
数々のフリーランスを見て確信した廃業せずに活躍しつづけられるフリーランスの特長20選
100の生業を持つ現代版百姓を目指す、破天荒フリーランスの山崎レモンサワーです。
複業メディア「ウィズパラ」では、サラリーマンの方、学生の方、フリーランスの方、問わず、『複業』という、これからの時代の新しい働き方を実現するために必要な知識・ノウハウを発信していきます。
コロナが流行してから2年が経とうとしています。
コロナ禍でさまざまな社会変化・生活様式の変化、働き方の変化に見舞われました。
ランサーズによるフリーランス人口推移の実態調査結果によると2020年にいったん減少したものの、2021年にフリーランス人口が激増していることがわかります。
出典:ランサーズ株式会社【新・フリーランス実態調査 2021-2022年版】
ちなみにみなさんは、独立したフリーランスが、どのくらいの期間順調に活動し続けられるかはご存知でしょうか?
開業1年後では、30%のフリーランスが廃業
開業3年後で、65%のフリーランスが廃業
開業5~6年後で、75%のフリーランスが廃業
開業10年後では、ほぼ9割りのフリーランスを廃業していると言われています。
10年生き残ることが出来るのは、1割前後のフリーランスだけです。
じぶんはフリーランスの働き方はサラリーマンに比べ、ひき受けるしごとや付き合う人を選択でき、働く時間や場所もコントロールでき幸福度が高く、やり方次第で収入も青天井であるので、みなさんに推奨している働き方なのですが・・・
実際にフリーランスとして活躍しつづけていくことは非常に難しいことなのです。
じぶんは、フリーランスとして独立して13年経過し、どうやら1割の少数派の方に該当できたようです。
いままで自分がフリーランスとして数々の同業フリーランスを見てきて感じた、生き残る(活躍しつづけられる)フリーランスと、無念にも廃業して再就職の道に戻っていった人の境目はどこにあるのかを話していきたいと思います。
廃業せずに活躍しつづけられるフリーランスの特長20選
下記に成功するフリーランスの特長=廃業せずに活躍し続けられるフリーランスの特徴を挙げていきますが、それらは過去13年以上のフリーランス人生で自分が経験したことや、数々の同業フリーランスの顛末を見てきた上で強く実感した点です。
これからフリーランスを目指す若い人や、今まさにフリーランスとして活躍されてる方の、気づきに必ずなるはずです。
1.ひとつの収入源に依存せず収入源を分散できている
大前提として、いかにお得意さまからの案件であっても、好条件の案件も、いつか唐突に終わりが訪れるものです。
いつまでも続くと思って、ひとつの収入源にフルコミットしていると、唐突に案件の終わりが来た時に、軌道修正ができずに廃業に見舞われる事が少なくありません。
とくにエージェント経由で大きな案件を受託し、常駐などで、その一社のみの仕事を請けている際なども注意が必要です。
案件がうまくいっている時こそ、収入源を増やす対策を意識して進めておきましょう。
目安としては、1社のクライアントに対する売上金額を、年間の総売上金額の20%程度を上限にとどめておくのが無難です。
そういう意味では、収入減をほぼ一社に依存しているサラリーマンという働き方は、安定しているようにみえて、実に不安定だと感じざるをえません。
2.断るべき仕事とひき受けるべき仕事の選別が上手い
フリーランスとして独立したての時は、仕事の話しが来るだけで舞い上がり、来る引き合い、来る引き合い全てをひき受けて、結局、キャパオーバーになり炎上するケースが多かったです。
何でもかんでも仕事を引き受けていると、中には条件面が悪かったり、誠実ではない横暴なクライアントなどの仕事をひき受けてしまう事になります。
こうなると下手をすると仕事を完遂できずに時間と金銭的な損失を被るだけでなく、心身の健康を大きく既存して、フリーランスのキャリアにおおきなキズをつけることになります。
フリーランスとして長く活躍するには、良好な関係を築けるクライアントから好条件の仕事をもらう力はもちろんですが、むしろ前述の招かれざるクライアントからの仕事をいかに回避するかが重要になってきます。
要は攻めだけでは、いつか地雷を踏んで退場になりかねませんよということです。かならず守りも固めるようにしましょう。
体感的には、10件新規の仕事をする中で、4~5件・・・半分くらいは断ったほうが良い仕事に該当すると思っています。
3.暇な時に、次の仕事のための種まきができる
