株式会社ParaWorks中村代表インタビュー後半「ParaWorksを介してパラレルワーカーたちの生産性は最大化される」(re:interview series #1-2/2)
100の生業を持つ現代版百姓を目指す、破天荒フリーランスのざき山です。
さて、前回の記事では、株式会社ParaWorks中村代表にインタビューを実施し、その内容の前半部分を紹介させていただきました。
なぜParaWorksは誠実で優秀なパラレルワーカーやフリーランス・独立志向のあるマーケターなどの人材が集まるのか、
優秀なパラレルワーカー達がプロジェクトを次々と生み出し成功させられる理由・・・100レンジャー構想とは・・などなど語っていただきました。
今回はそんなインタビューの後半の様子をご紹介いたします。
その前に、下記のリンクからインタビュー前半の内容をおさらいしていただければと、より本記事を楽しめると思います。
株式会社ParaWorks中村代表インタビュー「スキルは前提・・・誠実さを武器とする パラレルワーカー・フリーランスの集団を創る」(re:interview series #1-1/2)
インタビュー後半の記事では、誠実なフリーランス・パラレルワーカーたちが集まりポジティブな化学反応が起き、多くのプロジェクト・ビジネスが生じていること、そして、その裏にはコンサル業界を生き抜いてきた中村さんのち密な計算と熱い想いがありました。
それではインタビュー後半の様子をご紹介いたします。
代表 中村 和也
昭和60年広島生まれの東京中野在住、ハイボールとレッドアイ(クラマト)を愛し、ゴルフにドはまり中(*‘ω‘ *)♪ParaWorksでは中小企業に特化してWEBマーケティングをお手伝いしています。大手企業と違い、中小企業ではWEB担当者を戦略に沿って雇用・育成する事はなかなか難しく(予算的にも採用環境的にも)、常に人手不足や業務過多が起こりやすい環境です。そこで、複業ワーカーやフリーランスの方々をクライアント企業ごとにチーム化しマネジメントする支援モデルをとっています。ParaWorks自体も業務委託のパートナーさんやフリーランスの方々に支えていただいています。自分自身はWEB・IT業界ではなく、中小企業に対するコンサルティング会社が経歴のスタートなので、企業経営者の課題を伺いながら限られた予算でプロジェクトを進めていく事が強みかなと思ってます。
特に飲食業界や、美容業界、医療系といった店舗ビジネスの企業様とのお付き合いが多いです。
中村さんのビジネスでは、チームメンバーを雇用契約ではなく、フリーの方たちと案件・プロジェクトごとにフレキシブルにチームを構築されていますね。
自分の会社で社員を抱えて内製する体制を作るのに比べ、パラレルワーカーやフリーランスと都度チームを構築してビジネスを行うメリットなどがあれば教えてください。
そうですね。
メリットは、優秀なメンバーが参画してくれるのが早いということがあげられます。
たとえば、別会社でエ-スとして働いている人が、うちに転職してよっていう話になるときに、スパッといくケースもたまにあるんですけど、通常は1年とかかけてようやく合流になるので・・どうしても時間がかかってしまうんです。
フリーランスの方とかだと5~6社案件を回す中で20%のリソースをうちに割いてっていうのは、来月からお願いしますってなりやすいですからね。
やっていく中で、ParaWorksのメンバーと仕事していくのが気持ちいいなってなったら、それが40%になり、60%になり、80%になっていくわけです。
合流のしやすさ、それからその組織と事業のマッチング度やシナジーを徐々に深めていける・・。
時には仕事のリズムや方針が合わないっていう方もいらっしゃるとは思うんですけど、その際も相互に不和が起きにくいっていうのがあるんだと思います。
それがクライアント企業に対しても同じで、クライアント企業の新規プロジェクトがどんどん立ち上がっていく中で、そこを任せられるディレクターとかPMってどこも不足していらっしゃる状況なので、そこに対してスピーディーに対応できるっていうのは、メリットの一つかなと思います。
逆にもうここは、このメンバーは雇用したいなぁっていう時もあるんですか?
