「フリーランス」の新しいステレオタイプは!?「自宅兼事務所でパソコンをカチャカチャする仕事」というイメージは完全に終わった

複業ナレッジ・ノウハウ

100の生業を持つ現代版百姓を目指す、破天荒フリーランスのざき山です。

複業メディア「ウィズパラ」では、サラリーマンの方、学生の方、フリーランスの方、問わず、『複業』という、これからの時代の新しい働き方を実現するために必要な知識・ノウハウを発信していきます。

わたくしざき山はブラック企業にブチ切れフリーランスとして独立してからもう19年が経ちます。
当時はWeb系フリーランスという存在がそもそもあまり存在しておらず、フットワーク軽くホームページを制作する個人ということで重宝され、仕事をとるのに苦労はしませんでした。

ちなみに「フリーランス」と聞いて、どんな人物像を思い浮かべるでしょうか。

自宅の一室を仕事場にして、パソコンをカチャカチャと操作する人。

満員電車とは無縁で、好きな時間に起き、好きな場所で仕事をする。

会社という組織には所属せず、自分のスキルを武器に企業から仕事を請け負う。

少し前まで、そんな姿が「フリーランス」の典型的なイメージだったのではないでしょうか。

実際、私ざき山も長年フリーランスのWeb制作者として仕事をしてきました。

ところが、ここ数年でこのフリーランスのイメージ像(モデル・ステレオタイプ)は急速に崩れ始めています。

AIの進歩によって、パソコンだけで完結する仕事の一部は猛烈な勢いで自動化され始めました。

一方で、介護、建設、物流、飲食、農業などでは深刻な人手不足が続いています。

さらに、オンライン化が進んだことで「どこにいても働ける」こと自体が、以前ほど特別な価値ではなくなりました。

そう考えると、これからのフリーランスは、これまでとはまったく違う姿になるのかもしれません。

今回は、これまでの「フリーランスのステレオタイプ」がなぜ崩れつつあるのか。

そして、その先にどんなフリーランス像が待っているのかを考えてみたいと思います。

すでに崩壊した今までの「フリーランスの」ステレオタイプと崩壊理由

ホワイトワーカー(室内でのデスクワーク)

