
「好きで得意を仕事に」は罠・・・まず先に儲けなければ話にならないと悟ったベテランフリーランスの結論
100の生業を持つ現代版百姓を目指す、破天荒フリーランスのざき山です。
複業メディア「ウィズパラ」では、サラリーマンの方、学生の方、フリーランスの方、問わず、『複業』という、これからの時代の新しい働き方を実現するために必要な知識・ノウハウを発信していきます。
フリーランスというと自分のしたい好きな仕事だけをやって、働く時間や場所、仲間も全て自分でコントロールできる存在だと思われる方もいるかもしれません。
もちろんサラリーマンよりは自由度が高いのは言うまでもありませんが、なかなかどうしてそうは上手くいきません。
上手くいかないたった一つの理由は、そんなに甘くはないからです。何が甘くないかというとズバリ「自分のしたい好きな事だけを仕事としても稼げない」ということです。
世の中には自己啓発の本や動画、SNS発信などの情報があふれていますが、多くの情報の中に『好きで得意を仕事に』という内容が見受けられます。
『好きで得意を仕事に』
非常に甘美な言葉です。
皆さんも自分の好きで得意なことだけやってるだけで、世間から評価され多くの収入が入ってきたらどれだけ幸せなことか想像に難くないと思います。
確かに好きなことであればどれだけ没頭しても苦とは思わないので、おのずと得意になります。
周囲の人より圧倒的に得意になれば、おのずとお金が稼げるようになる・・・非常に理にかなっているように聞こえます。
しかし長年、フリーランス業界に身を置いて多くの同業を見たり、趣味の人間観察を続けてきたものから言わせてもらうと『好きで得意を仕事に』という言葉は非常に無責任な言葉であると断言させてもらいます。
それは何故か・・・
今日は『好きで得意を仕事に』が罠であり、フリーランスは好きなことよりもお金を稼ぎやすい事を仕事にした方がいい理由を解説していきたいと思います。
『好きで得意を仕事に』が罠である理由
自己啓発本を手に取ったり、ビジネス系インフルエンサーのSNSの発信を見ると、多くの情報で『好きで得意を仕事に』という内容の教えが見受けられます。
多くのフリーランス志望の人や自由の少ない会社勤めのサラリーマンの方も自分の好きなことで起業出来たらなぁ、じぶんの得意なことだけ仕事にできたらなぁと考えていることでしょう。
好きなことだけやっていると、それがいつしか得意になり、さらにつきつめると圧倒的スキルを持つレアな存在になり、そこまでいけばマネタイズは簡単にでき、仕事として成り立つようになるという論理です。
これははたして正しいのか、再現性はあるのか、すべてのケースで成り立つのか・・・
この問いに対してじぶんは長いフリーランス人生において数々のサンプルを見てきた経歴から、結論をお伝えしようと思います。
結論は、“多くのケースで”『好きで得意な事』だけやっていたらお金になるほど、人生は甘くはないということです。
『好きで得意な事』が稼げるかはわからない
“多くのケースで”とつけたのは、『好きで得意な事』だけ続けていたら多くのお金を稼げるようになったケースもゼロではないからです。
すべてのケースで上手くいかないと言いたいわけではなく、上手くいくケースも散見されます。
しかしどちらが多いかというと『好きで得意な事』をしたものの、まったく稼げず仕事として成立しないケースの方が圧倒的に多数です。
好きなことだけやっていると、それがいつしか得意になり、さらにつきつめると圧倒的スキルを持つレアな存在になるというのも真実です。
しかしそれと、社会のニーズと合致して、多くのお金が入ることとはイコールではありません。
つまりマネタイズ、仕事として上手くいくためには、『好き』と『得意』のほかに『社会のニーズとマッチ』していることが必要になるのです。
たとえばどれだけ、スポーツのソフトボールやカバディが好きだとして、それをとことんつきつめて日本代表、さらに世界大会で上位の成績をおさめたとしても、そのスキルでビジネスを大成功させるのは難しいと言わざるを得ません。
これは社会のニーズがほとんど無く、マネタイズが極力難しい事が、好きで得意になってしまったケースと言えるでしょう。
あなたが好きなことは他の人も好きなことである可能性が高い
それではもっとメジャースポーツのサッカーや野球、バスケットボールが好きで得意だったらどうでしょうか?
