フリーランスはじぶんのメディアを持とう・・メディアを持つべき理由と回避すべき失敗パターン

複業ナレッジ・ノウハウ

100の生業を持つ現代版百姓を目指す、破天荒フリーランスの山崎レモンサワーです。

複業メディア「ウィズパラ」では、サラリーマンの方、学生の方、フリーランスの方、問わず、『複業』という、これからの時代の新しい働き方を実現するために必要な知識・ノウハウを発信していきます。

この複業メディアは株式会社ParaWorksによって運営されており、このメディア経由で今までさまざまなフリーランス・複業ワーカーとの出会いが促進されたり、ParaWorksの活動や事業をPRするのに、役立ってきました。
一見ビジネスに直結するようなメディアでなくても、テーマや運営方法次第で多大な恩恵をもたらしてくれます。

今は企業にとって、コーポレートサイト以外に、Webメディアを運営することが当たり前になってきています。

そしてそれはフリーランスにも当てはまります。

今回は、フリーランスにとってメディアを自ら創り・運営することで自分のビジネスを飛躍させたり、思わぬ収入源を創造したり、プライベートを充実させることができる理由を力説していきたいと思います。

じぶんのメディアを持つと言っても今では、ブログやWebサイトだけでなく、YoutubeやSNSなど、実に多様なプラットフォーム選定の選択肢が現れてきています。

べつにフリーランスとしてWebのビジネスをしていない人でも、SNSやブログ・Webサイトを使いこなして日々を充実させている人は多いと思いますが、フリーランスは名刺を持つ以上に、じぶんのWebメディア持つことが活躍の絶対不可欠な条件と言っても過言ではありません。

私の周りには数々の優秀なフリーランスがおりますが、じぶんのWebメディアを持ち、自らをうまくプロモーションできていないせいで、優秀であるのにも関わらず、仕事的にもプライベート的にも、思うような活動が出来ていない人がたくさんいます。

Webメディアを持つことで自分がどのような人間であるかを一発でPRすることができます。

どのような趣味・考え方を持ち、どのような経歴で、どのようなスキルと知識を持ち、どのようなサービスを提供していて、そしてどれだけ楽しく価値ある情報を提供してくれるか・・・それをアピールせずして、今の時代、しごとを獲得する事も困難ですし、プライベートを充実させることもできません。

フリーランスがじぶんのメディアを持つべき理由

まずは、フリーランスがじぶんのメディアを持つべき理由について挙げていきます。

自分のビジネスのプロモーション

さきほど、少し述べましたが、じぶんが仕事を獲得するため、自らをプロモーションできるという目的でWebメディアを持つ人が多いです。

じぶんのビジネスのテーマをそのままWebメディアにし、有益な情報を発信することで人の役に立ち、そこから新規案件の獲得に結びつけようという目的のメディアです。

例えばWeb系フリーランスであれば、Wordpress、プログラミング言語(PHP・JavaScript・Java)、デザインTips、各種ソフトウェアなどのテーマに特化したナレッジ系メディアを展開させることで、Webメディアを運営する人が、それらテーマのジャンルに関する高度な知識・スキルを持っている事をアピールすることができます。

優秀なWordpressを使いこなせる凄腕制作者を探しているSEOコンサルタントの営業が、Wordpressに関するTipsメディアを運営している管理者に仕事をオファーするなどの事例が考えられます。

収入源の新規創出

育てたメディアが、世間のニーズにマッチしてバズリ、多くのアクセス数を集める事ができれば、そのメディア自体が収入源となる可能性もあります。

イメージ的にはYoutuberやブロガー、アフィリエイターという感じでしょうか。

たしかにメディアを立ち上げ、多くのアクセスを集め、そのメディアが寝ている間にもチャリンチャリンと収益を上げてくれる、ようは不労所得を得られる状態になるというのは非常にあこがれますよね。

ただYoutuberの98%が、Youtubeのみで生活費を稼ぐまで成功することはできず、結局は更新が滞り、廃業することを考えれば、いかにメディアでお金を稼ぎ続ける事が難しいかということは最初に知っておいた方がいいですね。