そうですね。
雇用というか、もっとがっつりうちでやってよっていう話をずっとしてますね。
契約が雇用契約なのか委託契約なのかはどちらでもよくて、本人が雇用形態が良ければそこは尊重することもあります。
必ずしも誰も雇用しない組織・チームということにこだわっているわけではないです。
なるほど、ありがとうございます。
組織に所属せずに自由で柔軟な働き方を求める方も多いですしね。
自由な働き方には当然責任も伴いますが・・・惹かれます。
優秀なフリーランスを集めるためには、報酬面などの条件ももちろんですが、何かしらチームに帰属するメリットを提供する必要があると思いますが、ParaWorksがフリーランスに対して提供するメリットとは何でしょうか?
一番は先ほどの仕事の仕方というところの表現なんですが、
生産性を上げるお手伝いかなと思ってます。
生産性っていうのは、仕事で10時間かけたとしたら、投下したリソースの分母が10、分子が獲得できた付加価値、稼いだお金でもいいんですけど。
10時間かけて100万円稼ぎましたとなると、100/10で生産性は10という話になります。
一人でやってると、請求書発行からレポート制作からその他もろもろの専門外の作業でどうしても効率が悪くなる・・。
ParaWorksと一緒にやった方が、かかる時間が半分になるよねっていう風に効率を良くすることができると思うんです。
さっきの話でいう下の分母が5になれば生産性は、倍の20になるわけです。
さらにかける時間5になり、稼いだお金が100じゃなくて、
ParaWorksメンバーが持ってる知識・ノウハウと合わせてお客さんに提供すれば
稼ぐ利益が200になるよねとなれば、さらに生産性は40になるわけです。
要はParaWorksと一緒に働く事によってシンプルに生産性が上がるという環境を提供する。
僕はもともとコンサルティング会社で働いていて、生産性の高い働き方っていうのを突き詰めてきたので、
例えば、そのトラブルとかリスクが発生しましたっていう時に、それを再発防止するためには、こういう仕組みにしておいたら2回目が起こらないよねとか、大きいプロジェクトはこういう風に業務分解して、こういう風に他人に協力依頼すればスピーディーに進むよねとか、業務の分解とか、スケジューリングやリスク回避などが、僕の一番得意な領域なので。
フリーランスのあるあるとして、
プレイヤーとしてめちゃくちゃ優秀なんだけど、自分のオペレーションが常にパンパンの方で、忙しいんだけど生産性がいまいち上がっていない・・・。
そんな方に対して、効率よく働けるために業務分解して資料の作り方とか、各業務のルーティン化・システム化をしてあげるとか、働き方を生産性の高いものに変えていってあげるんです。
すると、さっきの分数の話じゃないですけど、下の分母を投下するリソースが減って上の獲得できる付加価値が大きくなる・・それが一番のメリットだと考えています。
なるほど、では、フリーランスとしては優秀なスキルを持ってはいるんだけど、じぶんの得意な仕事だけに集中できずに、あれもこれも一人で抱えているうちに生産性が極めて悪くなっている方が、中村さんの元に行くと一気に開花するみたいな?
