シリーズ【ChatGPTとフリーランス】Vol.5 フリーランスの商機到来!?生成AIの可能性を考察する

複業ナレッジ・ノウハウ

100の生業を持つ現代版百姓を目指す、破天荒フリーランスのざき山です。

複業メディア「ウィズパラ」では、サラリーマンの方、学生の方、フリーランスの方、問わず、『複業』という、これからの時代の新しい働き方を実現するために必要な知識・ノウハウを発信していきます。

最近、Youtube動画を見ててもSNSを見てても、生成AIで生成されたイラストや動画を見かける機会が増えてきました。

ちなみに生成AIとは、「Generative AI:ジェネレーティブAI」とも呼ばれ、会話、ストーリー、画像、動画、音楽などの「新しいコンテンツ」やアイデアを作成できるAIの一種です。

従来のAIだとあくまでもそれまでに収集されたデータを整理・集計された既存コンテンツにすぎなかったものが、生成AIではまったくオリジナルのコンテンツとして新しく創造してくれるというのが特徴のひとつでしょうか。

社会に大きな影響を与えたChatGPTも、テキスト生成AIのひとつになります。

生成AIの種類

生成AIが出現しはじめてまだ日も浅いですが、じつに様々な形式のデータでアウトプットしてくれる多種多様な生成AIが登場してきています。

これまでイラストレーターや動画クリエイター、プログラマー、ミュージシャン、フォトグラファーが多くの労力をかけて作品を作っていたわけですが、生成AIであればプロンプトに生成したいコンテンツの特徴を指示するだけで、文句のひとつも言わずに一瞬でコンテンツをアウトプットしてくれるます。

これがいかにスゴイことなのか、筆舌に尽くし難いことなわけです。

これが多くのフリーランスの働き方に影響を与える事は想像に難くありません。

ではまず、生成AIでどのようなものが生成可能なのか、主要な生成AIを眺めていきたいと思います。

テキスト生成AI

◆ChatGPT・・・大規模な言語モデルで文脈を理解する能力を持っていて、人間のように対話をすることで質問者のニーズを解決する。
◆Bing AI・・・自然言語処理(NLP)、機械学習、画像認識、音声認識を組み合わせたAI。
◆Google Bard・・・インターネット上のさまざまなデータにリアルタイムにアクセスして回答が可能。ChatGPTにあわてて追随も粗が目立つ。
◆Amazon Titan・・・テキストの要約、生成、分類、自由形式のQ&A、情報抽出などのタスクのためのジェネレーティブな大規模言語モデル。

イラスト・画像生成AI

◆MyEdit・・・オンラインで利用できる画像と音声の編集ツール。AI画像生成、AIイラスト化を含むさまざまな画像編集が可能。
◆Fotor・・・AI 生成のイラストを自動的かつ簡単に作成できます。
◆Canva・・・AIでイラストを自動生成でき、製品やアイデアをビジュアル化できます。
◆Bing Image Creator・・・日本語のキーワードでAIイラストの自動生成が可能。最新の画像生成AIであるDALL・3に対応しました。
◆PicWish・・・AI画像生成とAI高画質化が可能なサービス。背景を削除したり、写真を高画質化したり、透かしをいれたりも。
◆Stable Diffusion・・・AI画像生成サービス。ユーザーは作成したい画像のイメージ(例えば、アマゾンのジャングル、高層ビルが建ち並ぶ都会、など)を英単語で区切って入力することで、様々な画像を作成できます。

プログラミングコード生成AI

◆Code Llama・・・アメリカのIT業界大手Meta社が開発したコード生成AIです。自然言語とコードの両方のプロンプトに対して、コードを生成できます。
◆GitHub Copilot・・・プログラミング開発者が書き始めたコードをもとに、その続きを予測して提案してくれるコード生成AIです。GitHubとOpenAIの共同開発により生まれました。
◆CodeWhisperer・・・AWSのサービスで使用するために最適化されたコード生成AIです。Amazonのコードや公開されているコードで学習し、自然言語のプロンプトを理解して複数のコードをリアルタイムで提案できます。
◆OpenAI Codex・・・ChatGPTで有名なOpenAIが開発したプログラミング生成AIです。先述した「GitHub Copilot」と同じデータを学習しており、PythonをはじめJavaScript・Ruby・TypeScriptなど複数のプログラミング言語を生成できます。
◆IntelliCode・・・過去のコードやGitHub上のオープンソースコードのパターンを学習したコード生成AIです。プログラム開発者が使用するライブラリ・フレームワーク・APIにもとづいてコード保管を提供しています。

