
フリーランスは外に出ろ・・・フリーランスと言えば自宅でパソコンカチャカチャというステレオタイプはぶち壊したほうがいい理由
100の生業を持つ現代版百姓を目指す、破天荒フリーランスのざき山です。
複業メディア「ウィズパラ」では、サラリーマンの方、学生の方、フリーランスの方、問わず、『複業』という、これからの時代の新しい働き方を実現するために必要な知識・ノウハウを発信していきます。
最近、フリーランスが大量に失業しているという話をよく耳にします。
じぶんも17年フリーランスをやってきましたから、その間、社会情勢の激変やテクノロジーの進歩など外部環境の変化に対し、多くの影響にさらされてきました。
それでも最近のAIの台頭による仕事の減少は、Web系フリーランスにとって、いよいよ看過できない異常事態だと感じます。
そもそもこれまでWeb系フリーランスやホワイトワーカーが行っていた事務系・情報処理系の仕事のほとんどが今後、AIによって代替可能となったわけですから、今後、状況が改善されるとは思えません。
要はWeb系フリーランスやホワイトワーカーへの逆風は一過性のものではないということです。
そこで今回の記事の提言「フリーランスは外に出ろ!」になってくるわけです。
この提言の真意をこの記事で解説していきます。
「フリーランス=パソコンを使ってWebを駆使する仕事」という時代の終焉
じぶんがフリーランスとして独立した17年前は、まだフリーランスの人の数も少なくフリーランスという言葉自体が、世間にそれほど認知されていませんでしたが、その自由な働き方がだんだんと世間でも認められ、じぶんもフリーランスとして働きたいという人が増え、フリーランスブームも到来しました。
そして時代が流れ、今ではフリーランスは人余り状態となり、仕事が少なくなりサラリーマンに回帰する人が増えています。
ちなみにフリーランスとは特定の企業や組織に属さず、個人で仕事を受注して報酬を得る働き方、またはそうした働き方をする人のことを言うのですが、多くの人がWeb・インターネット・SNSを駆使した仕事を選んでいます。
しかしWeb・インターネット・SNSを駆使した仕事というのが曲者で、AIの台頭以来、多くの仕事がフリーランスからAIで代替可能になり、これもフリーランスの仕事が無くなる一因となっています。
そこでです。
フリーランスはパソコンでカチャカチャする仕事をメインにせず、外に出ていこうという今回の提言になったわけです。
人余りなのはホワイトワーカー(Web系フリーランス含め)のみ
ひと昔前、工作機械が次々導入され作業工程が自動化され、労働者の代わりになるので単純労働しかできない労働者は仕事がなくなると言われ、これからの時代重宝されるのはIT/情報処理技術者だともてはやされていました。
まさかこんな時代が来るとは。
今、冷や飯を食わされているのはかつて脚光を浴びていた、情報処理技術者・ホワイトワーカーたちです。
われわれWeb系フリーランスも、今は人余りに加え、AIが今まで担っていた仕事をすべて代わりにやってくれるようになったため、同業のフリーランスたちが大量失職しています。(まぁ、うまくやっている人もいっぱいいますが・・)
今苦しいのは我々のようなWeb系フリーランスやサラリーマンであってもホワイトワーカーたちです。
しかし、日本全体を見渡した時、じつは人口減少のあおりをくらい、労働者不足に陥っているのです。
ホワイトワーカーは大量失職の流れなのに、日本全体としては人手不足・・・。
要はここにきて起こっている問題は、不景気による失職者増加ではなく人材需給のミスマッチなのです。
身体を使ったり人とのコミュニケーションをともなう仕事は人手不足
パソコンでカチャカチャやるしごと、ホワイトワーカーはAIの台頭の影響で仕事が激減しています。
しかし身体を使った仕事、人間と顔を合わせてコミュニケーションを取る仕事はむしろ圧倒的に人手不足です。
たとえば、最近では不人気業種とされている
・第一次産業(農業、林業、漁業のように、自然界に直接働きかけて資源を採取・生産する産業)
・第二次産業(第一次産業(農業・林業・漁業)で採取された原材料を加工して製品を作る産業)
・エッセンシャルワーカー(「生活必須職従事者」とも呼ばれ最低限の社会インフラ維持に必要不可欠な労働者を指しています。ゴミ収集作業員・看護師・介護職員・保育士・トラックドライバー・電気・水道・ガス・通信などの技術者などです)
かつて花形職業とされていたホワイトワーカーが、大量失職の時代となり、しばらく不人気業種とされていた上記の職業が、人手不足から好待遇でもてはやされている。
いやはや、時代の流れですね。
なぜフリーランス志向の人はみんなWeb・インターネット・SNSに群がるのか
まぁ、確かにパソコンさえあればどこでも、いつでも、誰とでも仕事ができるのですから、Web系フリーランスにあこがれて、その働き方を目指す人が増えるのもうなずけます。
