人生のゴールデンタイムにあなたは何をしたい?フリーランスだからこそ創れる人生のゴールデンタイム

複業ナレッジ・ノウハウ

100の生業を持つ現代版百姓を目指す、破天荒フリーランスのざき山です。

複業メディア「ウィズパラ」では、サラリーマンの方、学生の方、フリーランスの方、問わず、『複業』という、これからの時代の新しい働き方を実現するために必要な知識・ノウハウを発信していきます。

先日、65歳のシニアYoutuberの動画を視聴しているとき、動画の中で人生のゴールデンタイムの話が出てきました。

ちなみにゴールデンタイムとは

人生の黄金期とは、一般的に50歳以降、特に60代を指すことが多い、人生の後半に訪れる充実した時期を指します。
この時期には、キャリアや社会的な活動からある程度解放され、自己の興味や関心に従って人生を過ごすことが可能になり、人生の目的や価値観を見つめ直す機会となります。

人生の黄金期は、自己の可能性を広げ、人生を豊かにするための貴重な時期です。この時期を最大限に活用し、充実した毎日を送ることをお勧めします。

そしてそのシニアYoutuberの方のゴールデンタイムとは、50歳から57歳くらいの間に、宮崎でひたすらサーフィンに明け暮れた日々だということです。
当時は本当に幸せで、好きなサーフィンがこうじてマネタイズすることもできていたそうで、月間200万円を超える収益を叩きだしたこともあるそうです。
あげた収益で海外のサーフィンスポットもめぐったそうです、そのときの回想を話しているとき、非常に幸せそうな表情で過去を懐かしんでいました。

じぶんはその動画を観た時に非常に感銘を受けました。

人生においてお金も時間も健康もある程度自由にでき、人生で得た豊富な知見を活かして楽しめるフェーズというのは確かに存在する。
なるほど「人生のゴールデンタイム」か・・・。良い表現だな。

人生何のために生きているかという問いは昔から言い古されたテーマですが、今自分がその問いに答えるとしたら「人生のゴールデンタイム」を謳歌するためだと答えると思います。

しかしその夢のようなボーナスステージ、「人生のゴールデンタイム」ですが、もちろん誰しも平等に訪れるわけではありません。

多くの人が歳を取るとともに、責任が増し、それに応じて忙しくなり、とてもじゃないが休んで趣味どころじゃない・・・。

また時間に余裕がある学生の時に、ゴールデンタイムを謳歌しようにも、人生において何が尊いか知見や経験が足りず、貴重な時間をうまく貴重な経験に変換できないことも多いでしょう。
また学生時代ですと、まだまだやるべき事が多くて、ボーナスステージを謳歌するというタイミングでも無いですしね。

そう、この「人生のゴールデンタイム」は非常に甘美な響きでありながら、多くの人は味わうことが出来ない魅惑のひとときということになります。

そしてこの人生の意味、人生のご褒美ともいえるこの「人生のゴールデンタイム」を創るのにフリーランスという働き方はうってつけなのです。

今日は「人生のゴールデンタイム」の魅力と創り方について話していきたいと思います。

「人生のゴールデンタイム」を謳歌する意味

生きる目的は何ですかと問われたときに、人の数ほど答えは違えど、じぶんとしては「人生のゴールデンタイム」を謳歌するためと答えても良いかなと考えています。

大富豪の子供ではない以上、生きるために働かなくてはなりませんし、大人になるために苦労して勉強もしてきました。
社会人になってからは新たな家族を作ったり、社会でのポジションを与えられたりしながら、目まぐるしく過ぎていきます。

これは大半の人にとっても多少の差こそあれ同じような流れを辿っているのではないでしょうか?