暇な時、ついついYoutube動画を観たり、昼寝・ゲームなどにふけり怠惰に過ごしてしまいがちです。
もちろん、仕事が軌道に乗って、すでに自らがせっせと働かなくても収益があがる仕組みをつくり自動化ができている人や、すでにほぼFIREを達成できている人などは、だらだら過ごしても、何も文句を言われることもなく、むしろ当然の権利ですが、多くの人は60代や70代まで働かざるをえない人が多いでしょう。
金銭的に余裕が無ければ、仕事の無いタイミングでも、ポートフォリオサイトを作ったり、Youtubeでプロモーションしたり、ブログやアフィリエイトでマネタイズを試みたり、営業活動にいそしんだりとやるべき事は無限にあるはずなのですが、ある程度、仕事が舞い込んでいる状態だと、ついつい、それらの仕事がいつまでも続くと錯覚し、次の仕事を獲得するための種まきをおろそかにしてしまいます。
種まきとは具体的には、ポートフォリオサイトの更新やSNS、Youtubeなどでのセルフプロモーションであったり、スキルアップのための学習であったり、営業活動であったり様々です。
サラリーマンとは違い、会社にしがみつけば、定年まで仕事にありつけるというわけではありませんので、フリーランスはつねに先手先手を見すえて種まきをし続ける必要があります。
4.過度なストレスのかかる仕事は避けている
自分の適性を無視したしごとに手を出したり、睡眠時間を削ったり、相性の悪い人と四六時中、時間をともにしたり、不摂生な食生活や飲み会が続いたりすると、当然のことながら、いつ日か心身に限界が訪れます。
若かったり、ストレス感じる期間が短ければ、何とかなるのですが、ダメージは確実に蓄積していきます。
もちろんまったくストレスフリーな仕事などはありませんから、ある程度のストレスは覚悟すべきですが、理不尽に耐えるのが仕事という間違った認識は棄てましょう。
ある日、いきなりうつ病を発症するなんてことがないように、じぶんの心身はじぶん自身で守りましょう。
じぶんのストレス管理は自分自身しかしてやることができませんので・・・。
5.運動や食生活などの健康を維持することを意識している
前述のストレス管理にも通じますが、じぶんの心と体のコンディションを良好に保つことは、収入アップに必ず寄与します。
そもそもの大前提として、心身の健康を犠牲にしてまで、するべき仕事なんてないと考えています。
いざ健康を害して病院に通う羽目になると、お金などより、いかに健康が大切なものかというのが実感できます。
そもそも、命を削ってようやく稼いだお金を、通院に使ってしまうなど本末転倒もはなはだしいでしょう。
ブラック企業の経営者などは、社員の睡眠時間や健康管理など無視して、いかに長時間働かせるかを考えていますが、これは愚の骨頂です。
健康を阻害すれば阻害するほとど生産性とクリエイティビティは落ちていきます。
しごとの時間は1日7~8時間程度やれば十分な量でセーブし、毎日、少量の昼寝と、夜にはたっぷりの睡眠時間、そして栄養バランスの取れた食事と、リズム運動や筋トレを取り入れ、自分の体と精神のコンディションをいつでも良好に保ちましょう。(歳をとってボロが出る前に)
6.適正な報酬価格を意識している(過剰な高報酬を良しとしていない)
フェアトレードを意識できないクライアントは意外に多いです。
ひどいクライアントになると、時間単価100円にも満たない作業をお願いしてくるクライアントもいます。
とくにクラウドソーシングプラットフォームは仕事を獲得することが難しい駆け出しのフリーランスや、地理的に仕事が少ない地方のフリーランスなどが標的にされて、考えられない低単価で仕事に従事させられているシーンなども散見されます。
じぶんの作業単価を設定し、それを下回る仕事は、たとえ暇な時でも断るという判断が大事になります。
ちなみに、報酬は高ければ高いほどいいと考えがちですが、これも間違いです。
自分の為した仕事に対して、過剰に多すぎる報酬をもらうと、価値観が狂い、そのお金を正しく有意義な事に消費することが出来なくなります。
儲ける事が悪いといっている訳ではありません。提供するサービスに見合う報酬をもらうよう心がけるということです。
7.誠実さは武器になることを理解している
合法詐欺とも呼べそうなアコギな商売でぼろ儲けをしている会社はたくさんあります。
意外と名の知れた超大企業にもたくさんありますよね。か●ぽ生命とか、アムウ●イとか、少し前ならはれ●ひとか・・・
正直者がバカを見るといえる、世の中で辟易するばかりですが、長期的視点で見ればぜったい誠実さ・礼儀正しさは武器になります。