スタバでMacPCをカチャカチャ仕事してたら、やはりカッコ良く見えますしね。
しかも、実際にフリーランスはめちゃくちゃ稼げていた時代はあります。
じぶんもぶっちゃけ結構稼げていた部類に入ると思います。
じぶんは運が良かったです、特別優秀だったからというわけではなく、参入するのが早かった、それに尽きると思います。
要はブルーオーシャンに飛び込めたということです。
今は完全なる真っ赤っかのレッドオーシャン・・これからWeb系・ホワイトカラー系の仕事でフリーランスになる人はよほどの覚悟でなった方がいいと思います。
フリーランスという働き方自体は終焉ではない
しかし、誤解してほしくないのはフリーランス自体がオワコンでは無いということです。
あくまでWeb系のクライアントワークや、ホワイトカラー系人材がやっているような仕事の需要が急速に減っていっているということです。
フリーランス=WebやインターネットやSNSを駆使してパソコンでカチャカチャやる仕事というイメージでいる人にとっては、フリーランスはオワコンです。
しかし、フリーランスとは特定の企業や組織に属さず、個人で仕事を受注して報酬を得る働き方で、その働き方には無限の幅があると理解している人にとっては、オワコンどころか、まだまだ稼ぎ続けられるでしょう。
情報処理でAIと張りあうな・・AIに出来ないことをやれ
ホワイトワーカー人材のニーズがゼロになるわけではないがAIと張り合うのは不毛
最近のAIは賢いですね。
賢すぎます。
最近、夜な夜な人生相談をAI相手にしているのですが、あまりの賢さに愕然としています。
しかも回答はノータイムで返してくれるし、しかも疲れ知らずで、文句もなくいつまででも付き合ってくれます。
これだったら人を雇う必要なんてないですよね。
じぶんが経営者であったら正直頭を使う仕事はほとんどAIに任せます。
だって人間より賢いしミスもしないし、文句も言わないし、人件費もいらないし・・・人間を雇う意味ゼロ。
Web系フリーランスやホワイトカラー人材向けにAIに対抗するためのティップス情報もあふれていますが、正直AIが得意としているフィールドでは張り合うことが無意味です。
素直にAIに任せましょう。
AIに出来ない事ってなんだろう?
じゃぁ素直にAIに出来ないことを仕事にしようという話なんですが、身体を使う仕事以外で、正直、AIにできないことを見つける方が大変です。
それほどまでにAIでほとんどのことが出来てしまいます。
昔は大量のデータ処理や計算はコンピュータで行えるが、クリエイティブな作業、創作活動は人間にしかできないと思われていましたが、今のAIは映画だって小説だって何でもハイクォリティなものを一瞬で創ってくれます。
しかしそれでも、まだAIでは難しいカテゴリというものは存在しています。
思いつかなければ遊べ、旅に出ろ
今のところAIは受け身であって、自ら率先して行動を起こすことはありません。
そういう意味では、まだ人間のコントロールの範疇、完全にオリジナルでクリエイティブなものは生み出せていないとも言えます。
実は世の中には想像していないような仕事・ニーズというものが無数に存在しています。
それらに気づいてビジネスとして仕組みを創れるのは自ら行動できる人間だけですし、AIが登場したこれからの世の中であっても、いくらでも仕事は創造できます。
もしまだ今、アイディアが思いつかないというのであれば、おススメのアクションは旅ですね。
とくに長期間海外を放浪・滞在してみて、何もアイディアが湧いてこないというような人はほとんどいないのではないでしょうか。
キーワードは「第一次・第二次産業」「地方」「遊び」
あとはやはり今、人手不足となっている産業や、場所、そして絶対にAIがやらないこと、このあたりに光明がありそうです。
今見直される「第一次・第二次産業」
まさか、時代に取り残されたオールドジョブに脚光が当たるとは、10年前であれば誰が予測したことでしょう。
ちなみに第一次産業、第二次産業とは、前述もしましたが
・第一次産業(農業、林業、漁業のように、自然界に直接働きかけて資源を採取・生産する産業)
・第二次産業(第一次産業(農業・林業・漁業)で採取された原材料を加工して製品を作る産業)
のことです。
空前の人手不足から当然ながら待遇は向上しています。
人余りで報酬や待遇の悪化どころか仕事が無くならんとしているホワイトワーカー、Web系フリーランスとは対照的です。
そしてかつてキツイ・汚い・危険と言われたような仕事でも今はITやテクノロジーとの連携によるスマート化も促進され、敬遠されるような仕事から、熱い脚光を浴びる職業へと変貌をとげています。
フリーランスもうちにこもってパソコンでカチャカチャする仕事から、上記のような外に出て身体を活用する仕事を取り入れることによって無限の可能性を再び手に入れることが可能です。