世界的にはトップのスキルを身に付け億万長者になったスーパースターがたくさん存在しています。
これはその通りで、ソフトボールやカバディよりは、好きで得意をマネタイズしやすいスポーツと言えます。
ただ圧倒的にライバルが多すぎます。
皆さんはプロの野球選手やサッカー選手、NBA選手になることがどれだけ大変で狭き門なのか想像できますでしょうか?
町や県で一番の天才少年程度では、すぐに埋没してしまいます。
全国でもっとも活躍した選手が集まるのがプロの舞台です。
全国で最も活躍した選手程度では2軍から上がれないというケースも多々見受けられます。
本当に大金を稼ぐ選手は10年に一度、現れるか現れないかの逸材中の逸材なのです。
ただ単純に好きで得意だからといって、勉強などせずにすべて大好きなスポーツに打ち込んだ挙句、競走に敗れたら、他には何も残っていません。
これが人生において好きで得意なことにフルベットすることの恐ろしさです。
仕事にすると好きでなくなるという闇
旅が好きで好きで仕方がない・・・そうだ!旅行系Youtuberになろう
という発想のもと、Youtubeで旅行系コンテンツを配信しだす人も多いでしょう。
かくいう自分にもそんな時期がありました。
そしてどうなったか、行く先行く先でカメラで写真や動画を撮影し、ドローンを飛ばしデータを整理する。
視聴者数を増やすにはどのようなコンテンツが必要か、どこの観光地が人気があるのか・・・。
撮りためた動画や写真をあとで見返してみて愕然としました。
あまり記憶に残ってないのです。
あまり記憶に残ってないということは当然楽しかったという記憶もありません。
カメラのレンズを通して風景や体験を切り取るということは、データとして残すことはできても、じぶんの目で脳にやきつけるという事がおろそかになってしまうということに気づきました。
旅行Youtuberだけの話ではありません。
仕事として大好きだったことを選択したばかりに、純粋に楽しめなくなりオフの日は見たくもやりたくもないという人が多いのです。
もちろん仕事として選択した後も好きで好きで仕方ないという人もいるにはいます。
ここでは好きなことは趣味でやるべきだというタイプの人も多いということを知っておいていただければと思います。
好きで得意なことが世間から必要とされてない時の絶望感はやばい
さきほど、マネタイズ、要は仕事として上手くいくためには、『好き』と『得意』のほかに『社会のニーズとマッチ』していることが必要と話しました。
どれだけ好きで得意なことがあったとしても、それが世間からまったく認知されていなかったり認知されていなかったとしても、まったくニーズがないことだったらマネタイズは不可能だといいうことです。
多くの時間を費やし好きなことに没頭し、誰も追随できないくらいスキルを獲得し、それを仕事にしようと覚悟を決めた後、それがまったく世間に必要とされなかったときの絶望たるや・・・
これが『好きで得意を仕事に』を手放しでまわりに勧められない理由です。
『好きで得意なこと』よりも社会のニーズがあるかどうかの方がビジネスでははるかに重要だということを、長い人生の中で嫌というほど実感しました。
フリーランスは好きなことよりもお金を稼ぎやすい事を仕事にした方がいい理由
好きで得意なことをしているとお金を稼げるようになる・・・うーん本当でしょうか?
これには再現性がないというのが、わたくしの結論です。
もちろん『好きで得意なこと』が世間的にもニーズがありマネタイズできることもあります・・・ただニーズがないこともあります。
再現性が無い事を頑張るのはただのギャンブルです。
まずはお金を稼ぐ、何をするにもまずはそこからではないでしょうか?