そんな一切皆苦の世の中で人生を謳歌できるフェーズそれが「ゴールデンタイム」というわけです。

じぶんは一生を仕事に捧げられればそれで良いという人や、自分の子供を育てたり資産を遺してあげるために自分は生涯仕事だけで良いという人も稀にいらっしゃいますが、自分個人の幸せ、人生において時間やしがらみを気にせずどっぷりとやりたいことに集中する時間を作る事がどれだけ幸せなことか。

最近では人生はいかに成功者になるかという尺度で語られることがあまりに多いです。

イーロンマスクやスティーブジョブズ、スポーツなら大谷翔平選手、将棋なら藤井聡太さんなどでしょうか。

ビジネスで成功をおさめる事は幸せに多少は寄与することはあるでしょうが、成功イコール幸せと考えることは非常にリスキーです。

多くの成功者が無条件で幸せかと言われれば決してそんなことはなく、むしろ過剰な競争に身を置くことで不幸そうに見える人が大半です。
(大谷翔平選手だけは超幸せそうに見えますが)

「人生のゴールデンタイム」を謳歌することは、もしかしたらイーロン・マスクのように世界で一番のお金持ちでそこらじゅうの美人妻との間に多くの子供をもうけることよりも、もしかしたら幸せを感じられる生き方なのではと感じます。

そしてこの「人生のゴールデンタイム」は誰しもに平等に訪れるものではなく、運にも非常に左右されますし、何より自分の綿密な人生計画とアクションによって掴みとる事ができるものであるのです。

そして、「人生のゴールデンタイム」を掴みとるための条件としてフリーランスという働き方を手に入れた方は非常に有利なんです。

「人生のゴールデンタイム」の条件

「人生のゴールデンタイム」を謳歌することが生きている意味だと大言壮語なことを言ってしまいましたが、実際に「人生のゴールデンタイム」とはどのような状態のことを指すのか、もう少し具体的に挙げていきたいと思います。

本当にやりたいことが見つかる

時間もお金も健康・体力にも余裕があったとして、すべてを投じて打ち込みたい体験はありますか?

何となくやりたいことではなく、人生を通じてこれに没頭したいというものです。

もしあるのであれば、それは恵まれた部類に入る人だと思います。

なかなか人生を通じて、時間もお金も気にせずこれに打ち込みたいというものを持っている人は少数派だと思います。

ゆえにまず「人生のゴールデンタイム」を謳歌するには、ゴールデンタイムにやりたいことを見つけなければなりません。

別に義務という訳ではありませんが、人生で本当にやりたいことというのはそれまでの人生で多くの経験や積み重ねた知見から自然と生み出されるものと感じます。

ちなみに一つでなくても構いません。

バケットリストのようにいくつもリストアップし、「人生のゴールデンタイム」でそれらすべてを経験するというのも素晴らしい人生になるでしょう。

お金の心配がほとんど無い状態

やりたいことが見つかったとして、それを思う存分体験するにはどうしてもお金がかかります。

またやりたいことにフルベットすることがゴールデンタイムなので、その間、仕事をしなくて済むというかあえてしないというのが、ベストな状態でしょう。

そのためには、どのような状態になっていることが必要でしょうか?

極論はFatFIRE(完全FIRE)です。

働かなくても配当や不動産収入など不労所得だけで、生活費や活動費のすべてがまかなえる状態です。

しかしこれはあまりにハードルが高く、完全FIREを実現しなければ「人生のゴールデンタイム」を謳歌できないのであれば、謳歌できる人はおそらく人口の3%にも満たなくなるでしょう。

「人生のゴールデンタイム」を謳歌するためには完全FIREまで達成する必要はありません。

もちろん貯金がまったく無い状態では、直近の生活費や活動費も無いわけなので論外です。

しかしこのメディアで繰り返し話している名著「DIE WITH ZERO」から言わせれば、人は経験や喜びを先送りにしてお金を稼ぎすぎているという事実に全てが集約されていると思います。

体感ですが老後のために2,000万円程度貯めたら、それ以上の金額はすべて人生においてやりたいことにフルベットしても良いと思います。

よく蓄財・資産形成をしている人の話を聞くと当初の目標が3,000万円だとして、それを達成したとしても次に5,000万円、次は8,000万円、次は1億円、次は1億5千万円・・・と決して不安が尽きることは無く際限なく蓄財しようという行動をとるようです。

