
多角化は多悪化はホント!?超スモール生業を複数持つ複業フリーランスのススメ
100の生業を持つ現代版百姓を目指す、破天荒フリーランスのざき山です。
複業メディア「ウィズパラ」では、サラリーマンの方、学生の方、フリーランスの方、問わず、『複業』という、これからの時代の新しい働き方を実現するために必要な知識・ノウハウを発信していきます。
経営戦略のなかの格言で、「多角化は多悪化」とよく言われることがあります。
これは多角化経営をすることで経営資源の分散、コストの増加、ブランドイメージの低下、経営の非効率化などのデメリットが起きやすい事から言われています。
しかし多角化が経営戦略として必ずしも間違っているということは無く、収益の増加、リスクの分散、事業の成長、シナジー効果などの多くのメリットを享受することが出来ます。
事実、日本や世界のメジャー企業の多くで多角化経営で大成功をおさめている企業が複数存在します。
なかでも多角化経営といえば日本の商社ではないでしょうか?
じつに高範囲にわたりビジネスを展開し、投資の神様ウォーレンバフェットから投資先の対象とされるくらいの優良企業となっています。
そして多角化経営は何も大企業だけの話ではなく、個人(フリーランス)においても推奨できる経営戦略であると確信しているわけです。
今日はフリーランスにこそ多角化経営をおススメしたい理由を解説していきます。
フリーランスに多角化経営(複業ワーク)をおススメする理由
いつからですかね「多角化経営」というキーワードが経営戦略の悪手を表すような風潮になったのは・・。
「多角化経営」はデメリットばかりではなく、メリットも多数ある経営戦略のひとつです。
そして「多角化経営」はフリーランスにこそ勧めたい経営戦略なのです。
フリーランスが守るべきものは働き方・・・フリーランスでありつづけること
じぶんはフリーランスという働き方を見つけることによって、当時ブラック企業に勤めていたどん底の人生を逆転することができました。
今まさにフリーランスになっている人、これからフリーランスになりたい人の中にもそういった人は少なくないと思います。
守るべきものはまた他人に人生を翻弄される状態に戻らないようにフリーランスという働き方を守ること。
守りたいのは、大儲けなどせずとも、この第三者に自分の人生をコントロールさせないように生きられる・・・フリーランスという働き方なのです。
要は攻めの経営ではなく守りの経営、これが大事になってきます。
そして攻めの経営とは経営リソースをこれだと思うことにフルコミットする集中専業経営、守りの経営とは分散・多角経営のことです。
攻めの経営は大きなリターンを追求できる反面、収入が突如激減し廃業を余儀なくされるリスクがあります。逆に守りの経営は大きなリターンの可能性を放棄することでリスクを減らし、廃業の危険性をなるべく小さくして長く事業を続けられる可能性を増やせるといえるでしょう。
まぁこれは人それぞれの価値観にもよりますが、この変化のスピードが激しすぎる世の中においては攻めの経営スタイルを貫き続けることは一時大儲けすることができたとしても生涯に渡って事業を続けるのは相当難しいと言えるでしょう。
ある日唐突に稼ぎ頭のサービス・商品が稼げなくなる時がくる
じぶんはフリーランスとして独立してからすでに16年が経過していますが、いくつも大きな外部環境の変化にさらされてきました。
収益の大部分をしめていた得意先クライアントの廃業、ビジネスパートナーの裏切り、コロナの大流行、テクノロジーの進歩による生業の喪失、体力・モチベーションの減退などなどです。
一生稼ぎ続けられると思っていた生業も、ある日突然、ほんとうに突然、稼げなくなる時がやってきます。
もちろん稼げなくなってから別のビジネスに方向転換するというのでもいいのですが、おそらく収入が完全に途絶えてから模索をはじめてもなかなかスムーズに事業を転換することは難しいでしょう。
そういったことを見越してあらかじめ多角化経営を心がけていれば、ある生業へのニーズが突然ゼロになったとしても収益の何分の1かが途絶えるだけで済みます。
もちろんダメージは被りますが、廃業をせずとも事業を継続することができます。
フリーランスにとって大事なことは、大切な働き方を守ること(廃業せずにフリーランスでありつづけること)だと確信しています。
大儲けを放棄してでも収入ゼロのピンチを回避する
守りの経営(多角化経営)とは、もちろんメリットだけではありません。
その一つが経営リソースの分散でしょう。
ただでさえ経営リソースが貧弱な個人(フリーランス)なのに、それを同時並行で複数の生業に手を出すわけですから、それらすべてが中途半端になり、どれもがうまく収益化できないといったことにもなりかねません。
しかしそういったリスク・デメリットを考慮したうえで多角化経営に舵をきる価値はあります。
それほど世の中は変化が急激で不確かだということです。
ひとつの生業・スキルを身に付けることで一生安泰という時代ではありません。
突如、廃業せざるをえないというリスクを軽減させなければなりません。
それが多角化経営なんです。
「経営リソースを分散するのは悪手だ」にはどう反論する?