そうですね。
例えば1社あたりに20%の工数をかけて5社持ってましたっていう方が、その20%の工数のうち、自分が関与するべき業務を細分化していくと、15%はどう考えてもほかの人の方が適任だったりするんですよね。
ということは、その5%のその方が得意な業務に集中してもらう事で、クライアントは4倍に増やせるんです。
そこまで簡単な算数じゃないんですけど、考え方としてはやるべきこと得意なことに集中してもらうことで、チーム各員それぞれの仕事が楽しくなるしお金もより多く稼げるというケースがほんとに多いんです。
ParaWorksと一緒に仕事をするっていう時のメリットはまさにそこにあると思います。
2つ目のメリットとしては、
フリーランスとしてひとりで何年も働いていると、どうしても逆境のときが来るわけです。
たとえば体調を壊した時とか、コロナみたいな大きく時代が変わった時とかですね。
そんなときに1人だと慌てふためくと思うんですけど、ParaWorksなどを介して業務分担していると、例えば1週間病気やケガで休んでたとしても、窓口になってくれるメンバーがいたりだとか、一人じゃない良さっていう・・要はリスクヘッジですよね。
ほんとに人生いろいろなことが起きますから。
なるほど、フリーランスとしてはクライアントから直で請けて1人で仕事するモデルよりも、ParaWorksさんとチームを組んでやる方が、生産性・リスク面・報酬面でもメリットが大きいと。
そうですね。
こんな例もありました。
マーケターとして優秀すぎる方がいらっしゃったんですけど、その方は人が良すぎるところがありまして、
価格交渉にしろ、業務内容にしろ頼まれちゃったら断われないみたいなタイプの方で・・・
クライアントから強引に頼まれてしまうと、ついつい引き受けてしわ寄せが家庭の方におよんでしまうとか。
そんな時にParaWorksを介して仕事をしてもらったんですが、僕が一次受けなって、当然、お客さんとの期待調整とか価格設定とか納品のリズムとかを引き受ける形で、その方には自分が一番得意な業務に集中してもらったんです。
その結果どうなったかっていうと、かける時間は減って、報酬は増えるみたいなことになっていったわけです。そして一番大切にしたい家族との時間を十分に設ける事ができるようになったと。
なるほど、業務時間も減って報酬増えて・・・しかもストレスも減りますしね。
もう充分すぎるほどのメリットですね。
ありがとうございます!
次の質問なのですが、
優秀な人材を探すときに、あまり人材エージェントサービスやクラウドソーシングマッチングサイトなどを使用せずに、ご自身自らが仕掛けを作って人材を探しているイメージがありますが、このあたりのこだわりがあれば教えてください。
まさしく、ちょうど今の課題そのものなんですが、今までは本当にがっつり募集するぜっていう感じではなく、
流されるまま出会うままに良い方がいたら、ちょっとどう?っていう感じでスタートさせていたんです。
Wantedlyに出した時は、ParaWorksに対する営業の方が多いですよね。
仕事くださいっていう・・一緒に働きたいっていうよりは、いや、僕はこういうことできるんでなんかあれば案件くださいっていうような方が多いんですけど。
そういう方の中でも10人中1人2人とかは、今日お話しているようなうちの考え方とか、うちが求めることとかをお伝えすると、ちょっとずつ興味を湧いていただいて合流していただくという流れがこれまでですね。
ただ、もう少し戦略的にというか、先ほどの事業パッケージ化してっていう話もあったんですけど、会社として事業として組織として成長していきたいなっていうのが、今のスタンスなので。
これまでのような行き当たりばったりな偶然にまかせるのではなく、これからは本当にガッツリとパートナーシップを組める方を戦略を立てて積極的にとっていこうとしているわけです。
自社でブログを書いたりもそうですし、メディアもそうですけど、もうちょっと露出していきたいなと・・・要はうちのことを知ってもらう機会を増やしていきたいっていうのが今思ってるところですね。
セミナーで登壇されたりもしていますものね。
優秀なチームが組めているのは、普段のそういった工夫と努力があったわけですね。
ありがとうございます。
昔、お話しを伺った際は、あまり企業としての拡大志向は無いとお聞きしましたが、最近は、利益や規模の拡大を考えはじめたと聞きました。
何かしら考え方の変化はありましたか?
