フリーランスはクライアントワーク(受託案件)から卒業してはじめて完全に自由な働き方を手に入れられる

複業ナレッジ・ノウハウ

100の生業を持つ現代版百姓を目指す、破天荒フリーランスのざき山です。

複業メディア「ウィズパラ」では、サラリーマンの方、学生の方、フリーランスの方、問わず、『複業』という、これからの時代の新しい働き方を実現するために必要な知識・ノウハウを発信していきます。

じぶんがフリーランスとして独立したのは、もうかれこれ17年前・・・

今のご時世では想像もつかないような、ブラック企業を6年も渡り歩いた末に、このままでは会社に〇されると思い、どうせ死ぬなら餓死の方がいいという思いでフリーランスとして独立したのです。

今でこそフリーランスは働き方のひとつとして社会に定着していますが、当時はフリーランスという言葉は浸透しておらず、ひとり身でWebの仕事をひき受けて食べていくという存在が社会から認められてはいませんでした。

当然、社会的な信用・評価は地に落ちました。

正直、フリーランスって何?フリーターと何が違うの?という感じだったと思います。

当然、多額のローンを組むこともできなくなりました。

また親族や周囲の友人たちからも社会からドロップアウトして大丈夫なの的な声をかけられることも多かったです。

しかしそれでもブラック企業で味わう絶望感は許容できるものではなかったし、社会的な信用や安定的な給与・社会保障より何よりも自由が欲しかったのです。

そして念願のフリーランスとなった自分はブラック企業時代とは比べ物にならないくらいの裁量を手に入れ、自由を謳歌したのですが・・・

フリーランスになりさえすれば、その後、自由に働き続けられるというほど甘い世界ではありませんでした。

念願のフリーランスになってはみたものの・・・サラリーマン時代よりブラック
クライアントワーク(受託案件)では本当の自由な働き方は実現できない理由

じぶんがフリーランスとして選んだ仕事は、Web案件の依頼をクライアントから請けて、制作後に納品し報酬を受け取るという、クライアントワーク(受託案件)です。

しかし、この形態の仕事は、働き方がクライアントの質・器量に大きく依存するのです。

クライアントワークがすべて悪と言いたい訳ではありません。

誠実で条件面でも良いクライアントと仕事ができるということはフリーランスにとって本当に幸せな働き方を意味します。

しかし、残念ながらクライアントは良いクライアントだけではないという事を、フリーランス人生の中でいやというほど思い知らされてきました。

サラリーマンと何が違う!?・・・一緒に働きたくない人とのチーム仕事、働く時間と場所の制約、仕事のボリューム

クライアントワーク(受託案件)で生計を立てるには、まずは依頼をくれるクライアントを見つける必要があります。

当時は、競合のフリーランスが多くなく、そこまで営業を頑張らなくても仕事がじゃんじゃん入ってくる状況ではありました。

クライアントとの商談が入ると打ち合わせをしてクライアントが制作したいWebサイト・Webシステムと予算などをお聞きしてお見積りを出し、OKであれば制作がスタートします。

報酬以外の諸条件もざっくりと決めておくのですが、すべての条件を洗い出しておけるわけではありませんし、案件がはじまってからは多少の想定外の事態はクライアントの意向に従わざるをえないというのが現実です。

その中で、一緒に働きたくない人とのチーム仕事、働く時間と場所の制約、仕事のボリュームなど、あまり自分ではコントロールできないことが増えていきます。

クライアントワークでモンスタークライアントに遭遇すると地獄

チーム編成、働く時間と場所、仕事のボリュームなどは契約条件に決めておくことである程度、コントロールできるのですが、もうひとつコントロールが難しい点があります。

クライアントのひととなりです。

正直、クライアントが信頼に足る人間性を持っているかどうか、これが案件がスムーズに進むか炎上するかの分かれ目となります。

そしてそれは打ち合わせ時に見極めるのは難しく、案件がスタートしてからクライアントが”モンスター”であることに気づくということが多々あります。

“モンスター”クライアントはやっかいです。

パワハラ・モラハラ・恫喝・脅迫・無理な注文・意思疎通困難・そもそも仕事が出来ない・・・・などなどです。

正直、これを読んでいる皆さんの周りにもタチの悪い”モンスター”がひとりやふたりいませんでしょうか?