これまでのフリーランスの代表格といえば、Web制作者、プログラマー、ライター、デザイナー、イラストレーターなどでしょうか。

つまり、基本的には「パソコンがあれば仕事ができる人」です。

ところが、この領域はAIによる影響を非常に強く受けています。

文章を書く、画像を作る、プログラムを書く、翻訳する、資料を作る・・・。

こうした仕事は、かつては専門的なスキルを持った人間にしかできませんでした。

しかし現在では、AIに指示を出せば一定水準の成果物が一瞬で出てくるようになりました(しかも無料、しかも疲れ知らず)。

もちろん、人間の仕事がすべてなくなるわけではありません。

しかし、「専門技能を持っているから仕事がある」という構造は確実に変わっています。

特に「それなりの品質のものを、それなりの価格で作る」という仕事ほど、AIとの価格競争に巻き込まれやすくなっています。

これからは、単に「パソコンを使える」というだけでは、フリーランスとしての強い武器にはならないでしょう。

自宅を事務所代わりにできる

フリーランスの大きな魅力のひとつが、「会社に通わなくていい」ということでした。

自宅の一室に机とパソコンを置けば、そこが事務所になります。

しかし、これはあくまで「パソコンで完結する仕事」だから成立する話です。

大工に自宅の机だけ渡しても仕事はできません。

美容師も、料理人も、介護士も、農家も、設備工事業者も、現場が必要です。

そして今後、人手不足が深刻になるほど、こうした「現場が必要な仕事」の価値は相対的に高くなっていく可能性があります。

「自宅を事務所にする」というフリーランス像は、実はかなり特殊な仕事環境だったのかもしれません。

場所を選ばない

「ノマドワーカー」という言葉が流行したこともありました。

カフェで仕事をしたり、コワーキングスペースで仕事をしたり、旅行しながら仕事をしたり。

「場所に縛られないこと」は、フリーランスの象徴のように語られてきました。

しかし、これも考えてみれば、仕事がオンラインで完結するからこそ可能だったわけです。

農家は畑から離れられません。

飲食店の店主は店から離れられません。

大工は現場から離れられません。

介護士は利用者のいる場所に行かなければなりません。

つまり、「場所を選ばない仕事」は、すべてのフリーランスの特徴ではなく、特定の職種に限った特徴だったのです。

Webが主フィールド

「フリーランス」と「Web」は、かつて非常に相性のいい組み合わせでした。

仕事を探すのもWeb。

クライアントとの連絡もWeb。

納品もWeb。

請求書もWeb。

そして仕事そのものもWeb。

これなら会社という物理的な組織に所属する必要がありません。

しかし、Webは便利になればなるほど、仕事の参入障壁も下がっていきます。

さらに生成AIの登場によって、「Web上で情報を加工して成果物を作る」という仕事そのものが大きく変化しています。

これからはWebを使うこと自体ではなく、Webを使って何を提供できるのかが重要になってくるでしょう。

時間と場所を選ばない自由が担保されている

「フリーランスなら自由」というイメージもあります。

朝起きる時間も自由。
働く時間も自由。
休む日も自由。

しかし、これは半分本当で、半分嘘です。

会社員には上司や勤務時間という制約があります。

一方、フリーランスにはクライアント、納期、売上、キャッシュフローという別の制約があります。

むしろ仕事が少なくなれば、「自由だから休む」のではなく、「仕事がないから休んでいる」という状況にもなりかねません。

自由とは、制約がないことではありません。

自分で制約を引き受けることでもあります。

気楽で気まま

「会社員は大変だけど、フリーランスは気楽」というイメージもあります。

これも、かなり怪しいものです。

営業も自分。
契約も自分。
制作も自分。
請求も自分。
トラブル対応も自分。
税金や社会保険も自分。
仕事がなくなったときに心配するのも自分です。

しかもAIによって仕事そのものの単価が下がる可能性があるなら、「自由な働き方」の代償として、より大きな不安定性を引き受ける必要が出てきます。

一匹狼・孤独

「フリーランス=一人で仕事をする人」というイメージもあります。

しかし、これからはむしろ逆になっていくのではないでしょうか。

一人ですべてを完結させようとすると、できることには限界があります。

営業が得意な人。
制作が得意な人。
現場が得意な人。
人を集めるのが得意な人。
SNSやWebが得意な人。

こうした人たちが、それぞれの得意分野を持ち寄って仕事をする。

会社という固定された組織ではなく、案件ごとに人が集まり、終われば解散する。

そんな「ゆるいチーム」が増えていく可能性があります。

フリーランスとは「一人で働く人」ではなく、会社に所属せず、人とつながりながら働く人へ変わっていくのかもしれません。

崩壊したステレオタイプから考える今からの時代で狙うべき仕事のジャンルとは

では、従来型のフリーランス像が崩れていくとしたら、これからどんな仕事が面白くなるのでしょうか。

私はひとつの方向として、「AIが苦手なこと」を考えてみるのが有効だと思います。

シンプルにブルーワーカー

まず考えやすいのが、身体を使う仕事です。

AIは文章を書くことはできます。
画像も作れます。
プログラムも書けます。

しかし、現実世界に出て行って、工具を持って家の壊れた部分を直すことはできません。

もちろんロボット技術が進めば話は変わってきますが、少なくとも現在のAI革命が直接的に代替しているのは、主に「情報を扱う仕事」です。

だからこそ、現実世界で身体を動かして何かをする仕事には、これまでとは違った価値が生まれる可能性があります。

シンプルにエッセンシャルワーカー

もうひとつは、生活に不可欠な仕事です。

介護、医療、物流、清掃、インフラ、設備管理など。

景気が悪くなっても、人間が生活する以上、一定の需要がなくなりません。

もちろん、これらの仕事が「楽」という意味ではありません。

むしろ大変だからこそ人手不足になっている仕事も多い。

しかし、フリーランスとして仕事を選ぶなら、「みんながやりたがらないけれど、誰かがやらなければならない仕事」に目を向けるのは、かなり合理的な戦略だと思います。

第一次産業(農業・林業・漁業)