反論せずにその通りだと認めても良いと思います。
大成功するチャンスを放棄してでも、一発廃業のリスクを回避したい・・・それが多角化経営をする理由だと説明すればいいのです。
また多角化経営(リソースの分散)をしたとしても、成功する可能性がまったくのゼロになるわけではありません。
むしろさまざまなビジネスに手を出すことで、試行回数は増えますし、それぞれの事業を組み合わせるシナジー効果も狙えます。
イーロン・マスクのようにいくつもの大企業を掛け持ちで経営して大成功させているスーパーマンの例もありますしね。
多角化経営(複業ワーク)はより稼ぐことができ、よりやりがいがある仕事を見つけるチャンス
ひとつの生業・ビジネスにフルコミットすることは、一見非の打ち所のない正しい戦略のように聞こえます。
しかし自分の適性がバッチリはまっていればいいですが、実は自分の得意と好きが一致していない生業の可能性があります。
幼いころに自分の道をさだめ、実は全く才能が無い短距離走者として頑張っていくことがはたして賢い選択と言えるのかどうか・・・。
そしてその判断が正しかったかどうか、ただ努力が足りなかっただけなのか・・・せめて検証する機会が必要でしょう。
多角化経営ようは複業ワークを積極的に採用している人は、じぶんが選択した生業・ビジネスを正しい選択だったかどうか、時代にマッチしているかどうかを頻繁に検証できます。
シンプルにじぶんの他のビジネスと比較すればいいだけですから。
そして新たな生業・ビジネスに対してアンテナを張っているおかげで、今までまったく手がけたことのないジャンルで自分の新たな天職に巡り合う可能性もあります。
依存先を増やすということは、不幸の源泉をつぶすことを意味する
多角化経営(複業ワーク)は、依存先を増やすということを意味します。
サラリーマンでもフリーランスでも専業ワーカー、たとえば一つの職種、一社のクライアント、ひとつの勤め先の決まった仕事だけ、決まった仕事仲間だけと仕事をしていると特定の対象に強く依存することになり、人生においては非常に不安定で危うい状態となります。
関係が良好であればそれでも問題ありませんが、関係がギクシャクというより険悪になったら人生の状況が絶望的な状態になります。
ひとつの依存先しか頼るところがない状況では、結局、どんな理不尽なことがあっても少ない依存先に頼るしかないのです。
精神が安定している人は、多くの依存先(コミュニティ)に属しています。
仮にとある関係先と関係が悪化したとしても、そこのコミュニティ・関係先とは関係を断ち、他のコミュニティ・関係先に頼れば良いわけです。
分散投資と集中投資をイメージすると答えはおのずと出る
多角化経営(複業ワーク)は、投資でイメージしてみると、分散投資とみることができるでしょう。
逆にサラリーマンなど一つの勤め先で一つの収入源だけに頼るスタイルは集中投資と見ることが出来ます。
日本ではとくにサラリーマン(集中投資)の働き方が圧倒的多数派ではありますが、これは極度な集中投資、ようは一つの銘柄に自分の財産をフルベットしているような状態ともいえます。
圧倒的多数派が必ずしも正しい選択をしているとはいえないことは歴史が証明しています。
投資の世界では卵は一つの皿に盛るなという格言もあります。
集中投資でなければ大きなリターンを得ることはできないという考えもわからなくはありませんが、長期的な視点で見て集中投資で多くのリターンが得られるのはほんのひとにぎりです。
集中投資をしたほとんどの人は、暴落や倒産などの危機にさらされ退場を余儀なくされます。
要はリスク分散をしなければ長期的に投資を維持することは難しいということです。
働き方にも同じことが言えるでしょう。
多角化経営(複業ワーク)をするとしても手がけるビジネスはどのように探す?