お金を稼げる(ニーズがある)仕事は往々にして地味な業種・職種
たとえばバスケットボール、ピアノ、ダンス、創作アート、アイドル活動・・・どれもキラキラしていてトップに立つことができればビジネスとして成り立ちます。
それどころか本当のトップオブトップにたてば大金を稼ぐことがきるでしょう。
しかし1万人がトップを目指したとして、はたしてそのうちの何人がトップに立てるでしょうか?
バスケットボールであれば1万人幼少期からバスケットをしている子がいたとしてもそのうちNBA選手になれるのは1人もいないでしょう。
バスケットボール、ピアノ、ダンス、創作アート、アイドルなどは、成功と挫折の差が非常に大きく、ほんの一握りが大金を稼ぐことができ、それ以外はまったく稼げないというような世界になっています。
しかし、もう少し地味な仕事の世界を見ていきましょう。
不動産業、士業、製造業、農業・漁業・林業、マーケティング会社、営業支援会社、IT系企業、飲食業、食品加工業・・・どれもキラキラしていてインスタ映えするとは言い難いですが、社会的に大きなニーズがあります。
人手不足の状況下ですし仕事にありつくのも難易度はそこまで高くありませんし、大成功をおさめなくても誰しも一定程度のお金を手に入れることができます。
お金を稼ぐならキラキラした世界よりも、地味な世界・・・これも長年フリーランスとして活動してきて得た実感です。
稼げる仕事というのは報酬単価が高く人生の貴重な時間も確保できるから
フリーランスになって痛いほど身に染みていることがあります。
それは貧乏暇なしだということです。
競走があまりに激しいフィールドで勝負すると報酬単価が低くなります。
その割りにクライアントからの要求はシビアで多くの時間を拘束され、ストレスも大きくなります。
とくにクラウドソーシングで得られる二束三文の報酬単価の仕事のみで生計を立てようとすると毎日朝から晩まで働き休日なく働いてようやく世帯平均年収を稼げるというようなことになりかねません。
これでは、ブラック企業で勤めているのと大差ありません。
割りの良い報酬単価の仕事を見つけてはじめて人生の貴重な時間を確保できるようになります。
割りの良い仕事というのは社会のニーズが高く、それでいて地味であまり注目されていない仕事という可能性が高いです。
お金を稼げる(割りの良い)仕事はおのずと好きになっていく
割りの良い仕事というのは、社会的にとてもニーズがあるけど、担ってくれる人が少ないということを表しています。
報酬単価は市場の需要と供給で決まるからです。
自分のスキルが市場・社会から必要とされ、割りの良い報酬がもらえる仕事というのは、自己肯定感が爆上がりします。
よほどの不条理なストレスを受ける仕事でなければ、その仕事を好きになっていくはずです。
稼げてさえいれば好きなことはいつでもできる
そして割りの良い仕事を続けることができれば、お金と自由な時間に余裕ができてきます。
お金と自由な時間に余裕ができれば、好きなことを思う存分続けることができます。
しかも仕事として好きなことを行うよりも、制約なく堪能できるでしょう。
好きなことで稼ぐより、まずは稼いでから好きなことをする・・・後者のほうが再現性が高く幸福度は高くなると確信しています。
結論:これからのフリーランスにおススメしたい働き方・人生戦略
まずは稼ぐ、話はそれからだ
まずは稼ぐ、それもフリーランスとして割りの良い報酬の仕事を開拓して従事する・・・。
極端に肉体や精神に負担がかかるような仕事でなくても、割りの良い報酬の仕事というのは存在します。
キーワードは需要と供給と提供できるスキルの組み合わせです。
割りの良い報酬の仕事を見つけてさえしまえば、あとは生じた余裕資金と余暇を駆使して好きな趣味を謳歌してください。
好きで得意は趣味で爆発させる
好きなことを仕事にするよりも、割りの良い仕事でお金と時間に余裕を持ち、その余裕で好きなことをする方がはるかに再現性が高く持続可能です。
間違いありません。
また仕事でやっている訳ではないので、変な忖度・気遣い・マネタイズのための路線変更なども不要です。
ただただ自分のやりたいように突き進むだけです。
何が自分の天職なのか?天職への巡り合いは運
