こんにちは!

現在、複業、パラレルワーク、というワードが少しずつ認知されてきて、
複業をする人が少しずつですが、増えております。

そして、フリーランスとして仕事をする方の中で、
もっとも平均年収が高いのが、複業ワーカー(パラレルワーカー)です。

一般的な、会社員の平均年収の1.5倍〜2倍ほどの収入を
獲得している複業ワーカーがとても増えております。

では、なぜ、複業ワーカーが企業から優遇されていくのか?

その理由をまとめます。

1、技術革新のスピードが上がっているから

これは、企業の経営者目線で考えていただければ、すぐにわかることですが、現在、技術革新が日々起こっております。

現在最先端のサービスが、1年後、2年後には廃れたサービスになってしまうことも珍しくありません。

常に新しい技術が登場し、その技術により、

「効率化がしやすくなり、安くサービスが提供できるようになったり」

「同じ費用で、サービス提供価値を増やせるようになったり」

ということが日常茶飯事です。

そうなると、企業としては、一生懸命お金をかけて開発したサービスや商品がロングセラーしなかったりします。

となれば、固定費を払って、社員を雇うというのはリスクでしかありません。社員を雇う一番厄介なポイントは、簡単には雇用を切れないということです。

そういうことを考えると、正社員としての雇用ではなく、スポットで、優秀な人材と組んで、サービスを立ち上げたい、商品販路を確立したい。

という思いが湧きます。

それなら、正社員を雇うよりも、優秀な複業ワーカーと組んでプロジェクト単位で一緒に仕事をする方が、圧倒的に効率的だったりします。

だから、正社員よりも、複業ワーカーが優遇されやすくなる時代が来ています。

2、消費者のニーズが細分化されており、大ヒット商品が作りにくいから

次に、消費者のニーズがどんどん細分化されております。
これは大きな問題です。

万人受けする商品ではなく、「ターゲットを絞り、そのターゲットが大満足する企画や商品・サービスを開発する」というのは、もはやビジネスの現場の基本です。

そうなると、1個の商品で爆発的な売上を上げるというのは難しく、ターゲットごとに商品を作り、複数の商品で大きな売上を作りにいくという戦略になります。

そうなると、商品ごとの売上は小さいし、消費者のニーズは、どんどん細分化されていて、どんどん新しいものを求めて変化していきますので、ロングセラーの大ヒット商品というものは作りにくいのです。

そうなると、経営者としては、やはり正社員を雇うというのは、リスクなのです。

そうしたら、商品ごとに、優秀な人材とプロジェクト単位で仕事をして、優秀な働きをしてくれるスキルがある複業ワーカーに正社員より高い給料を払ってでも、お金を払う方がリスクが少なくなります。

だから、複業ワーカーは収入が高収入になりやすいわけです。

それだと、複業ワーカーが収入は安定しないのでは?

と思う方もいるかもしれませんが、スキルがある複業ワーカーは、企業から引く手数多ですので、プロジェクトが終わった後も他の仕事がありますし、プロジェクトがうまくいけば、同じ企業からまた別のプロジェクトを手伝って欲しいと、また依頼があります。

3、最先端の技術やスキルを持つ人材を確保しやすいから

1の話の延長にもなりますが、

技術やスキルはどんどん進歩しています。

そうなると、その新しい技術やスキルを常に研究している人材は貴重です。

ただし、通常の正社員の働き方に慣れてしまっている方は、進んで新しい技術やスキルを学びにいく方はほとんどいません。

そんなことをしなくても、給料がもらえるからです。

だから、目の前の仕事のことしか考えないですし、目の前の仕事をどう効率的に終わらせて、早く帰るかや、給料を上げるためにどうしたら、上司に良い映り方をするか?しか考えない人が多くなります。

ただ、複業ワーカーは、「上司」「何もしなくても給料がもらえる」という概念がなく、プロ意識の元に、1つ1つのプロジェクトに取り組み、成果を出していく覚悟で取り組みます。

成果を出すためには、新しい技術やスキルを学ぶ努力を自然としますし、その努力があるから結果が出ます。

経営者としては、そういう人材とプロジェクト単位で仕事をする方が、早く結果が出ますし、新しい革新的なサービスや商品が生まれやすくなります。

しかも、プロジェクトが失敗に終われば、契約をそこで終わりにすれば良いので、リスクが少ない。

そうなると、ますます、複業ワーカーの需要は伸びていきます。

例えば、システムエンジニアやマーケッターはそれを特に感じていくことでしょう。

エンジニアは、すでに10万人以上足りていないと言われています。

また技術革新が早い世界ですので、常に新しいことを学ぶ意欲がある人材は貴重です。

マーケティングの世界も、技術革新や、サービス革新が早い世界です。

ユーザーが、テレビよりスマホを見る時間が長くなり、テレビCM最強時代から、スマホの方が影響力が高くなり、SNSを見る時間とYoutubeなどで動画を見る時間が伸びている。

そうなると、テレビより、SNSやYoutubeで広告活動する能力の方が影響力が増している。

そうなれば、マーケッターに求められるスキルは、SNSやYoutubeの攻略だったりします。

このように、常に技術や、ユーザーの動向は変わっていくので、それに対応できるスキルがある人が優遇されていきます。

複業ワーカーの需要は増していき、そして優秀な複業ワーカーは、年収1000万円超えをどんどんしていく時代になるかと思います。


以上、いかがでしたでしょうか?

複業ワーカーの可能性を感じていただけましたでしょうか?

どんどんスキルと経験を身につけて、複業ワーカーデビューしていく方が増えたら嬉しいなと思います。

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