何も第一次産業、第二次産業の事業者に再就職せよということではなく、これらの産業と今まで培ったWebのスキル、たとえばデザインやWeb制作、Webマーケティングのスキルと組み合わせることによって仕事を創出するんです。
今見直される「地方」
一時期、見向きもされなかった第一次産業、第二次産業が再び脚光を浴び、かつて人気職業であったホワイトワーカー職がオワコン化されたのと同様に、ビジネスも諸行無常でトレンドは常に遷移・循環しています。
都心に集中していたビジネスも、地方に回帰する流れを予想します。
結局、キーワードは身体をフル活用することと、人がやらないこと、要はホワイトワーカーの逆のことをする、AIと相性のいい仕事と逆の事をするということです。
最近、積極的に旅行をして人気観光地ではなくあえてさびれた集落などに行っていますが、正直チャンスしか感じませんでした。
今は国や自治体を挙げての地方創生の動きがありますので、それらの制度を活用するのもありでしょう。
今見直される「遊び」
あとAIではなかなか到達できていない領域として「遊び」が挙げられるでしょう。
AI自体は、自ら遊ぶことはありませんし、当然楽しいという感情は知識としては持っていても、自らがそのような感情を持てるかというと、持ち合わせていません。
要はAIに対抗するとしたら自らが「遊び」、自らの楽しみを周囲と共有する事なんです。
そんなことが仕事になるのか?と思われるかもしれませんが、それは思考停止です。
むしろAIやロボットで人間の仕事がつぎつぎに奪われて行こうとしているなか、「遊び」というのはなかなかAIが進出できないカテゴリとして目の付け所はなかなかのものだと思います。
フリーランスに大事なのは複数のスキルの掛け算
せっかく身に付けたWebのスキル、デザインやプログラミング、マーケティングやライティングスキルも圧倒的な生産性とクォリティを誇るAIの前ではくすんでしまいます。
しかしこれらのスキルは絶対に無駄にはなりません。
なぜならフリーランスで大事なのは複数のスキルの掛け算が最後にモノを言うからです。
クライアントワークでWebの制作案件をAIと奪い合ったり、マーケティング成果でAIと張り合ったりしてもおそらく今後はなかなか勝てない勝負になるでしょう。
というより敗色濃厚、じり貧です。
しかし、じぶんの身体・行動・その他のスキルと組み合わせてビジネスを展開するというのはAIではできないことです。
そして「マネをしないこと」、自分だけのナリワイを開拓する精神
じぶんの周りでフリーランスを廃業していっている人は、みんな流行りに流されている人(上手くいっている人のマネをしている人)がほとんどです。
考えてみれば当然ですよね。
マネをするという事は人気があり目立っているという事ですし。
もし簡単にマネができるのであれば、逆にマネされやすいという事ですし。
一瞬でレッドオーシャン化しますし、大手も参入してきます。
まったく誰もマネできない事、もしくはニッチすぎて誰にも気づかれない事、参入障壁が高い事などを意識して自分だけのナリワイを開拓していく精神がこれからのフリーランスには必要なんです。
みんなの声
これからどんな仕事が
生まれてくるかはわからないけど、
エッセンシャルワーカーと
呼ばれる人たちが報われる
時代がそろそろ来ると
ひしひし感じる。本気で人を喜ばしてやる🔥と
強い意志と覚悟を持った勇敢な人たち
起業家やフリーランスの強者が
増えたのは肌で感じるが、… pic.twitter.com/W016dnNdNc— さとしき@AI作曲×動画編集 (@satoshiki5) November 22, 2024
田舎移住した起業家とフリーランスが数年後に仕事をAIに奪われて、これまでの経験と実績では新しい時代に対応できず、人手不足な介護や建設業のロボットでできない部分の肉体労働に従事するということになりそう。社会にとっては悪い話ではないけど。
— 海山 | バトンズ (@umiyama0723) May 20, 2020
AIで人員削減が急激に進むんだから移民に頼らずホワイトカラーをいかに第一次産業ほかに割り当てていくかを真剣に考えるべき。まじに。 https://t.co/HFrI1RO6CJ
— Mr.ハーロック (@LEE66738906) September 5, 2025
最近のAIの進展見てると、「AIで新たな仕事が生まれる」はビッグテックのポジトークにしか見えない。だいぶ疑わしい。人間の物理的な価値が自動化されて、第一次産業から第二次、第三次産業へと脳の価値を使う方へ労働力が移動していったけど、脳の価値も自動化された時労働力の移動先はあるんだろうか
— kokko (@kokko_coco) July 30, 2025
外はトリプル台風、内は単発案件の連続。フリーランスの日常は常に嵐だ。でも逆風を追い風に変える人だけが、AI時代を生き残る。飲み込まれるか、操るか。分かれ目は“準備”と“言葉”。いま鍛えるべきは営業トークじゃない。1行で心を震わす力だ。