まずは仕事の内容よりも、フリーランスとして割りの良い報酬の仕事にありつく方が先だということを話しましたが、フリーランスとして割りの良い報酬の仕事が簡単に見つかれば苦労はありません。
フリーランスはサラリーマンと違っていくつもの仕事をかけ持つことができます。
さまざまな業種、さまざまな職種、さまざまなクライアントの仕事を受け持つうちに、じぶんのスキル、社会のニーズを照らし合わせて割りの良い仕事というのがおのずと見えてきます。
今までがむしゃらに学校生活を頑張ったり、趣味に没頭したり、スキルを磨いてきた人にとっては、社会から必要とされるニーズや適正というのを必ず一つや二つ持ち合わせているものです。
複業ワーカーのススメ
報酬の割りの良い仕事というのは、往々にして地味な業種・職種に多いものです。
これはひゃんなことで受け持つことになった案件で気づくことが多いです。
フリーランスに必要なのは、圧倒的努力でも才能でもなく、圧倒的数の試行回数だと思っています。
マイケル・サンデル教授の成功は運によってもたらされるという奴ですね。
まずはじぶんの好きでやりたいことを仕事にするという思考停止な行動ではなく、まずはさまざまな案件を通じて自分のスキルと社会のニーズがマッチしている仕事を開拓するんです。
仕事が軌道にのれば、その後、余裕が出来た時間とお金を浸かって思う存分好きなことに打ち込んでください。
そのためにおススメするのは、天職を見つけるために人生の早い段階で複業ワーカーになるというものです。
ぜひ皆さんも実践してみてください。
みんなの声
脱サラしてから出会った経営者の友人の言葉
「人生で好きなことを仕事にしたいなら
まずは合理的に稼ぐことに集中しろ」
好きなことで仕事することは理想だけど
ほとんどの人が稼げないというのも現実💦
だからまず稼ぐことにフォーカスし
その先に余裕をもって好きな事をしよう pic.twitter.com/UhARiqMOnQ
— 悟史@フリーランス現役大学生 (@satoshi_free_un) June 25, 2021
「好きなことで稼げない」くらいなら
「嫌いじゃないことで稼いで好きな事をする」ほうがいいと思ったとですりんです…
— りん@フリーランスのための契約書 制作者/WEBデザイン,動画編集,講座 (@rindesign_2017) April 10, 2021
結局フリーランスで好きなことを仕事にするためには、生きていくための知恵がスタンダードのサラリーマン以上に必要なんだと思う。健康管理から資産運用、ビジネスセンスまで。
結局長く続けている人たちは中小企業の社長ほどに優秀。そしてそれは年々無理ゲーになってきている。— Masanori Ushiki (@ushitter) December 16, 2023
・全力を尽くす
常に全力を尽くすことの大事さ。その中でもとくに大事なのは「興味のないことを全力でやる」ということ。
得意なことなんて誰でも全力でできる。
その中でも"嫌な事"を全力でできる人が成功するのではないだろうか。
特にフリーランスはこれが大事。
好きなことばっかでは稼げない
— しんいちろう@GPTsの人 (@sin_itirou) March 7, 2019
「好きなことを仕事にしよう!」みたいなことが書いてあるサイトに
キャッチコピー制作。500円 とあった。
「好きなことをしよう」と甘い言葉で誘い、
働けども働けども稼げない人を増やしてどうする。フリーランスや副業こそ「やりがい搾取」に注意。っていうか、やりがいあるんかな?こういう仕事
— さわらぎ寛子『言葉にする習慣』11刷 (@hiroko_sawaragi) April 8, 2021
自分の好きなことが見つからないフリーランスへ
フリーランス界隈にある「“好き”を仕事に」の好きが見つからなくて「好き」を見つけるのにもがいてた私から一言。
「別に好きじゃなくても、それが自分ができることであればそれでいい」できることで誰かに貢献してお金をもらえれば、それで充分。…
— ままーん|ラーメン屋のX運用×在宅ワークママ (@mai_marke21) February 6, 2025
好きな事を仕事にするは基本良い
懸念は
斎藤さん言うように
頑張っても稼げない時に耐えられる?
