変化が激しい世の中ですが、若いうちから各年代ごとに応じた戦略を立て、準備・予測して立ち回れば一生、自由な働き方を設計できるフリーランスを続けていけると断言できます。
今日はフリーランスにとって20代、30代、40代、50代、60代をどう立ち回れば、廃業せずにフリーランス人生を謳歌できるか、ベテランフリーランスの確信ともよべる考えを話していきたいと思います。
自分は過去の記事でスキルはもちろん重要だが、稼ぐのに一番大事なのは「営業力」だと力説してきました。
仕事さえ獲ってしまえば、自分自身で制作を行えなくても、最悪アウトソースで回せば良いからです。
しかし、このアウトソース、安易に手を出すのは実はかなり危険・・落とし穴満載なんです。
フリーランスになるために、Web制作のスキルの獲得にいそしむサラリーマンの方は多いですが、フリーランスになるならWeb制作のスキルの獲得よりも「営業」に関して真摯に向き合う事の方が重要です。
むしろスキルはそこそこというより、スキルがほとんどなくても、営業のノウハウをとことん極めている人で、めちゃくちゃ稼いでいるフリーランスの方、めっちゃ知っています。
優秀なWordpress構築スキルを持つエンジニアが作ったサイトは、未熟な腕の制作者が作ったサイトと雲泥の差があります。
優秀なWordpressエンジニアとそうでない未熟エンジニアが制作するWordpressサイトでは何が異なるのかを今回は解説していきたいと思います。
今は企業にとって、コーポレートサイト以外に、Webメディアを運営することが当たり前になってきています。
そしてそれはフリーランスにも当てはまります。
今回は、フリーランスにとってメディアを自ら創り・運営することで自分のビジネスを飛躍させたり、思わぬ収入源を創造したり、プライベートを充実させることができる理由を力説していきたいと思います。
独立したての時は、仕事やる気モード全開で、稼いだお金の大半を自己投資や設備投資に回したりしていました。
お金の使い道としては、自己投資や設備投資は非常に有意義で、単なる浪費で散財するよりは、100倍マシではあるのですが・・・それでも今思えば無駄なお金使ったなぁとか、反省点も多い訳です。
今日はやって良かった/やらなきゃ良かった自己投資・設備投資というテーマで話しをしていきたいと思います。
この記事を書いている今現在、高熱にうなされております。
意識妄想の中、強く感じる事があります。一番大事なものは仕事でもお金でもなんでもなく、自分と家族の健康であると・・・。
今回はフリーランスがいかにじぶんの健康を守っていくことが大事か、いかに守るべきかについて口をすっぱく述べていきます。
最近、思う事があります。
フリーランスは早期のFIREを目指すべきだし・・・本気で達成できると。
ただ羨ましい状態だから目指すべきだと言っているわけではなくて、これからの時代のフリーランスは、いかに短期間で金銭的自立(Financial Independence)な状態を達成できるか真剣に考えないと、人生詰むと考えています。
フリーランスとして14年間も活動しているとさまざまなクライアントさんと遭遇する訳でして・・・
多くは良いクライアントさんばかりなのですが、ある一定の割合で招かれざるお客さん(モンスターなクライアント)にぶち当たってしまうものです。
今日は、実際に会ったクラインアントさんで、マジで勘弁願いたい・・・そんな実際にいたクライアントの話しをしていきたいと思います。
2022年に入って今までにはない特に大きな変化を感じます・・・
それは、外国人の人から多くの依頼が舞い込むようになったという事です。
日本人からよりも外国人の人からの依頼が多いというのはこれまでには無い事です。
皆さんは「マイプロジェクト」という活動をご存知でしょうか?われらがフリーランス協会が発表した「フリーランス白書2022」に、フリーランスとマイプロジェクトとの関連性を示したデータが提示されています。
マイプロジェクト(金銭的対価を目的とせず、自らの創作活動、スキルアップを目的とした活動)とは、具体的にはどのような活動を指すのでしょうか?
共同通信によると、厚生労働省は6月27日、副業や兼業に関するガイドライン(指針)改定案を明らかにしました(7月上旬の改定を予定)。
企業に対し、副業を認めているのかいないのか、実態の公表を促すようです。従わなくても罰則はないとはいえ、社会に与える影響は少なくないと考えています。
~生き方と働き方を結ぶメディア~ウィズパラは、株式会社ParaWorksが運営しています。
メディアを通してフリーランスや複業ワークといった働き方を推奨・促進する事で、中小企業の抱える経営課題の解決、生産性の向上に役立ちたいと考えています。
特にマネタイズを考えていない「遊び」「おもちゃ箱」のようなプロジェクトなので、読んで頂いた方の中から一人でも素敵な仲間が見つかれば嬉しいです。
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