農業、林業、漁業なども面白い領域です。

これらは、土地や自然環境という「現実世界そのもの」を相手にする仕事です。

もちろん、第一次産業にもAIやロボット、IoTなどの技術は入ってきます。

しかし、それによって人間が不要になるというより、むしろ「テクノロジーを使いながら現場で働く人」の価値が高まる可能性があります。

「デジタルかアナログか」という二択ではなく、デジタルを使う現場仕事という方向です。

接客業・飲食業

接客や飲食も、人間が直接関わること自体に価値があります。

注文を取ったり会計などはすでにスマホなどで代替されています。

しかし、「あの店の大将に会いに行く」という体験はAIやスマホでは代替できません。

人間は必ずしも効率だけを求めているわけではありません。

むしろ豊かになればなるほど、「誰と過ごしたか」「誰から買ったか」「どんな思い出になったか」という部分に価値を感じるようになります。

営業

営業も、人間の存在が重要な仕事です。

もちろん営業資料を作ったり、見込み客を探したり、メールを作ったりする部分はAIで効率化できます。

しかし、最終的に「この人から買いたい」と思ってもらう部分は、単なる情報処理とは違います。

信頼関係、相性、タイミング、交渉、雑談。

こうした曖昧な部分に、人間の強みがあります。

建築・不動産業

建築や不動産も、現実世界と強く結びついています。

土地、建物、設備、施工、修繕、管理。

これらはオンラインだけでは完結しません。

さらに日本では、人口減少や空き家問題などによって、既存の建物をどう活用するかという課題も大きくなっています。

「新しく作る」だけではなく、「すでにあるものをどう活用するか」という仕事にも、さまざまな余地があります。

コーチ業

スポーツ、楽器、伝統芸能、語学、趣味などのコーチ業も、人間が担う価値が残りやすい分野です。

知識だけならAIに聞けばいい。

練習方法だけならAIに教えてもらえる。

それでも人間の先生に習う意味があります。

なぜなら、コーチの仕事は単に「正解を教えること」ではないからです。

その人の癖を見て、悩みを聞き、できたことを認め、できないことを一緒に乗り越える。

これは情報提供というより、人間同士の関係そのものです。

人とのコミュニケーションが命の職業

ここまでの話をまとめると、「人と直接関わる仕事」は今後さらに重要になる可能性があります。

ただし、単に「人と話す仕事」なら何でもいいという意味ではありません。

重要なのは、相手との関係性そのものに価値がある仕事です。

「この人だから頼みたい」
「この人に相談したい」
「この人と一緒にやりたい」

そう思ってもらえる人は、AI時代にも強いでしょう。

AIでは担えない「遊び」を提供する職業

そして個人的には、ここがかなり面白いと思っています。

人間は、生きるためだけにお金を使っているわけではありません。

・祭り
・音楽
・スポーツ
・旅行
・酒
・趣味
・ゲーム
・コレクション
・イベント

こうした「なくても生きていけるもの」に、人間は大量のお金と時間を使います。

AIが生活を効率化すればするほど、人間は逆に「非効率な遊び」を求めるようになるかもしれません。

AIに「人生を最適化してもらう」のではなく、AIにはできない無駄、寄り道、熱狂、偶然、身体性を提供する。

これはこれからの時代の重要なビジネスになる可能性があります。

自分しか表現できない創作物を売る職業

AIによって創作物が大量生産される時代だからこそ、「誰が作ったか」が重要になる可能性もあります。

技術的に上手いだけでは、AIに勝てない。

しかし、「この人の作品だから欲しい」という価値は別物です。

完璧な作品ではなくてもいい。

むしろ、その人の人生経験、癖、失敗、思想、趣味などが滲み出ていることが価値になる。

これからは「上手に作れる人」だけではなく、**「この人にしか作れないものを持っている人」**が強くなるのではないでしょうか。

< h2>これからの世代フリーランスの「ステレオタイプ」とは

ここまでの話を踏まえると、これからのフリーランスは、現在とはかなり違った姿になっていくように思います。

では、その「新しいステレオタイプ」とはどんなものでしょうか。

シンプルに個人完結での働き方が難しくなる?ナリワイに応じて人と連携するのが当たり前

これからは、一人ですべてをやる必要はなくなるでしょう。

というより、一人ですべてをやろうとするほうが非効率になるかもしれません。

「自分はこれができる。でも、これは苦手」

だから、この部分は別の人にお願いする。

案件ごとに仲間を集め、仕事が終わったら解散する。

そんな働き方です。

会社ほど固定的ではなく、完全な一匹狼でもない。

「ゆるくつながった個人事業主のネットワーク」**が、これからのフリーランスのひとつの形になるのではないでしょうか。

人に雇われるが組織には属さず自由は確保する

「雇われる=会社員」という時代も変わっていく可能性があります。

週5日、ひとつの会社に所属するのではなく、週に数日だけ店舗で働く。

繁忙期だけ手伝う。

特定の仕事だけ請け負う。

必要なときだけ呼ばれる。

こうした「小さな雇用」が増えていけば、雇用とフリーランスの境界線はますます曖昧になります。

「会社員かフリーランスか」という二択ではなく、両方を組み合わせる働き方です。

身体を動かしてナンボ

これまでのフリーランスは「頭を使ってナンボ」というイメージが強かったかもしれません。

これからは「身体を動かしてナンボ」のフリーランスが増えるかもしれません。

・現場へ行く
・人と会う
・物を運ぶ
・修理する
・作る
・教える
・演奏する