解決策は
稼げるようになったら
得意な事やもう一つ好きな事を
仕事にするだと思う
こう言う働き方をしたいか
始める前に考えた方が良いと思う#フリーランス #目標達成#起業#独立#働き方 https://t.co/RLDORdZ6mn
— つっちゃん (@ideallife2020) February 4, 2019
フリーランスや法人で起業したら
好きな時に仕事して
やりたいことを自由にやれるこんな思考の人は
絶対に稼げないし仕事も安定しないから
起業なんかしない方がいい起業したら自由
そんなものは、まやかしです。
キラキラしてる人に憧れて
盲目になったらダメよ起業こそ不自由
— HIRO@とある地方の社長 (@hiro386_movie) February 25, 2023
昨日、フリーランスの皆と集まった時に出た話…
✔︎好きな仕事は捗るから、好きなことだけしたいけど、それじゃ稼げない
✔︎好きな事を選べるように、実績積んでいかないと!皆、同じこと考えてるんだなーって思ってなんか安心&頑張ろうって思えた😊✨
— 大崎 沙織 | ライター・ソムリエ (@writer_sosk) October 31, 2018
なぜ
稼げないフリーランスが多いのか?
答えは
自分の好きなこと、できることしかりないから
社員だと強制的に自分のやりたくないことをやらされて自分の幅が広がっていくんだくど、フリーになると自分の幅が広がらないことが多い
故に、自分の価値がどんどん市場で下がっているのに気づかない
— こが@沖縄の農業 (@happylifekoga) May 17, 2019
好きを仕事にするよりも
稼げる市場で仕事した方が幸福度は高くなる。
売れないアイドルよりも
売れてるYouTuber稼げないフリーランスよりも
稼げるサラリーマン好きなことで稼ぐって縛りがなくなると、楽になるし稼げる。
— しばはる@製薬会社マーケ (@shiba1haru) May 3, 2019
この複業ワーク推進メディア「ウィズパラ」を運営する株式会社パラワークス(Wantedly
ページはコチラ)では、優秀なスキルを持つ複業志向を持つ方からのコンタクトを常に募集しております。
デザインスキル・プログラミングスキル・マーケティングスキル・広告運用スキル・ディレクションスキル・ライティングスキルなど必要としているスキルは多種多様。
転職ではなく複業ワークという働き方に興味があるエンジニア・デザイナー・マーケター・ディレクターの方は、ぜひ問い合わせフォームからお声がけください。
ParaWorks社長中村さんの「ウィズパラを運営する僕の”建前”と“本音”」もぜひ合わせてお読みください。思わず連絡したくなりますよ。
この記事を書いた人


山崎岳史
東京都中野区のフリーランスでWeb制作を行っております。
Web制作会社から独立してから、13年が経ちます。
おもにマークアップやJavascriptのコーディング、Wordpressのカスタマイズなどフロント回りの開発が得意ですが、PHPとMySQLを連携させたシステム開発もよく行います。
ビジネス系メディアへの寄稿などライターとしても活動しています。
自分の最大の売りは、即レススキルと誠実さ(自分で言うなw)だと思います。
最近は、フリーランスや複業(複数の生業を持つ)という働き方の素晴らしさに気づき、この新しい時代の働き方の普及活動をしています。
このメディアでこの変化の早い世の中で、いかにすればフリーランスとして活躍していけるか有益な情報を発信していきます。
この記事を書いた山崎岳史個人に仕事のご依頼やご相談、世間話や飲みのお誘いなどがある場合は、コチラまでお気軽にご連絡ください。
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