また、一時期、隆盛を誇ったブロガーやアフィリエイターなどは、Googleの検索エンジンアルゴリズムのアップデートに影響を受け、多くの人が廃業に追い込まれました。

このように流行り廃りの波が、すさまじいスピードですぎさるWebメディアですが、波に乗る事ができれば短期間で大きな収益をあげることが可能です。

夢はありますよね。

顧客ではないファンの獲得

Webメディアは必ずしも仕事獲得のためだけに持つものではないです。

趣味やライフワークなどプライベートの充実は、人生の幸福度をあげるには、必要不可欠な要素です。

じぶんが寝る時間を忘れるくらい没頭でき、他の人ではマネできないくらいアドバンテージのある趣味やライフワークがあるのであれば、それをテーマにWebメディアにすることで、同じ趣味・属性を持つ人がファンになってくれる事が期待できます。

かなりニッチなジャンル、たとえば自分は離島への船旅が好きなのですが、その界隈のレジェンド的な人が持っているWebメディアに吸い込まれ、その人のファンになりオフ会やイベントに参加したりして日々楽しんでいます。

ゲストで参加するだけで楽しいのですが、ホスト側になることで、さらに刺激的な日々が送れること間違いなしです。

社会的に必要とされているという感覚を持てる

Webメディアを創造し、長い期間、熱量を持って運営しているとテーマはどうあれ、ある一定程度のファンがつくものです。

アクセス数・視聴者数・フォロワー数が1万を超えたり、熱烈な応援コメント・ダイレクトメッセージが届くようになると、自分が社会において役に立っているんだという幸福感に満たされる事、間違いありません。

多くのお金が稼げる幸福度の上昇は650万円程度が頭打ちになるというデータがでています・・・お金で得られる幸福感などその程度のものなのです。

それに引き換え、多くの人の役に立っているという幸福感は、大金を稼ぐよりもはるかに大きいものであることが想像できます。

影響力・情報拡散力の獲得

じぶんの運営しているWebメディア、SNS、Youtubeなどにフォロワーやチャンネル登録者・訪問リピーターなどファンがつくと、じぶんが発信する情報の力が大きくなって活きます。

自分の主張・考えや、告知・案内がそれだけ多くのひとの目にふれるという事ですから、「フォロワー」=「影響力」という考えは納得できます。

これがさらに膨大な数のフォロワーを獲得していった存在がいわゆる「インフルエンサー」というやつです。

自分が行っているビジネスの告知、イベントの案内をSNSで発信するだけで、簡単に広告費など特にかけずに集客することができます。

インフルエンサーまでいかずとも、誰もが多くのフォロワーを獲得したい理由がここにあります。

それでもほとんどのメディアは失敗します・・・回避すべき失敗パターン

と、ここまで、Webメディアを運営すべきだ、SNSでフォロワーを増やすべきだぁなどと、ビジネス系インフルエンサーが言いそうなことを連呼してきましたが・・・

ぶっちゃけ、なんの覚悟も知識も持たずに立ち上げたWebメディア・SNSの99%以上は、たいしたアクセス数も集められず、その状況に嫌気がさし更新も滞り、失敗します。

多くの熱量を持って、事前リサーチを繰り返し、満を持してはじめたWebメディア運営ですら多くは失敗します。

では、その理由は何なのでしょうか?

ほとんどこれ・・・更新を継続できず

数か月をかけ、満足のいくWebメディアが制作できたとしても更新を怠れば、インターネット上での露出は一気に少なくなって、誰の目にも止まらなくなります。

Web上のほぼすべてのプラットフォームは、情報の有益さに加え、新しさ・更新頻度を重要視し、毎日更新するようなチャンネル・アカウント・Webサイトの露出を高めようとするアルゴリズムになっています。