では実際に多角化経営(複業ワーク)したいにしても、どんなビジネス・生業を始めた良いのか、はじめるべきなのか、どうやって見つけるべきなのか?
逆にどんな生業・ビジネスには手を出してはダメなのか解説していきます。
多角化経営(複業ワーク)を推奨はするがなんでもかんでも手を出すのはNG
今回の記事ではフリーランスの皆さんに多角化経営(複業ワーク)を強く推奨していますが、それでも何が何でも手を出すというのはさすがにNGになります。
まずはダメなパターンについて紹介していきます。
ただ世間で流行っているからはNG
一時期でいうとタピオカ屋や唐揚げ屋ですかね。
もちろんブームになるということは、当然、世間の購買意欲が旺盛なのでブームに乗るのに先行することができれば、短期間で大きな利益をあげることができます。
しかし今回の多角化経営(複業ワーク)をはじめる本来の目的は、大儲けを放棄してでも守備力を高め廃業せずに長くフリーランスの働き方を続けるというものです。
ブームに乗ってころころビジネス・生業を変えるというのは、攻撃力をひたすら高め安定からかけはなれる選択です。
またブームはあっと言う間に過ぎ去ります。
長くフリーランスを続けたいのであれば、ブームを追いかけて疲弊するよりは誰からも注目されていないビジネスでできるかぎり長くビジネスを展開できる方が良いでしょう。
あたりまえだけど社会やクライアントの利益に通じていないグレーなビジネスはNG
闇バイトのような犯罪は論外として、法律に反していなかったとしても、社会の為にもお客さんのためにもならないビジネスに手を出すのはやめましょう。
お客さんの利益にまったくならない商品やサービスとわかっていて売りつけるビジネスは、お客さんだけでなく自分にも嘘をついていることになり、仮にお金を儲けられたとしても自己肯定感がものすごく下がって良い事は何もありません。
たとえばワンルームマンション投資などのぼったくり投資商品・・・ほかにも保険や証券などの金融商品の中には、無知な購入者から搾取する気まんまんのぼったくり商品が多数存在します。
これらの販売代理業などに手を出すということは、まさにグレーなビジネスと言えるでしょう。
大きな初期投資が必要なビジネスはNG
フリーランスが行う多角化経営(複業ワーク)なわけですから、多くのリソースをそもそも投入する必要はありません。
複数の生業・事業を持つということが目的なので、そもそもそこまで多くのリソース(時間や初期投資のお金)を投入しないほうがいいです。
むしろリソースを制限して、代わりに試行回数を増やす方に振り切った方が功を奏すことが期待できます。
自分の幸せを犠牲にするビジネスはNG
お金のために自分の幸せが犠牲になるのは本末転倒です。
お金を稼ぐためにブラック企業で我慢して命を削るような行為に等しいわけです。
そもそもが幸福感高く働けるフリーランスの働き方を守ろうとしている訳なので目的を忘れないようにしましょう。
シンプルに自分が得意・好きなこと
では、どんな生業・ビジネスを探せばよいでしょうか。
シンプルに自分が得意・好きなことを選びましょう。
ただ、これは言うは易く行うは難しです。
幼少期から誰しも自分が得意・好きなことで働けたらいいなと考えてきたはずです。
そしてそれを実現できた人が実に少ない事少ない事。
また自分自身のことであっても、意外に何が得意なのか何が好きなことなのかわからないものです。
多角化経営(複業ワーク)の実践を通じて、自分を徹底的に内省し、じぶんの天職に巡り合うキッカケとしてみてください。