はい、そうですね。
まず創業の時から拡大志向がないっていう表現をしてたのは、
創業以前20代の時に勤めていた環境では、拡大すること、要は売り上げを上げるとか人数が増えることを至上命題の文化で過ごした時代がありまして・・
そうなってくるとお客さんの役に立たないなと思った瞬間でも、営業数値を上げることがミッションになったり・・
特にWebマーケが商材なんで、使い方とか相性とかも当然ある中においても予算達成が目標になりすぎてた20代だったので、その反動もあると思います。
ParaWorksを創業した時には、自然と拡大していくことは嬉しいことだけれども、売上目標が大きくなっていくことがうちの目的ではないっていう表現をまず掲げました。
当然、紆余曲折、山あり谷入り、僕もいろいろな会社経営を経験している中で、今は健全に適切に成長と収益を重ねていくための「利益」を拡大していきたいなという考えに至っています。
利益拡大ができると、当然、新しい人と仕事ができる、新しい事業に挑戦できる、学びも含めて挑戦のフィールドが広がる・・みんなの生活も豊かになる。
やはり利益を大きくするということは、非常に意義があるなと感じています。
還元できるということですね。
いまは日本の国がどうだとか、政治がどうだとかっていうリスクがたくさんある時代なんですが、結局税金で賄われているわけで、節税や脱税を考える経営者たちがたくさんいる中で、ガンガン利益出して税金払ってる会社の方がかっこいいよねって思ってます。
国、社会、メンバー、それから未来の自分に還元する利益の原資を毎年膨らませていくっていうのは、ひとつ経営者になった自分としての挑戦だなと思っています。
そこで拡大っていう意味ではないんですけども、利益を最大化していくっていう調整をしていきたいなというのが今の意識になりますね。
なるほど・・・
あくまで、クライアントの役に立つというのを至上命題としつつ、利益は大きく成長させるに越したことはないということですね。
そうです。
当然、誠実さというのが前提になっていて、誠実に最大の利益を稼ぐということに非常に意義がある訳です。
僕自身が成長しないとそれは実現しないなと思っているので、そこを大事にしていきたいなと思ってます。
なるほど、ありがとうございます!
確かにクライアントに誠実に向き合い役に立った上で、上げる利益は大きいに越したことはないですよね。
悪銭身に付かずの逆で、良い商売をして得た利益は、当然有意義な方向に向かいそうですしね。
以前から手がける案件の多くがWebマーケティング支援の案件が多いイメージがありますが、最近はどのような案件が多いですか?
今後、ビジネスで進出したいジャンル、強化したいジャンルはありますか?
そうですね。
Webマーケがどうしてもしたくて始まったというよりは、僕の周りのお客様は中小企業が多くて、多くの課題をご相談いただいているなかで、Webマーケの需要が多かった・・そこからスタートしています。
クライアントさんの良い商品良い想いを持って展開されてらっしゃるサービスが、しっかり世に広がるというそのお手伝いをしたいので、Webマーケに限らずマーケティング全般ですね・・セールスもあれば、ブランディングも入ると思いますし、そういった形で、僕自身は決算書とか事業計画書とか、会社の中期経営計画に沿った売上を上げるサポートをしたいなと思ってるのでWebに限らずですね。
クライアント企業の売上利益を大きくしていくサポートを今後もしていきたいなと思っています。
なるほど!
最近はかなり広範囲のジャンルでサービスを展開しているイメージがありましたが、
根幹にはコンサル畑で培った中村さんの手腕が応用できるビジネスを展開していくイメージですね。
ありがとうございます。
まだまだ、お聞きしたい事があるのですが、
お時間に限りがあるということですので、最後の質問です。
最後に全国のフリーランスや、ParaWorksさんに興味を持っている方に向けてメッセージをいただけますでしょうか。
そうですね。
フリーランスの良さは、時間に自由だとかお金に裁量があるとか、好きな自分の生き方を実現できるということだと思っていて、その良さをより最大化するために、例えばParaWorksと一緒に働くメンバーと情報交換だったり、モチベーションを高めあったり。