動画生成AI

◆Make-a-Video・・・オンラインで動画を作成できるサービス。「動画」を入力として、別の「動画」を生み出せます。オリジナルの動画の特徴を反映させつつ、少し異なるバージョンの動画を生成します。
◆Phenaki・・・ユーザーが簡単に動画を作成できるプラットフォーム。テキストから圧縮された離散的な動画トークンを生成。
◆GliaCloud・・・ニュース、記事、スポーツイベント、統計データから動画を生成。
◆Pictory・・・テキストを動画に変換。UIがシンプルで使いやすい。
◆FlexClip・・・無料で使え、ビデオテンプレートが豊富。日本語に対応。
◆InVideo・・・シンプルで直感的なUI。記事やブログを短時間で動画化。
◆Lumen5・・・AI機能でテキストを高品質な動画に変換。
◆KaiBar・・・画像から動画を生成。CGやアニメーションを得意とする。
◆Synthesia・・・テキストから動画を生成。150以上のAIアバターが用意され、130言語以上に対応。
◆Elai・・・入力したテキストを元に動画を生成。プライバシー保護に力を入れている。
◆Steve AI・・・テキストをもとにして、アニメーション動画を生成。
◆Video BRAIN・・・日本の企業が提供。対話型AIが搭載され、動画のシーン構成やテロップ文言のアイデアを提案。

音声生成AI

◆VoxBox・・・AI&多言語対応、ディープラーニングを利用したAI読み上げ技術を搭載。
◆CeVIO AI・・・人間の声質や癖、歌い方や話し方を高精度に再現できる。
◆VOICEVOX・・・好みのキャラクターにテキストを音読させられる無料の音声合成ソフト。
◆VOICEPEAK・・・AI音声合成技術を搭載し手軽に読み上げさせることが可能な入力文字読み上げソフトです。
◆Amazon Polly・・・高度なディープラーニング技術を使用したテキスト読み上げサービスで、人間の声のような音声を合成します。
◆Google Text-to-Speech・・・テキストを読み上げてくれる音声変換サービス。高品質で自然な音声合成、多言語・多方言対応。
◆Microsoft Azure Text to Speech・・・音声をテキストに変換する機能。ニューラル音声合成技術、自然な発音とイテレーション。
◆ReadSpeaker・・・ウェブサイトやアプリでの読み上げ機能を提供、多言語対応。

生成AIの登場で考えられる社会の変化・影響

多くのコンテンツが生成AIが生み出したものになる

最近、SNSやYoutubeなどで生成AIからアウトプットされたコンテンツを見かける機会が増えてきました。

相当クォリティの高いイラストなので、本来イラストレーターが何日もかけて描いていたものが、生成AIなら一瞬で何枚も描いちゃうわけですからね・・。

そのインパクトたるや。

しかもお金もかからないわけですから。

最近ではCMにもAIのキャラが出てくるようになってきてますからね。

イラストレーターや動画クリエイターだけでなく、タレントも要らなくなる日が近いのかもしれません。

ギャラもかかりませんし、容姿も自由に調整できますし・・・何よりスキャンダルもないですしね。

現時点では、イラストや動画がAIが出力したものであると気づくことはできますが、AIの進歩がこのまま進めば、本物の人間かAIかどうかを見極める事すらできなくなってくることが予想されます。

フェイクニュースなどはフェイクか真実か見極めるのが、もうすでに困難になってますしね・・・。

そもそも現実が、実は仮想現実なんじゃないかと疑っている科学者もたくさんいるくらいです。

多くのイラストレーター・クリエイターの仕事がなくなる

AIがいかに素早く大量に、ハイクォリティなコンテンツが生成されるのを目の当たりにすると、多くのイラストレーターやクリエイターが不安になるのは理解できます。

現実問題として、いままで多くのイラストレーターやクリエイターが携わってきた仕事が、AIに奪われるのは間違いない流れです。

ただ仕事が奪われるのはイラストレーターやクリエイターだけでなく、他の多くの仕事についても多かれ少なかれAIの影響を受けて仕事が少なくなったりはするはずです。

ちなみに自分はWeb系のフリーランスですが、WebサイトやECサイトを作る仕事もAIなどで自動で高品質なものが作られるようになってきていますので、当然、ホームページ制作の仕事自体は減っています。