今の自分の生業が活かせるジャンルのビジネス
自分が今現時点手がけている生業・ビジネスが活かせる仕事を探したほうが良いです。
いわゆるシナジー効果が発揮できる仕事というやつですね。
たとえば自分はWeb制作の生業を長らく続けてきました、新しい生業を探すときにこのWeb制作のスキルが役に立つ仕事に焦点を絞るわけです。
Webの仕事は非常に多くのことに展開しやすいので、はじめにWebの仕事を手がけて本当に良かったと感じています。
じぶんは新しくコーチングの仕事をはじめたときに、プロモーションでWebサイトを作成しマーケティングを行いすぐにお客さんを集めることができました。
今の自分の生業とは真逆のベクトルのジャンルから選ぶ
さきほどは親和性の高い・シナジー効果の高いジャンルの仕事を選ぶべしと申しましたが、こんどは今の自分の生業とは真逆のベクトルのジャンルから選ぶべしとも言わせてもらいます。
一見、矛盾しているように聞こえますが、内容が似通っている生業をいくつも持ったとしてもリスクヘッジになりにくいというのが真意です。
たとえば飲食店で、パスタ屋をやっていて、次はうどん屋を出そうとします。
親和性の高くシナジー効果も高いと言えますが、リスクヘッジとしてはいかがなものかと考えます。
たとえばこの前のコロナ禍です。
多くの飲食店が深刻なダメージを受け、廃業を余儀なくされました。
フリーランスの生業も、まったく別のベクトルの生業を複業の候補として選択することで一方が外部環境の変化でまったく稼げなくなったとしても、もう一方は無風で稼ぐことができダメージを軽減できるわけです。
大事なのは手数・・上手くいくかは努力よりも運と理解する
アメリカ合衆国の哲学者、政治哲学者、倫理学者。ハーバード大学教授マイケル・サンデル教授は、著作の中で成功の要因の多くは実力や努力ではなく「運」であると力説しています。
また多くのエビデンスがこれを証明しています。
そして成功を引き寄せるためには、そのことを認め、試行回数を増やすことだとも説いています。
多角化経営(複業ワーク)を実践しようとすると、はじめたビジネス・生業の多くが鳴かず飛ばずでほとんど稼げずに撤退するということが多いです。
しかしそもそもそれは当たり前ですし、何が当たるかは運の要素が非常に大きいので、失敗したとしても悲観せずに、とりあえず試行回数を増やす、こんなスタンスで多角化経営(複業ワーク)を実践してみてください。
みんなの声
「ビジネスにおいて専業化が絶対正義で複業多角化は悪」みたいな論調、法人成りしたところの話であってフリーランスだとそうじゃないよな むしろ専業化がリスクでしかないのをコロナの時に身をもって知った、複業できるなら絶対そうした方がいい
— とーえん (@touen522) April 6, 2025
大真面目な話、フリーランスへのコンサル案件、フルリモートが減りつつある。
ゼロになったら沖縄いれねぇじゃん
多角化経営しなくては。
— えりまど/// (@mad_career) April 21, 2023
おそるおそるいろんな仕事に手を出してみた結果、「複業フリーランスとして生きてみる」という軸ができたのが本当によかった。専業を目指さなくていいじゃん、っていう気づきに救われたんだよね。色々やってる謎の人になりたい。
— ゆうあん👩🏼💻無職からの複業 (@youan_0101) April 6, 2025
私は現在、大学の短時間勤務制度を使って兼業で個人事業主をやっています。実はフリーランスを志した時はまだ制度がなかったのですが、その後の改定で可能に!