— しょうへい|選ばれる言葉の設計士 (@kamiya_marke) September 18, 2025
いよいよAIの登場でマジでなにも仕事してなくて首を切られる危機を感じている…
ほんまにuberとか肉体労働の時代に突入していくのかもしれない
苦渋の決断でフリーランスもあるかもな…— K太🍺 (@ramen_k88) May 29, 2025
第一次産業の農業は第七次産業へ進化する。例えばオランダの農家は温室にセンサーを張り巡らせ、温度や湿度、光量や養液までモニターで管理し最適化してる。日本の農業だって進化できる余地は山ほどある。水管理の自動化、ドローンによる圃場チェック、AIでの収量予測。マジで伸びしろしかない。
— 湊斗🧑🌾農家3.0 (@minato_agri) August 29, 2025
肉体労働の人なんかは
本業と組み合わせる副業はAIがいいのかな💻フリーランスを目指すのも
兼業するのも自由だけど、
エッセンシャルワーカーなんかは
クリエイティブな仕事と
かけ合わせてパラレルワーカーとして
様々な場所で
活躍してほしいと願ってしまう。もちろん自分もそのつもり。…
— さとしき@AI作曲×動画編集 (@satoshiki5) November 19, 2024
別に夜間対応を奨励する訳じゃ無いけど、そもそもビジネスや仕事は、「他の人が嫌がることをやる」からこそ価値が生まれる側面はあり、そこを否定したら、長い目で見たら、仕事が奪われたり、無くなるだけなんだよね🤔
気軽にフリーランスになって、後で慌てる人も、そういう視点が欠けてる人多そう😑 pic.twitter.com/bABy98B0JR
— piacere@厨二病だがSFで現実を書き換えるエンジニア ▷ Elixir xデジタルツインxAI (@piacere_ex) February 19, 2020
デジタル化やAI化が進んだ結果
地方ではさまざまな隙間産業が生まれていて
フリーランスの活躍の場所が増えている依頼する側も
遠くのコンサルや制作会社より
近所のフリーランスにお願いしたい
みたいな需要は結構あってそういう小さなお仕事を
丁寧に育てた結果
地元で必要とされる人材になった— ろっかく🌾大阪・泉佐野でフリーランスの独立支援 (@rokkaku0506) February 19, 2025
そのうちに正社員もAIに仕事を奪われ、一握りの経営層がすべてを支配すると思われる かわきりとして、経理などは丸投げが始まっている
まるで「道具扱い」、買い叩かれるクラウドワーカー【フリーランスの光と影・2】 https://t.co/8ilRt9Ut2E #niconews
— ごんた10号 (@gongongon101) February 13, 2017
おはようございます。
いい朝ですね。
「AI技術の発達でホワイトカラーの7割が仕事失う」なんて言われてますが、僕の仕事はどうなんだろ?製造業 サービス業 第一次産業のみなさん、今日も元気にがんばりましょう!
※画像は、アブラゼミ捕まえて自慢げな9歳の僕。 今も変わらんな。#ジビエ pic.twitter.com/JeHqqmNRGa— 鹿じゅん・ジビエ職人&プロ猟師@東祖谷山村 (@sikajun0918) May 10, 2023
この複業ワーク推進メディア「ウィズパラ」を運営する株式会社パラワークス(Wantedly
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ParaWorks社長中村さんの「ウィズパラを運営する僕の”建前”と“本音”」もぜひ合わせてお読みください。思わず連絡したくなりますよ。
この記事を書いた人


山崎岳史
東京都中野区のフリーランスでWeb制作を行っております。
Web制作会社から独立してから、13年が経ちます。
おもにマークアップやJavascriptのコーディング、Wordpressのカスタマイズなどフロント回りの開発が得意ですが、PHPとMySQLを連携させたシステム開発もよく行います。
ビジネス系メディアへの寄稿などライターとしても活動しています。
自分の最大の売りは、即レススキルと誠実さ(自分で言うなw)だと思います。
最近は、フリーランスや複業(複数の生業を持つ)という働き方の素晴らしさに気づき、この新しい時代の働き方の普及活動をしています。
このメディアでこの変化の早い世の中で、いかにすればフリーランスとして活躍していけるか有益な情報を発信していきます。
この記事を書いた山崎岳史個人に仕事のご依頼やご相談、世間話や飲みのお誘いなどがある場合は、コチラまでお気軽にご連絡ください。
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