案件がスタートしてからクライアントが”モンスター”だと発覚した案件は、文字通り地獄です。

正直、ブラック企業のサラリーマンと何が違うのかという地獄の期間がスタートします。

途中で辞めれないという意味ではブラック企業で働くよりも地獄であると言えるかもしれません。

モンスターとまで言わないまでも・・・クライアントの理不尽な指示に従わざるをえない状況が多い

モンスターと言わないまでも、理不尽な指示がくることはあります。

もちろん人によって仕事の進め方・価値観はまちまちですし、先方のリテラシー不足からくる理不尽さであってもリテラシー不足は誰にしもおこりうるもので、仕方ない事とも言えます。

あらゆる仕事で完全に不条理を排除できるとも思ってはいませんが・・・

やはりクライアントワークというのは、クライアント側の立場が強く、仕事をもらっている側の立場が弱いので、理不尽な指示にもある程度従わなければいけない構図になります。

苦手な仕事・嫌いな仕事でもやらなければならない

また仕事の内容もじぶんで選べるわけではありません。

あくまでクライアントが作りたいもの・解決したい課題・叶えたい願望を満たすための仕事です。

必ずしもじぶんのスキルが役立つ仕事ばかりではありませんし、なかには、これ何のためにやるの?というような気乗りしない仕事もあります。

もちろん本当に受けたくない仕事は断ることもできますが、相手との継続した良好な関係を気にして、気乗りしない仕事もひき受けなければならないというのは往々にしてありえることです。

クライアントワークにも好条件でやりがいのある楽しい仕事はある・・・だけどやっぱり自分の頭でビジネスを創りたい

繰り返しになりますが、誤解してほしくないのは、クライアントワーク(受託案件)がすべて悪だと言いたい訳ではありません。

正直、確実にお金を稼げるという意味においてはクライアントワーク(受託案件)は非常に安定した働き方です。

会社員の安定とも近いものがあります。

しかし、安定とは引き換えに不安定でもいいから自由をもとめてフリーランスになった人がクライアントワーク(受託案件)をやりつづけるというのは、結局、他者に依存する働き方であり、サラリーマンと大差ない働き方を続けていくということになってしまいます。

クライアントワークではない、自分が最終決定者である自分だけのビジネスを創りたい・・・それがフリーランスの最終目標ではないでしょうか?

どのような内容の仕事にするか?、誰と働くか、いつ働くか、どこで働くか、予算をどれだけ使うか、どのような戦略を練るか?・・・すべてが自分で決定できます。

もちろんこれは完全な自己責任の働き方になり、いくらやってもまったくお金を稼げなかったとしても誰にも文句を言えません。

しかし自由だけは確実に手に入ります。

クライアントワーク(受託案件)ではなく、自分が創り出したビジネスでお金を稼ぎ続けられる人は少数のエリートフリーランス

さて、誰もがうらやむ完全なる自由な働き方、他者に依存しない(クライアントワーク(受託案件))ではない働き方、これが誰でも実現できるのであれば苦労はしません。

感覚では完全にクライアントワーク(受託案件)を脱却した働き方を実現しているフリーランスは5%にも満たないのではないと考えています。

自由な仕事とは、クライアントワークよりはるかに稼ぐことが難しい

やはり世の中はうまくいかないもので、自由を得るためには安定を手放さなければならないようです。

正直、クライアントワークとクライアントに依存しない仕事にいくつも手を出してみた結論ですが、クライアントワーク以外の仕事・働き方でお金を稼ぐのはめちゃくちゃ難しいです。

Web系フリーランスでクライアントワークではない仕事って、例えばどんな仕事がある?