コロナ禍を経て働き方の柔軟性は格段に高まっているので、大学職員の複業は今後チャンスがますますUPしていく流れになると読んでます✨️— さや🎍研究者専門フリーランス秘書 (@saya_takenoko) April 17, 2025
【フリーランスの多角化戦略!】
それはアンゾフの成長マトリクス概念図を使いニーズとシーズを可視化すること。自分の事業と相乗効果が生まれそうな事業を見つけ組み合わせることが出来る。あなたのやっていることと掛け合わせてシナジーが生まれそうなカテゴリーは何?成長戦略がわかるかも✨— おかな@ホスピタリティデザイナー (@okana_lp) January 11, 2023
複業フリーランスになり、3ヶ月。ここまで在宅コールセンターをメインにしてきましたが、自分の中で仕事の大枠が見えたように思うので、来月からはライターの仕事を少し増やしたい所存。
いろいろ試して最適な道をみつけたい!#複業フリーランス #キャリアチェンジ #ライター #フリーランス
— えりんぎ|田舎複業フリーランス (@qLcbQcVU7b53023) April 21, 2025
企業レベルでも変わり続けている時代。楽天とかLINEとか事業多角化しまくってて何の会社かもはやわからないレベル。それなのに個人が変わろうとしないってやばくない?企業でも変わり続けているなら個人はもっと変わり続けるために行動しないと。常に今に満足せず成長し続けよう。
— ことね@慶應卒フリーランス (@engineer_kossan) April 2, 2020
・動画編集2本
・動画ディレクション1本
・合宿面談2本
・合宿資料作り
・田植え前耕運1.5反今日は朝から
愛車を乗り回し田んぼを耕運
来週の田植えに備えますぞ!昼からは雨が降ってきたので
引きこもって編集作業天気によって働き方を変えられるのが
複業のいいところすな✨#複業日誌 pic.twitter.com/JobTj7j3XJ— ろっかく🌾大阪・泉佐野でフリーランスの独立支援 (@rokkaku0506) May 18, 2020
新潟県燕三条エリアでも、都会の会社に属しながら地元で働く、フルリモートワーカーがチラホラと増えている。
内容を聞くと、出社するより大変なんじゃないか?と思わせるが、その分給与も地域の相場よりよいのだろう。
会社員というより、フリーランスに近い?
そんなスタイルの多角化も将来アリだな— 中川勇太|プラスワイズ 社長 (@yuta_plusys) June 8, 2023
選択と集中が怖すぎ&下手すぎな人は多角化分散してくことになる。
実戦通した勝ち筋がないのに会社や大学辞めてフリーランスになるのは選択と集中が下手すぎな人にありがち。— ちらンプ大統領@どこかにマイル攻略ブロガー/いともたやすく行われるえげつない行為 (@tira_tirarin) July 4, 2022
この複業ワーク推進メディア「ウィズパラ」を運営する株式会社パラワークス(Wantedly
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ParaWorks社長中村さんの「ウィズパラを運営する僕の”建前”と“本音”」もぜひ合わせてお読みください。思わず連絡したくなりますよ。
この記事を書いた人


山崎岳史
東京都中野区のフリーランスでWeb制作を行っております。
Web制作会社から独立してから、13年が経ちます。
おもにマークアップやJavascriptのコーディング、Wordpressのカスタマイズなどフロント回りの開発が得意ですが、PHPとMySQLを連携させたシステム開発もよく行います。
ビジネス系メディアへの寄稿などライターとしても活動しています。
自分の最大の売りは、即レススキルと誠実さ(自分で言うなw)だと思います。
最近は、フリーランスや複業(複数の生業を持つ)という働き方の素晴らしさに気づき、この新しい時代の働き方の普及活動をしています。
このメディアでこの変化の早い世の中で、いかにすればフリーランスとして活躍していけるか有益な情報を発信していきます。
この記事を書いた山崎岳史個人に仕事のご依頼やご相談、世間話や飲みのお誘いなどがある場合は、コチラまでお気軽にご連絡ください。
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