そして死ぬ間際にもっとも資産を蓄えた状態で、気づけば寄付や贈与以外にお金を使う術もなく、大金を残して死んでいくようです。

社会的なポジションが軽く、しがらみが無い状態

正直、人生においてやりたいことを何にも邪魔されず何年も没頭するという経験はお金よりもしがらみや責任の方がネックになってきます。

日本のサラリーマンであれば休みを取れたとしても長くて1週間、フリーランスであったとしても仕事を抱えていたら長期の休みは難しいでしょう。

仕事だけではなくコミュニティでさまざまな役割・ポジションを抱えていたら常に頼りにされてしまいます。

また家庭でも子供がいれば当然、手が離れるまでは子育てでてんやわんやで個人のやりたいことを追求するなど言ってられないでしょう。

子供いたらやりたいことが犠牲になるにしてもかけがえのない時間が過ごせるわけなので、それだけは例外として、それ以外のもの、仕事やさまざまなコミュニティでの役割、これらは「人生のゴールデンタイム」のために離れることも真剣に検討すべきことでしょう。

年配の人へのアンケート結果がさまざまなメディアで取り上げられていますが、死ぬ間際に後悔することの上位の回答として

「あんなに働かなければよかった」

という回答があります。

仕事自体が生きがいで楽しくて楽しくて仕方がないという人は除きますが、「人生のゴールデンタイム」のために仕事や社会のしがらみを一時的にでも離脱する勇気を持ちましょう。

健康に不安が無く体力も残された状態

定年まで仕事を頑張り老後に楽しい引退ライフをイメージしている人は多いですが、その時に健康で体力がありあまる状態でいられるかどうかは誰にもわかりません。

もちろん人生100年時代が来るとさけばれ、健康寿命も延びていることから考えれば定年後にある程度やりたいことができるかもしれません。

しかし65才になってできることと、50才でできること、そしてやりたいことは異なります。

「DIE WITH ZERO」の言葉を借りれば、人間は加齢とともにお金から価値を引き出す力が失われていきます。

いざお金と時間が自由になるタイミングを待ったとしても、その時には体力も健康も気力もなくなってしまっているのです。

人生のうちで一番やりたいことをやるための条件としては、どちらかというとお金よりも時間よりも、体力や健康の方が大事なのは間違いありません。

ということは「人生のゴールデンタイム」を謳歌するには時間との勝負になります。

いかに若いうちに「人生のゴールデンタイム」を謳歌すると決め、その他の条件を整えられるかが大事になります。

「人生のゴールデンタイム」の創り方

時間もお金も、しがらみも何も気にせず、日本や世界を放浪したり、もともとやりたかったピアノづけの生活を送ったり、離島に引っ越して毎日釣りとサーフィンにあけくれる生活をしたり、工房を構えて陶芸生活をしたり・・・

「人生のゴールデンタイム」をおくるための具体的な創り方をみていきましょう。

可能であればサイドFIREを達成させる

どれだけお金よりも経験が大事といっても、お金がないことの不安、将来の不安を無視してやりたいことにフルベットはできないでしょう。

「人生のゴールデンタイム」を何の不安もなく謳歌するためには、やはりお金の不安を解消しておきたいところです。

具体的には完全FIREを達成しておくということ。

完全FIREはあまりにハードルが高い場合は、サイドFIREを達成しておきたいところ。

しかしここで注意点、サイドFIREを達成していなければ「人生のゴールデンタイム」を謳歌できないと思いこまないことです。

結局お金の不安はいくら稼いでもいくら蓄えたところで無くなりません。
これは多くのお金持ち資産家の証言から証明されています。

大事なのは最低限の金額、たとえば2,000万円を蓄えたら人生のうちに本当にやりたいことをやると決めてしまうことです。

2,000万円程度であればフリーランスであればビジネスを軌道に乗せることで若いうちに達成させることは難しいことではありません。

FIREを未達成でも決められた年齢で強引に実行する

この教えは非常に重要です。

大ベストセラー「DIE WITH ZERO」の言いたいことはまさにこれです。

お金を蓄えること、増やすことに執心しすぎて人生の大半の時間を費やし、人生で本当にやりたいことをおろそかにするなということです。

さきほど、お金の不安を解消するために2,000万円を目安に資産を蓄えておくべきだと言いましたが、これはあくまでも目安です。

それよりも、一度過ぎたら取り戻せない時間の方が貴重なんです。

40歳でできることと70歳でできることには大きな開きがあります。

正直、40歳でも遅いとすら感じます。

日ごろ節約して資産を蓄えることに勤しむのは良いとして、資産額は関係なく自分が若くて健康で気力が充実している間にやりたいことに打ち込める時間を確保して人生を謳歌してください。