・料理する

こうした仕事を、AIやデジタルツールで効率化しながら行う。

「昔ながらの仕事+最新テクノロジー」という組み合わせです。

人と直接接することが求められる

これも重要です。

オンラインで完結する仕事が増えれば増えるほど、「わざわざ会うこと」の価値が上がる可能性があります。

オンライン会議では得られない空気感。

対面でしか生まれない雑談。

一緒に汗をかく体験。

同じ場所で笑う時間。

こうしたものは、デジタル化が進んだからこそ価値が見えやすくなります。

いくつもの小さいナリワイを組み合わせる

「ひとつの仕事で生活費を全部稼ぐ」というモデルも、必ずしも絶対ではなくなるでしょう。

たとえば、

・Web制作で月10万円
・コーチ業で月5万円
・現場仕事で月8万円
・創作物の販売で月3万円
・イベント運営で月4万円

合計30万円。

このように、複数の小さな収入源を組み合わせる。

ひとつの仕事に人生を丸ごと預けない。

これは不安定に見えて、実は「収入源を分散する」という意味では合理的な考え方でもあります。

バイトなど小さい雇われ仕事も積極的に引き受ける

「フリーランスなのだから、バイトなんて負け組だ」

そんな考え方も、これからは古くなるかもしれません。

必要なときだけアルバイトをする。

週に数日だけ雇われる。

閑散期だけ働く。

これは、むしろ自由を維持するための戦略になり得ます。

「自分の事業だけで生活費を100%稼がなければならない」という縛りを外すことで、好きな仕事を続けやすくなるからです。

人手不足の不人気業種に率先して参入する

みんながやりたがる仕事には、当然ながら競争が集まります。

逆に、みんなが敬遠する仕事には、人手不足という大きな市場があります。

もちろん、待遇や安全性などを無視して「不人気だから飛び込め」という話ではありません。

しかし、「世間から人気がある仕事=稼げる仕事」とは限りません。

むしろ人手不足によって、これまで低く評価されていた仕事の待遇が改善される可能性もあります。

フリーランスとして仕事を選ぶなら、人気ランキングの逆張りをしてみるのも面白いでしょう。

アイディア次第の短期集中ビジネスで人生上がることを目指す

そして最後は、少し夢のある話です。

小さなナリワイを複数持つ一方で、思いがけないアイデアから大きなビジネスを作る。

インターネットやAIによって、小さな個人でも世界中に商品やサービスを届けられる時代です。

その意味では、「毎月コツコツ売上を積み上げる」だけでなく、短期間で一気に大きな成果を狙うことも可能になっています。

もちろん、これは再現性の高い方法ではありません。

ほとんどの人は一発逆転できません。

だからこそ、生活を支える小さなナリワイを持ちながら、余力で大きな可能性に挑戦する。

このくらいの距離感が現実的なのではないでしょうか。

まとめ

「フリーランス」と聞いて、

「自宅の一室でパソコンをカチャカチャしている人」

というイメージは、これから少しずつ変わっていくのではないでしょうか。

AIによってホワイトカラーの仕事が効率化され、オンライン化によって場所の制約がなくなった。

その一方で、人手不足によって現場仕事の価値が高まり、人間同士のコミュニケーションや、身体を使った体験、遊びや娯楽の価値も見直されていく。

そう考えると、未来のフリーランスは、「パソコン一台で一人で完結する人」ではなく、
「自分の得意分野を持ち、必要に応じて人とつながり、現実世界で価値を提供する人」
なのかもしれません。

そして、その働き方は必ずしも「完全に自営業」である必要もありません。

会社から仕事を請けながら、週に数日はバイトをする。

コーチをしながら、創作物を販売する。

現場仕事をしながら、Webの仕事もする。

仲間とチームを組み、案件が終わればまた別々に活動する。

そんな「会社員でもない、昔ながらの自営業者でもない、完全な一匹狼でもない」働き方が、これから当たり前になっていくのかもしれません。

もしかすると、これからのフリーランスに必要なのは、「一つの高度なスキル」よりも、複数の小さなスキルを組み合わせて、自分なりのナリワイを作る能力なのかもしれません。

そして何より面白いのは、AIによって「頭を使う仕事」がどんどん便利になった結果、人間が昔からやってきた「会う・作る・運ぶ・直す・教える・遊ぶ」といった仕事の価値が、逆に浮かび上がってくる可能性があることです。

「未来のフリーランスは、パソコンの前に座っている人ではない。」

そんな新しいステレオタイプが生まれる日も、そう遠くないのかもしれません。

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この記事を書いた人

山崎岳史

東京都中野区のフリーランスでWeb制作を行っております。
Web制作会社から独立してから、13年が経ちます。

おもにマークアップやJavascriptのコーディング、Wordpressのカスタマイズなどフロント回りの開発が得意ですが、PHPとMySQLを連携させたシステム開発もよく行います。
ビジネス系メディアへの寄稿などライターとしても活動しています。

自分の最大の売りは、即レススキルと誠実さ(自分で言うなw)だと思います。

最近は、フリーランスや複業(複数の生業を持つ)という働き方の素晴らしさに気づき、この新しい時代の働き方の普及活動をしています。

このメディアでこの変化の早い世の中で、いかにすればフリーランスとして活躍していけるか有益な情報を発信していきます。

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