生産性が向上するという意味では社会全体としてメリットが大きい

AIの台頭と超絶進化で人間社会に与える影響は良い面も悪い面も含めてかなりのインパクトですが、トータルで見れば恩恵の方がはるかに大きいことは間違いありません。

よくAIに仕事が奪われると言われますが、AIに仕事が奪われる以上に、AIによって派生する新しい仕事というのものたくさん生まれます。

そして社会全体の生産性を押し上げるという意味では、AIを活用しない手はありません。

よくChatGPTの職場での利用を禁止するとか、訳の分からない組織もあるようですが、このようにテクノロジーを拒絶するのではなく、いかに賢く活用するかに頭を切り替えて欲しいものです。

特に医療や政策決定にAIをフル活用することは、日本の閉塞感を打破する突破口になると確信しています。

法律・制度が追い付かず混乱・・テクノロジーをもてあます

正直、あまりのAIの進化のスピードに、AIを活用する側のルール・倫理・ファクトチェック方法、法整備などがまったく追い付いていません。

その状態で、AIを野放しにすることで、多くの社会的混乱が生じる事は疑いようがありません。

TBSニュースのサンデーモーニングでは、番組内で使用した現場の映像がAIで作られたフェイクであったことがわかり謝罪に追い込まれています。

生成AIコンテンツを利用してビジネスをしている事業者も、著作権ほか権利関係・倫理・ファクトチェックなどきちんとクリアできているか自らチェックしなければなりません。

恩恵の多いAIですが、このような懸念からAIの利用・開発に制限がかかることも予想されます。

逆にAIを駆使しる側の多くの仕事が登場する

AIには我々フリーランスに対しても多くのネガティブな影響もありますが、かといって、悲観してばかりはいられません。

AIをはじめとするテクノロジーの進歩が、多くの既存の仕事を亡くす一方で、多くの新しい仕事が必ず生まれます。

大事なのは自分の今の仕事やスキルに固執する事ではなくて、時代の進化に合わせて、自分も変わり続けるということではないでしょうか。

じぶんを変えていくのは簡単ではありませんけどね。

フリーランスが生成AIを駆使して仕事をするには

ライターであっても、イラストレーターであっても、動画クリエイターであっても、それ以外の職業であってもAIが進化しつづければ、必ず仕事は奪われます。

ただ、いままで身につけたスキルがまるっきり無駄になるということでは、決してありません。

要はいままで身につけたスキルと別のスキルや属性を掛け算したり、逆にAIを駆使して自分の成果物をより付加価値の高いものに昇華させればいいだけです。

別にAIが台頭しなくても、この変化の激しい世の中では、一生メシが食えるスキルなんてものは存在しません。

変化することを恐れずに、今の自分の仕事を見直して逆にAIを駆使する仕事にまわってみましょう。

生成AIで需要急増のしごと

時代はまさに生成AI黎明期・・・AI新時代ならではの仕事が登場してきています。

これらの仕事にはやいうちに転身することで先行者利益を獲得できそうです。

実際にどのような職業が登場しているのか見ていきましょう。

・AIプロンプトエンジニア

プロンプトエンジニアはチャットボットへのプロンプト(指示文)を書き、その回答を精査し、改善するのが仕事内容になります。
海外では年収が37万5000ドル(約5500万円)になることもあり、「2024年の代表的な仕事」になるだろうと、取りざたされています。

この職種は、生成AIが脚光を浴びる以前には存在すらしませんでしたが、今や企業は、新たな技術を最大限に活用することに長けた人材の採用を切望しています。

・インターフェース、インタラクションのデザイナー

インターフェースやインタラクションのデザイナーは、AIツールをより多くの人が利用しやすく、ユーザーフレンドリーになるように調整する役割の一端を担います。

ChatGPTを開発したOpenAIが最近、音声コマンドに反応するチャットボットのバージョンを発表しましたが、これらがAIインターフェース、インタラクションのデザイナーの仕事によるものです。

・データのキュレーター、トレーナー

ChatGPTのようなAIツールは、書籍、記事、ウェブサイトから無尽蔵のデータを使ってトレーニングされますが、チャットボットによるアウトプットの品質は、それをトレーニングするために使用されたデータによって決まります。