その他にも、みんなが陥りやすい落とし穴が結構共通してたりするのでそれらを共有したり、例えば契約書の話で信頼できる弁護士さんを紹介し合ったり、税務の問題でノウハウを共有し合ったりとか、お互い学び合って高め合っていけたらいいなと思っています。
なので、最初はParaWorksが展開しているコミュニティから、ちょっと食事行こうとか、ちょっと軽く飲みに行こうとかで、機会がもてると良いなと思います。
そのコミュニティの中で、例えば映像制作が得意なメンバーとWeb広告が得意なメンバーがちょっと参加したら、じゃあ広告と映像をかけた提案をクライアントにしてみようよみたいな・・・そんな感じでプロジェクトが生まれているんです。
プロジェクトはいきなり稼げなくてもニーズがあるかとか、どういうふうにやればそれが事業になっていくのかという試行の段階を楽しみながらやればいいと思ってまして。
このようにプロジェクトがいくつか自然発生で生まれてくるのが、ParaWorksの特徴でして、これが一人だとなかなか生まれないので。
他人との掛け算で結構生まれやすくなるので・・・このプロジェクトがある程度仕組み化されて再現性が高くなるとビジネスになってきて・・そうなると自分一人じゃなくても稼いでくれるようになるんです。
自動販売機までいかないんですけど、キャッシュマシーンのように稼ぐ組織までいければ、例えば病気になったときでも自分が老人になった時でも生活の不安が少なくなる・・・そんな理想の状態ができたらいいなと思っています。
コミュニティからプロジェクトが生まれ、プロジェクトからビジネスが生まれ、そのビジネスが皆さんの生活やライフプランを豊かにする・・これを実現できると嬉しいなと思います。
なるほど、ありがとうございます!
フリーランスと言うと誰しもがお金面やスキル面の話に終始しがちなんですけど、もっと大局的に人生・働き方・理想の生活スタイル・有意義な時間の使い方・社会への影響の仕方など、そこまでを自ら考えて、自ら設計することが求められますよね。
中村さんやParaWorksさんはそんな自律したフリーランスにとって、まさに協業したくなる存在であると感じました。
あと中村さん個人の働き方・オフの楽しみ方・家族との過ごし方を見ていて、シンプルに楽しそうですし、リスペクトです。
また近々、お話しを伺いに突撃させていただきますのでよろしくお願いいたします♪
さて、今回もParaWorksの中村代表にお話しを伺いましたが、いかがだったでしょうか?
もし、興味を持たれたパラレルワーカー・独立志向のマーケター・サラリーマン・フリーランスの方などがいらっしゃったら、
ParaWorksさんにコンタクトをとられてみてはいかがでしょうか?
この複業ワーク推進メディア「ウィズパラ」を運営する株式会社パラワークス(Wantedly
ページはコチラ)では、優秀なスキルを持つ複業志向を持つ方からのコンタクトを常に募集しております。
デザインスキル・プログラミングスキル・マーケティングスキル・広告運用スキル・ディレクションスキル・ライティングスキルなど必要としているスキルは多種多様。
転職ではなく複業ワークという働き方に興味があるエンジニア・デザイナー・マーケター・ディレクターの方は、ぜひ問い合わせフォームからお声がけください。
ParaWorks社長中村さんの「ウィズパラを運営する僕の”建前”と“本音”」もぜひ合わせてお読みください。思わず連絡したくなりますよ。
この記事を書いた人
山崎岳史
東京都中野区のフリーランスでWeb制作を行っております。
Web制作会社から独立してから、13年が経ちます。
おもにマークアップやJavascriptのコーディング、Wordpressのカスタマイズなどフロント回りの開発が得意ですが、PHPとMySQLを連携させたシステム開発もよく行います。
ビジネス系メディアへの寄稿などライターとしても活動しています。
自分の最大の売りは、即レススキルと誠実さ(自分で言うなw)だと思います。
最近は、フリーランスや複業(複数の生業を持つ)という働き方の素晴らしさに気づき、この新しい時代の働き方の普及活動をしています。
このメディアでこの変化の早い世の中で、いかにすればフリーランスとして活躍していけるか有益な情報を発信していきます。
この記事を書いた山崎岳史個人に仕事のご依頼やご相談、世間話や飲みのお誘いなどがある場合は、コチラまでお気軽にご連絡ください。
この記事がためになったなぁという人は、SNSで紹介いただいたり、下記のSNSアカウントをフォローしていただけると嬉しいです。