Youtuberが睡眠時間を削ってまでも、毎日更新にこだわる理由がこれです。

Webサイトも毎日更新くらい行わないと、すぐに検索エンジンの順位が下がっていってしまいます。

そして、この毎日更新、毎日と言わないまでも週数回の定期的更新作業・・・これが死ぬほど大変なのです。

もちろんコンテンツの質を担保した上で、更新をしなければ意味が無いので、その大変さは想像に難くありません。

だいたい、3ヶ月も持たずに更新が滞ってしまいます。

まったくニーズがなかった

メジャーなテーマのWebメディアを作っても強敵が多いので、個人としてはニッチなテーマを選択するということは正解です。

ただ、選定したWebメディアのテーマがニッチすぎて、まったくニーズがないというのも困りものです。

検索順位の一位を取っても、誰にも見向きもされない・・・みたいな

ニッチはOK、ニッチすぎは・・・うーん厳しいというところですね。

ニーズがあるのに、誰もやっていない、それでいて自分の得意ジャンル・・・テーマを選定する秘訣はコレです。

まぁ、これが難しいんですけどね。

テーマがメジャーすぎて競合が強すぎた

まったくニーズが無いニッチすぎるテーマも問題ですが、やはりメジャーすぎるテーマは、競合が手強く難易度が高すぎます。

大手企業が複数人のチームを組み、多くの費用を投資してがっつり開発しています。

例えば、「転職」とか「投資」とか、「美容」などが挙げられるでしょうか。

上記のメジャーすぎるテーマであっても、

ただの「転職」ではなく、「オーストラリア企業への転職」とか「NPO団体への転職」とか

ただの「投資」ではなく、「シンガポール企業への投資術」とか「米国ETFを一挙紹介」というテーマなど

ジャンルを細分化してみると活路が見えるかもしれません。

お金儲け先行で、メディアに愛着が持てなかった

Webメディアのテーマによっても儲かるテーマというのが存在します。

前述のライバルが多い、「転職」、「投資」、「美容」や「出会い」などのメジャーテーマで多くのアクセス数を集められれば、お金を生み出すメディアにする事は比較的容易です。

それを知って安易に儲かりそうなテーマを選定し、Webメディアを作ったとしても99%うまくいきません。

組織が報酬をはらって複数人で運営しているメディアならともかく、個人でWebメディアを運営するというのは、愛着があるテーマを選定し、よほどの熱量を維持できなければ長期的に運営できるものではないのです。

ただ儲かりそうだからと「転職」をテーマにWebメディアを作ったとしても、他の人に有益だと思ってもらえるような役に立つ神記事を、書き続けるのは不可能でしょう。

並行していくつも手を出し、リソースが分散されすべてが中途半端

これはわたしの失敗談でもあります。

じぶんはWeb制作者なので、Wordpressを利用し、Webメディアを立ち上げる事自体はサクッとできるので、複数のテーマでサイト・ブログを乱立させ、複数のメディアを同時並行で運営しようと考えました。

結局、ひとつのメディアでも運営していくのが大変なのに、それら複数メディアで良質な記事を上げ続けられるわけもなく、立ち上げ数か月後にはすべてのメディアをたたむに至っています。

時代の移り変わりによる媒体の陳腐化

昔は何か情報を調べる際は、検索エンジン一択でしたが、今ではYoutubeやSNSを検索することが多くなってきました。

実際、Googleによるとインターネット上の情報量は指数関数的に増えているものの、検索エンジンGoogleの検索トラフィックは減少傾向だそうです。

mixiのような一時にブームになったSNSも、数年経ったいま、使っている人がほとんどいないように、インターネット上のプラットフォームは短期間で栄枯盛衰を繰り返しています。

数年前、制作したWebメディアもこまめにアップデートを繰り返さないと、すぐに古臭いものとなり、露出も少なくなっていってしまいます。

フリーランスがいまから自分のメディアを持つなら・・・成功の秘訣

このとおり、フリーランスならWebメディアを持つべきだと力説しておいたわりに、ほぼすべてのWebメディアは失敗するみたいな元も子もない事を言ってしまいました。

それでも上手いやり方で、熱量をもって、継続的にメディア運営すればその恩恵は計り知れません。

それではフリーランスがWebメディアを上手く立ち上げ運営していく、そのコツを挙げていきます。

人とつながれる幸せを想像しモチベーションを高める

Webメディアが多くのファンを獲得するに至るまでには多くの困難がありますが、多くの人から反響が得られれば多くの幸福感がともない、刺激的な毎日を送る事もできますし、間違いなく収入アップにも結びつきます。