データのキュレーターやトレーナーは、AIモデルに投入されるデータを管理し、その品質を評価する責任を担います。

「データの品質と整合性のチェックはAIの成長・進化に非常に重要であり、これからの時代に特に求められる職種になります。

倫理、ガバナンスの専門家

AIチャットボットは現時点では完璧とは到底言い難い状況です。
これらは偽情報はもちろんのこと、偏った、有害で、非倫理的なコンテンツを生み出す可能性があります。
データのキュレーターやトレーナーが、こうした悪影響を減らす責任の一端を担いますが、AIツールが一般に公開される前に倫理やガバナンスの専門家による精査やテストが必要になります。

AI企業がこれらの人材を直接雇用する可能性もありますが、政府の規制当局や弁護士などがその役割を果たすことになることも予想されます。

まだまだある・・AI時代に登場する新しい仕事

AIの普及により新しく生まれる仕事もあると予想できます。
具体的には以下のようなモノが考えられるでしょう。

・データ探偵

AIによる分析・統計で算出されたデータからアイデアを出したり、コンサルティングを行ったりする仕事のことです。
AIはデータの分析や処理には長けていますが、データを元に創意工夫を凝らすのは人間の方が秀でています。 データ探偵は、AIと人の能力を融合させた仕事として今後需要が高まるでしょう。

・ゲノム・ポートフォリオ・ディレクター

AIを活用した遺伝子研究で開発された新薬を消費者に売るための戦略を立てる仕事です。
近年は遺伝子研究でもAIを導入するケースが増えており、消費者の需要に合わせた多種多様な新薬が大量に製造されていくと予測されています。

・散歩・会話の相手

高齢化が進むことにより、散歩や会話の相手を提供するサービスが必要となります。
AIBOやLOVOTなどAIを搭載したペットなども、高齢者をサポートするAIの活用例です。

・サイバー都市アナリスト

都市が集めたデータのセキュリティ管理や統計の把握、分析を行うのが特徴です。 今後、都市部では各地のセンサーによって収集されたデータを元にインフラ整備が行われていくと考えられています。

・人工知能(AI)事業開発責任者

今後AIが普及していった際、AIサービスの管理、AIを売り込む営業職などAI開発・販売に関する責任者が必要となります。 それが人工知能(AI)事業開発責任者です。

・BYO(個人所有機器活用)ITファシリテーター

BYOITファシリテーターの主な仕事は、企業の従業員が私物のIT機器を業務に利用できるようにすること(シャドーIT)です。
企業の従業員が私物のIT機器を業務で利用するためには、セキュリティ面での対策が必要になります。

・フィットネス・コミットメント・カウンセラー

AI機器などで記録・収集・分析した個人の活動記録をもとに、人間の健康に対するモチベーションを管理し、健康を維持するためのカウンセリングを行うのがフィットネス・コミットメント・カウンセラーです。
人の体調は栄養や筋肉量などの管理とともに、精神的なものも大きく影響するため、感情を持った人がAIの管理したデータをもとに、アドバイスをしていくことになります。

・デジタル仕立屋

デジタルテーラーともいい、自分の体形に合う服を作る際に、採寸を行います。
ZOZOスーツでデータ収集から服を作っていくような仕事ですね。

・AI支援医療技師

遠隔操作を用い、病院が少ない地域で医師が診察を行えるようにする業務を担います。

・量子機械学習アナリスト

量子を情報源にして機械学習を行い、企業の課題解決を目指す職種です。 量子情報処理の知識や技術など、従来のデータアナリストとは異なるスキルが求められます。

ここに挙げたのはほんの一例で、社会の隠れたニーズを掘り起こし、AIを駆使して解決すれば、自ら自分だけの仕事を創出できることを意味しています。

変化が激しく大変な時代ですが、AI黎明期ゆえのチャンスが山ほど隠れていると解釈することができますね。

みんなの声


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この記事を書いた人

山崎岳史

東京都中野区のフリーランスでWeb制作を行っております。
Web制作会社から独立してから、13年が経ちます。

おもにマークアップやJavascriptのコーディング、Wordpressのカスタマイズなどフロント回りの開発が得意ですが、PHPとMySQLを連携させたシステム開発もよく行います。
ビジネス系メディアへの寄稿などライターとしても活動しています。

自分の最大の売りは、即レススキルと誠実さ(自分で言うなw)だと思います。

最近は、フリーランスや複業(複数の生業を持つ)という働き方の素晴らしさに気づき、この新しい時代の働き方の普及活動をしています。

このメディアでこの変化の早い世の中で、いかにすればフリーランスとして活躍していけるか有益な情報を発信していきます。

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