ちなみにWeb系フリーランスでクライアントワーク(受託案件)以外の職業・働き方にはどのようなものがあるか・・・いくつか例を挙げてみます。

●デジタルプロダクト販売・・・テンプレート、ガイドブック、Notionセット、コードスニペットなどをBooth、note、Shopify、自分のECサイトなどで販売する

●オンライン講座・教材販売・・・Udemy、YouTubeメンバーシップ、Teachableなどで講座提供

●ブログ・メディア運営で広告収入を得る

●Kindleなどで電子書籍出版

●Youtubeでの広告収入を得る

●作品販売・個人ブランド(ハンドメイド、工芸、イラストなど)

●音楽・音源提供(BGM素材販売など)

●特化型ブログやSNSでのアフィリエイト

●サブスクモデルでのコミュニティ運営

●自給的なワーク(半農半X、DIY、ローカル活動)

●トラベルライター、地域特化ブログ、移住サポーターなど旅・拠点を移しながらのノマド活動

●NFT・クリプトアート活動

●アートプロジェクト助成金活用

などが、ほんの一例です。

正直アイディア次第で無限に他者に依存しない自分だけのオリジナルなビジネスは創出できます。

スキルは必要、運も必要、才能・適正も必要、気力・体力も必要・・・そして最終的には自己責任

たとえばYoutuberを例に考えてみましょう。

Youtubeでお金を稼いで生活費のすべてをまかなえている人がYoutuberの中でどれだけいるか?

ChatGPTにて質問してみたところ、

生活費すべてをYouTubeだけでまかなえている人の割合は、全体の1%未満と推定されます。

とのことです。

年収100万円未満 約80〜90%
年収100〜500万円 約8〜10%
年収500万円以上 1〜2%未満

いやー、現実は非常に厳しいようです。

そしてこれはYoutubeという土俵がとりわけシビアという訳ではなく、他者に依存せずにじぶんが思うように自由に活動してそれをマネタイズするということが、いかに難しいかを表しています。

上記に挙げたクライアントワーク以外の職業はほんの一例ですが、共通してクライアントワークよりも稼ぐのは難しいということです。

一見、自由な仕事でもプラットフォームや法律、関係者に振り回される

また、クライアントワーク以外の仕事を開拓し、ようやく収益をあげることができたとしても、そこにはまた別の悩み・苦しみ・不自由というものがつきものです。

ここでもわかりやすくYoutuberとして収益を上げている人を例に考えてみましょう。

せっかくクライアントの顔を伺うことなく、じぶんがやりたいことを自由に動画で表現して収益をあげることができたとします。

その後がまた地獄です。

基本的にその後の収益はプラットフォームであるGoogleのアルゴリズム次第で大きく振り回されることになります。

Youtubeのアルゴリズム変更はじつに頻繁に繰り返され、その都度、多くのYoutuberの収益が激変するなど運営のきまぐれに翻弄させられています。

たとえば2018年にパートナープログラム条件の大幅引き上げがおこなわれ、収益化には「総再生時間4,000時間+チャンネル登録者1,000人」が必要になったことで、収益を上げるハードルが一気に高いものとなりました。
2019年には子ども向けコンテンツに「パーソナライズ広告(ターゲティング広告)」を提供することが禁止になり、いままで子ども向けコンテンツで稼いでいた人に大打撃を与えました。
最近では、AIによるセンシティブワード検出」強化、ショート動画(YouTube Shorts)重視のシフト、AI生成・重複コンテンツの収益化制限など、おおくのYoutuberがその都度、軌道変更を強制されています。

またYoutubeの利用規約に抵触した場合、最悪アカウントがBANされます。

天職としてYoutuberで生きていた人が垢BANされ、天職を奪われたという報告もあとを絶ちません。

結局はクライアントワークを脱することができたとしても、こういったプラットフォームに極度に依存するビジネスには結局は自由はないということを忘れないほうがよいでしょう。

人のマネをしないという戦略は、自由な仕事に発展しやすい

では、どこに自由な働き方があるのか・・・。

キーワードは人のマネをしないビジネスということが言えると思います。

人のマネではない時点で、具体例をあげるのは難しいですが、世間でほとんど誰も実施していないオリジナルなビジネスは基本的に自由度が高いです。

またあえて目立たせないことで、競合の参入を防ぎ、長く自由な仕事を謳歌できるようになるでしょう。

結局、過剰な競争にさらされるレッドオーシャンにおいては、クライアントワークでなかったとしても自由はなく疲弊して終わるという事です。

クライアントワークループから脱出して自由な仕事を開拓するロードマップ

今まさにクライアントワーク、とくにモンスター気味のクライアントに振り回されて疲弊しているフリーランスは、どうやったら自由な働き方が実現できるか、具体的なロードマップ・アクションプランを考えてみましょう。