ただ不安に流されずに勇気を持って「決める」だけです。

仕事を減らす、社会での役割を減らす

「人生のゴールデンタイム」を謳歌しようと決心したとしましょう。

ある日、突然「人生のゴールデンタイム」に突入できるかというとそんなことはありません。

さきほどのお金の問題もありますが、もうひとつは仕事や社会的なしがらみ・責任でがんじがらめになり身軽に動けないためです。

家族や子育ての責任から逃れることは出来ませんが、仕事やコミュニティなどの役職・仕事をだんだん整理して減らす必要があります。

これはだいぶ勇気のいる決断です。

一度、仕事や社会的ポジションから離れたら、また戻ってこられるかどうかは未知数です。

人間は社会的な動物ですから人生で自分の本当にやりたいことを犠牲にしてすら、社会的なポジションにしがみついてしまうものです。

そして死ぬ間際に後悔するのです。

サラリーマンと違い、フリーランスであればこのあたりは非常に有利と考えます。

もともとの身軽さがサラリーマンとは段違いです。

仕事量の調整など思うがままですし、時間の使い方も裁量が大きいです。

また働かなくても現金収入が入るストックビジネスを育てていけば、全ての仕事を辞め、社会的な役割からも離れたとしても収入が完全に途絶えない状態で「人生のゴールデンタイム」に突入することも可能でしょう。

日々の学びを通じて人生の知見を積み重ねる

学生のうちは時間もありあまっていて、体力も健康も感受性もありあまるほど持っています。

しかし人生のうちで何が貴重で、どのような経験が尊くて、じぶんは何をやりたいのか、把握している若者は稀です。

いや年齢を重ねたいい大人になったとしても、それらを達観できている人は少数派でしょう。

多くの苦い経験や、かけがえのない人生経験を通じてそれらを明らかにしていくことで、ようやく自分が人生のうちでもっとも打ち込みたいことが見えてくるという一面があります。

「人生のゴールデンタイム」後の人生を見据える

「人生のゴールデンタイム」を謳歌してそのまま人生が閉じるのであれば、ある意味、一番幸せなことかもしれませんが、どうやらそうはいきません。

「人生のゴールデンタイム」後も身体が不自由になる老後を生きていかねばなりません。

しかし「人生のゴールデンタイム」で人生でもっとも有意義で楽しい時間を経た人であればかけがえのない思い出という配当とともに幸せをかみしめながら最後まで生きてゆくことができます。

おそらく若い時にもっとこうしておけばよかったなぁという後悔も少なくなることでしょう。

体の不自由や健康が日々失われる日々の中で過去、人生を謳歌しきったという自負だけが苦しみを軽減してくれるでしょう。

フリーランスである皆さん、これからフリーランスを目指す皆さんは、ぜひ今から「人生のゴールデンタイム」を謳歌するための条件を整えてみてください。

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この記事を書いた人

山崎岳史

東京都中野区のフリーランスでWeb制作を行っております。
Web制作会社から独立してから、13年が経ちます。

おもにマークアップやJavascriptのコーディング、Wordpressのカスタマイズなどフロント回りの開発が得意ですが、PHPとMySQLを連携させたシステム開発もよく行います。
ビジネス系メディアへの寄稿などライターとしても活動しています。

自分の最大の売りは、即レススキルと誠実さ(自分で言うなw)だと思います。

最近は、フリーランスや複業(複数の生業を持つ)という働き方の素晴らしさに気づき、この新しい時代の働き方の普及活動をしています。

このメディアでこの変化の早い世の中で、いかにすればフリーランスとして活躍していけるか有益な情報を発信していきます。

この記事を書いた山崎岳史個人に仕事のご依頼やご相談、世間話や飲みのお誘いなどがある場合は、コチラまでお気軽にご連絡ください。

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今回はフリーランスがいかにじぶんの健康を守っていくことが大事か、いかに守るべきかについて口をすっぱく述べていきます。

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