参考:CHOOSE CIVILITY 結局うまくいくのは、礼儀正しい人である
特に最近では、SNS上で評価が可視化できるようになってきました。
不誠実な仕事をしていれば、すぐに悪い評判がインターネット上に蓄積されていき、商売がいきずまります。
誠実さは、仕事の出来不出来の前の、大・大・大前提として身につけておくべき資質です。
8.自己肯定感が高く、じぶんを上手くアピールできる
謙虚が美徳とされ、出る杭は打たれ、同調圧力の強い日本では、引っ込み思案な人が多く、じぶんを上手くアピールすることができません。
謙虚くらいならいいのですが、通り過ぎて過剰に自分を卑下してしまう人も多く見受けられます。
ただフリーランスとして、仕事を獲得し続けるには、セルフプロモーションが必要不可欠です。
セルフプロモーションを無理なくうまく行うには、自己肯定感を高めておく必要があります。
自己肯定感を高めて保つには、小さくても成功体験を積み重ねる以外にありません。
9.たとえ大きく儲けも生活レベルを上げない
イギリスの歴史学者・政治学者であるシリル・ノースコート・パーキンソンが、著書「パーキンソンの法則:進歩の追求」で提唱した法則、パーキンソンの法則、第二法則で「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」と言われています。
つまりは、この法則にのっとってしまう人たちにとっては、いくら稼いだとしても、無制限に生活レベルを向上させてしまうため、いくら稼いでも貯金や資産を蓄えにくく、一向に生活が楽になっているという実感がわいてきません。
これら人間の性質を、客観的に自覚し、いくら稼いでもそれが一過性のものであると自覚し、生活レベルをあげずに必要最小限度のシンプルな支出で幸福度を高めることを意識すれば、お金の不安はぐっと減らせることができます。
フリーランスとして失脚する人で多いパターンは、一時的にビジネスがあたって多くのお金が入ってきて、舞い上がってしまい、散財する癖がつき、一度上げた生活レベルを下げられずに失脚してしまうというパターンです。
つまりは失脚する人には自己顕示欲の塊、欲深い人に多いです。
10.今までの自分の仕事に固執せず変化し続けられる人
昔、ブラウザで動的なアニメーション表現や動的コンテンツを再生する際にAdobe社のFLASHという技術が使われていました。そのFLASHのニーズは高く、動的コンテンツをFLASHにて作成する専門の技術屋(フラッシャー)が存在しており、かなり重宝されていましたが、今現在FLASHは使用されなくなり、当時の技術屋も廃業するか、別の技術を習得して転身しています。
Webの技術は日進月歩で、それまで重宝されたスキルが、たった数年で無用の長物になる世界です。
もしかしたら、数年後にはサイトやECショップなどは制作業者に頼まずとも、簡単なウィザードを進める事で誰でも無料で簡単に作成でき、制作業者はいらなくなっている可能性すらあります。
このスキルを身につけたら一生食いっぱぐれないというスキルというのは、変化の激しい現代では、ほとんど思いつきません。
結局、ながく生き残るのは変化し続けられる人だなぁというのが実感です。
進化論のチャールズ・ダーウィンが言った、
「最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一、生き残るのは変化できる者である。」
というのは、どうやら間違いなさそうです。
11.いかにお金払いが良くても人格的に問題のあるひとと付き合わない
人間には誰しも弱い部分があるのは仕方ないのですが、ついつい損得勘定で、付き合いたくもないクライアントから、やりたくもない仕事をひき受けがちです。
お金に目がくらんだ人間関係というのは必ず破綻するものです。
破綻するまでに数々の苦く苦しい思いを味わうものです。
いかに良い条件を提示されても、不誠実な対応をされたり、気分を悪くさせられたり、自分の価値観とは違う行動を強制させられたりするのであれば、はじめから仕事を引き受けるのはやめましょう。
フリーランス人生13年のベテランがクチを酸っぱくして言います。
あとで必ず後悔することになります。
12.好きなことであり得意なことを仕事にできている
サラリーマンとは違って、フリーランスはじぶんの好きな事や得意なことを仕事にすることができます。
もちろん、儲かる事と、好きなこと・得意なことは必ずしもイコールではありません・・・
しかし、じぶんの適性を無視した仕事や好きでもない仕事を選ぶくらいなら、何もフリーランスになる必要はありませんし、いずれ廃業するのは目に見えています。