みんなその状態に達する前に諦めてしまうんです。

よほどの熱量があり、それを持続できるという自信をもてるテーマがあってはじめてメディア運営に挑戦した方がいいでしょう。

まずはとことんニッチであれ

前述で、ニッチすぎてニーズが無ければ意味がないと申しましたが・・・

メジャーすぎるテーマを選定するくらいなら、ニッチをおススメします。

ニーズが無さすぎるのは困りものですが、ニーズを喚起させることはできます。

ニーズが無いのは他の人が知らないだけかもしれませんしね。

ニッチなジャンルは注目を集める事ができれば、競合がほとんどいないため、そのジャンルでの第一人者・勝者になることができます。

Webの世界では、この何のテーマでもいいから第一人者・勝者になるというのが、めちゃくちゃ重要なんです。

今ならブログよりSNS、できればYoutube

じぶんはぶっちゃけ動画プラットフォームでの仕事には乗り遅れたというか、苦手なので手を出しませんが、苦にならない人にとっては、Youtube媒体を使って、自身のチャンネルを育てていく事をおススメします。

Youtubeプラットフォームも多少レッドオーシャン感も否めませんが、やはり動画の情報量はあなどれません。

モノを調べるにしても、娯楽動画を楽しむにしても、Webページより動画を観た方が、情報量が多いし、楽しいですよね。

じぶんの圧倒的好き、圧倒的得意を分析する

じぶんの事であっても、自分は何が好きなんだろう、何が得意なんだろうということをわからない人が意外に多いものです。

自分探しの旅に出るなんて、典型のパターンですよね。(ぶっちゃけ僕もよくわかっていませんが)

何はともあれ、自分の適性とか寝るのも惜しまず打ち込めるくらい好きなものや、他の人が苦にしている事を自分は簡単にできてしまう事、要は得意ジャンルを見極めておき、そのテーマを選んでWebメディアを運営するというのは必須条件です。

プラットフォームのアルゴリズムを見極める

めちゃくちゃ有益なコンテンツを発信しているのに、GoogleやYoutube、各種SNSなどのプラットフォームのアルゴリズムがわかっていない為に、露出が減ってしまっているなぁというもったいないWebメディアが実に多いです。

たとえば、ひとつの動画のクォリティを究極までこだわり1年の歳月をかけ長尺の動画を作り、それを1本アップし、次の動画もまた1年後にアップする・・・そのようなチャンネルではYoutube側は露出を高めてはくれません。

やはりどうしても更新頻度が重要になってきます。

ブログやWebサイトであれば、有益なコンテンツを発信するのが第一優先ですが、それに加えアクセス数を集めるために最低限のSEOに関する知識は必要になってくるでしょう。

やることをやってもダメな時はダメ・・・ダメなら移ろっていく

Webメディア運営が成功するかしないか、仮に今まで挙げた成功の秘訣、すべて満たせたとしても最終的には運の要素も大きいです。

人気商売に似ていますよね。

どれだけ努力しても、芸能人として売れるかどうかは別問題・・・みたいな。

ビジュアルの良し悪しなんて、運要素の典型ですしね。

問題なのは、努力で回避できる問題なのかどうかです。

努力で回避できない要因で失敗したのなら、さっさときっぱり諦めて、別のテーマのメディアにするのもアリですね。

メディア創出・運営はあまいものではありませんが、成功させたときの感動や恩恵は計り知れないものがあります。
ぜひフリーランスの皆さんには、自分という存在を強烈にPRする、マイメディアを立ち上げてみてください。


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ParaWorks社長中村さんの「ウィズパラを運営する僕の”建前”と“本音”」もぜひ合わせてお読みください。思わず連絡したくなりますよ。

ウィズパラを運営する僕の”建前”と“本音”


この記事を書いた人

山崎岳史

東京都中野区のフリーランスでWeb制作を行っております。
Web制作会社から独立してから、13年が経ちます。

おもにマークアップやJavascriptのコーディング、Wordpressのカスタマイズなどフロント回りの開発が得意ですが、PHPとMySQLを連携させたシステム開発もよく行います。
ビジネス系メディアへの寄稿などライターとしても活動しています。

自分の最大の売りは、即レススキルと誠実さ(自分で言うなw)だと思います。

最近は、フリーランスや複業(複数の生業を持つ)という働き方の素晴らしさに気づき、この新しい時代の働き方の普及活動をしています。

このメディアでこの変化の早い世の中で、いかにすればフリーランスとして活躍していけるか有益な情報を発信していきます。

この記事を書いた山崎岳史個人に仕事のご依頼やご相談、世間話や飲みのお誘いなどがある場合は、コチラまでお気軽にご連絡ください。

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