クライアントに依存しない仕事は非常に難しいと肝に刻む

まず第三者に依存しない働き方というのは自由で誰しもあこがれがあります。

もしじぶんに100%の裁量があり完全なる自由で安定して収益が上がる仕事があるのであれば、誰もサラリーマンなどやっていないでしょうし、クライアントワークをするフリーランスもいないでしょう。

しかし自由、自分がやりたい仕事、好きなことと儲かる事というのは残念ながら一致していません。むしろ多くの人にとって大きく乖離しています。

まずは自由な働きかたに憧れがあったとしても、見切り発車して碌なことにはならないと肝に銘じましょう。

自分のスキル・適正・財産・環境を棚卸して戦略を練る

しかし自由な働き方は幻想で、実現不可能と諦めるのも時期尚早です。

少しでも自由な働き方を手に入れられるように、まず行う方がいいのは、自分のスキル・適正・財産・環境を棚卸でしょう。

じぶんが持っている手持ちのカードがわかれば、それをもとにどのようにビジネスを攻略していけるか戦略を練ることができます。

自分のスキル・適正の分析はできるだけこまかく、些細なことでも、一見弱点と思われるようなことでも洗い出すようにしましょう。

大きく当てようとせずに月1万円程度のごくごくスモールなナリワイを数多く創るように動き出す

世の中は変化が激しく複雑性が増しています。

ひと昔では考えられなかったような仕事が次々と生まれては消えていっています。

非常に時間をかけて練りに練ったビジネスの戦略も、正直当たるか当たらないかはまったくわかりません。

逆にこんなもの何の役に立つんだと遊び半分で適当にはじめたことが、ビジネスとして大当たりするなども珍しくはありません。

要は何が当たるかわからないということを認識し、試行回数を増やすということを心がけましょう。

具体的には大きく当てようとせずに月1万円のナリワイを例えば20~30個創るように動き出すんです。

その中で手ごたえのある上位3つに徹底的に注力して伸ばす

そして多くのごくごく小さいスモールビジネスをはじめてみると、その中のいくつかはいい感触のものが現れはじめるものです。

結構自信があったスモールビジネスが泣かず飛ばずで、これはさすがにというものが意外にニーズがあったりする・・・世の中そんなものなんです。

そして30個も並行してビジネスを展開するなんてことはできないので、まったくあたりの無かったいくつかは早々に撤退し、あたりのあったいくつかのビジネスに注力するんです。

繰り返し言いますが、何があたるかわからない世の中です。

大事なのは試行回数なんです。

当たったあとも常にタネを蒔き続ける

そしてようやく掴んだビジネスのプチ成功もいつまでも続くとあぐらをかかずに、種まきを続けていく姿勢が必要です。

変化が激しすぎるんです。

プチブレイクしたスモールビジネスも早々に飽きられることもあるでしょう。

時代の変化が激しいのですから当然です。

一生のメシのタネなんてものは無いんです。

ただ智慧をふりしぼり、種まきをつづければ自由な働き方というのはいつの時代も創出可能だと確信しています。

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この記事を書いた人

山崎岳史

東京都中野区のフリーランスでWeb制作を行っております。
Web制作会社から独立してから、13年が経ちます。

おもにマークアップやJavascriptのコーディング、Wordpressのカスタマイズなどフロント回りの開発が得意ですが、PHPとMySQLを連携させたシステム開発もよく行います。
ビジネス系メディアへの寄稿などライターとしても活動しています。

自分の最大の売りは、即レススキルと誠実さ(自分で言うなw)だと思います。

最近は、フリーランスや複業(複数の生業を持つ)という働き方の素晴らしさに気づき、この新しい時代の働き方の普及活動をしています。

このメディアでこの変化の早い世の中で、いかにすればフリーランスとして活躍していけるか有益な情報を発信していきます。

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