どんなことであっても、アイディアしだいで稼げる道はたくさんあります。
迷わず仕事は儲かるけど好きではない事や苦手なことではなく、じぶんの好きなこと・得意なことを選択しましょう。
13.人生で良質で広範囲な友人関係を構築できている
趣味のコミュニティや地域、職場、学校卒業後などの交友関係が円満で幅広い人ほど仕事でもうまく活躍できている傾向があります。
サラリーマンは、日本の簡単にはクビを切れない労働法のおかげで、人間関係が円滑に構築できなくてもクビを切られるまでいくことは少ないでしょう。
しかし、フリーランスでは、仕事上の人間関係もさることながら、趣味のコミュニティや、いままで歩んできた学校の同期・先輩・後輩、家族・親類、などのプライベートの人間関係を良好に築けてきたかが、非常に重要になります。
たとえば自分などは、既存のクライアントからの紹介など仕事上で築いた人間関係から派生した仕事が50%程度で、あとはプライベートの人間関係から派生した仕事が50%程度あります。
今まで13年以上もフリーランスとして活躍してこれたのは、すべては、人間関係を大事にしてきたことに帰結していると言っても過言ではありません。
14.信頼できるパートナー(恋人や配偶者)を手に入れている
独身の人が必ずしもフリーランスとして上手くいかないとは言いませんが、自分を理解してくれて、信頼できるパートナーがいることは、フリーランスとして活躍し続けられる大きな要因になります。
トマス・J・スタンリーの著作、「1億円貯める方法をお金持ち1371人に聞きました」の中にも
蓄財するには信頼できるパートナーが必要不可欠であると書かれています。
ここでいう蓄財の成功と、フリーランスとして長く活躍し続けられることはイコールです。
そして、ここでいう信頼できるパートナーの「信頼できる」とは、フリーランスとしての自分の働き方を尊重してくれて、お互いの不足分をカバーしあい、お互い精通しているもので家事を分担し、仕事に思う存分、リソースがさけ能力を発揮できるということです。
15.職人気質ではなく柔軟でコミュニケーション能力が高い
職人気質の人は職人気質の人で、もちろん向いている働き方、職場がありますが、フリーランスとして長く活躍している人の傾向としては、融通が利かず、頑固でこだわりの強い職人気質の人よりは、柔軟でコミュニケーション能力の高い、気質の人が多いです。
どちらが優れているという事ではありませんが、一経営者でもあるフリーランスには、営業的で外交的で、柔軟性を持っているなど、経営者として向いているな気質がないと、すぐに仕事が枯渇しかねないのです。
16.稼いだお金を適切に有意義な自己投資や設備投資にまわせる
前項で、フリーランスは一経営者でもあると申しましたが、経営という仕事の中で大事なものに、稼いだ収益の中から、どのくらいの割合のお金を何に投資するかという投資判断が挙げられます。
投資というと株や債権などの金融投資を思い浮かべがちですが、経営としての投資とは、主に、設備投資、サービス開発への投資、人材への投資などになります。
フリーランスは組織ではなく、個人なので、ここでの投資とは、自分自らの商品価値をあげるべく、勉強のために教材を買うなどの自己投資、ソフトウェアや高級カメラ、ハイスペックPCなどの購入に充てる設備投資などです。
稼いだお金を全て自分の消費や浪費に使うことなく、売上の一部を適切に投資に回し続けられる人は、ながく活躍し続けられるフリーランスと言えるでしょう。
17.本業以外にも趣味や地域活動にも熱心で精力的
13.の項目で、良好な人間関係は超大事で、そこから仕事に派生することがあると申しました。
そのことから、趣味や地域活動など、仕事のみにフルコミットするのではなく、仕事にはある程度の余白を設け、仕事以外のことにも、活躍の場を見出すことが、しごとにより一層の活躍の機会をもたらします。
何も仕事に派生することを狙って、新たな趣味や地域の活動に乗り出す必要はありませんが、しごと以外に熱中できることを、いくつか確保することによって、ストレスが解消できたり、まったく異なるバックボーンを持つ人たちと、意見を好感することによって、知見が広がり、仕事に相乗効果をもたらすことが期待できます。
18.他者貢献の精神を忘れていない
あきらかに顧客のメリットにならないことが分かっていても、自らの利益のためにサービスを売り込む会社・営業を見ると悲しい気分になります。
しごとの為には、仕方ない事なのでしょうか?
じぶんも会社員時代、じぶんの会社のサービスが自信をもって顧客におススメできないにもかかわらず、営業で売り込まざるをえない状況に苦しんでいました。
すぐにその仕事は辞めたわけですが、当時の判断は間違っていなかったと判断できます。
自分が提供しているサービスや、販売する商品が相手のメリットになるのが商売の大原則だと考えています。
利益に結びつけるために、顧客の利益にならないことがわかっていつつも、売り込むビジネススタイルでは、長期的なビジネスにはなりえないと確信しています。
結局、最後はいかに他者に貢献できる商品・サービスを持てるかが問われるのではないでしょうか。
どうしたら顧客の役に立つサービス・商品を持てるか日々、模索する探求心や開発力・発想力・調査力が必要になります。
19.フリーランスの大きすぎる自由におぼれず自分を律し続けることができる
よく、他の人から「家でひとりで仕事すると、ダラケちゃって自分にはできないな、よくやれるね」と言われる事があります。
起きる時間も自由、サボろうと思えばいくらでもサボれます。
まだ明るいうちからお酒を飲みながらでも仕事をすることができます。
自由には責任がついてまわるものです。この責任を全うできない人、自分を律することができない人はフリーランスとして長く活躍することは難しいでしょう。
自分から言わせると、この自由に働けるフリーランスの働き方を守るためなら、自分を律し続ける事など容易なのです。
20.時代の流れをキャッチするアンテナが敏感で変化することを厭わない
最近は、時代の流れの早さに驚く事しきりです。
とくにWeb業界は技術の進歩のスピードが凄まじく、いったん覚えたプログラミング言語や、開発ツール、ビジネスアプリケーション、Webサービスなども、アップデートや栄枯盛衰が繰り返され、つねに最新のスキルやツールを使いこなすのは簡単なことではありません。
それどころか、最近はコロナの大流行にも挙げられるような、不可抗力な社会的外部要因によって、ビジネスが立ちゆかなることも多々見受けられます。
結局は、フリーランスという組織の後ろ盾のないちっぽけなぞんざいである個人が、できるだけ長く生き残ろうと思ったら、アンテナをはり、情報を仕入れ、時代の流れを読み、自分が生き残るための戦略を先読み先読みで立てていき、必要があれば今までのキャリアを棄て、まったく新しい自分に変化し続けていく・・・そういう姿勢が必要なのかもしれません。
フリーランスであればもちろんのこと、大企業を含めすべてのサラリーマンどころか、公務員も例外ではありません。
時代の変化が激しいなら、自分自身も素早くアップデート(変化)していかなくては、生き残れない・・・そういうことなのでしょう。
まとめ
以上に挙げた20点は特に今までのフリーランス人生で強く感じた点です。
以上の点の多くに該当している人は、間違いなくながく活躍し続けられるフリーランスであると確信しています。
働く時間の長い日本人にとっては、寝る時間を除けば、人生の大半を働く時間に費やしているといっても過言ではありません。
それなのに、自分がやりたくもない、仕事に従事させられている人の実に多い事と思います。
じぶんはこれからもフリーランスとして理想の働き方を追求し、ここで同じ道を志す人にとって有意義な情報を発信していきます。
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ParaWorks社長中村さんの「ウィズパラを運営する僕の”建前”と“本音”」もぜひ合わせてお読みください。思わず連絡したくなりますよ。
この記事を書いた人


山崎岳史
東京都中野区のフリーランスでWeb制作を行っております。
Web制作会社から独立してから、13年が経ちます。
おもにマークアップやJavascriptのコーディング、Wordpressのカスタマイズなどフロント回りの開発が得意ですが、PHPとMySQLを連携させたシステム開発もよく行います。
ビジネス系メディアへの寄稿などライターとしても活動しています。
自分の最大の売りは、即レススキルと誠実さ(自分で言うなw)だと思います。
最近は、フリーランスや複業(複数の生業を持つ)という働き方の素晴らしさに気づき、この新しい時代の働き方の普及活動をしています。
このメディアでこの変化の早い世の中で、いかにすればフリーランスとして活躍していけるか有益な情報を発信していきます。
この記事を書いた山崎岳史個人に仕事のご依頼やご相談、世間話や飲みのお誘いなどがある場合は、コチラまでお気軽にご連絡ください。
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