
スキル, マーケティングスキル, 営業スキル, 試行回数
2025.08.08
成功事例のピカソ・失敗事例のゴッホから学ぶフリーランスが儲けるために追い求めるべきスキルとは
100の生業を持つ現代版百姓を目指す、破天荒フリーランスのざき山です。
複業メディア「ウィズパラ」では、サラリーマンの方、学生の方、フリーランスの方など立場を問わず『複業』というこれからの時代の新しい働き方を実現するために必要な知識・ノウハウを発信していきます。
最近はフリーランス、特にWeb系、ホワイトワーカー系のフリーランスにとって逆風が続いているという情報ばかり発信しています。
わたし個人もWeb系案件がかなり少なくなった気がします。
どれだけ優れたスキルを身に付けようとも、AIの圧倒的なアウトプットの凄まじさと比べてしまうともはや人間が張り合える仕事ではないなと考えさせられます。
しかしどれだけWeb系フリーランスやホワイトワーカーにとって逆境といえるような時代であっても、時代の波に乗って大儲けをしている層が一定数必ず存在しています。
フリーランスを17年、そして人生経験を46年も経ていると、多くのことが俯瞰で見えてきて、達観とまでいかないまでも多くの大事なことに気づくことができました。
特に仕事・ビジネス面で言えば、お金を稼ぐという事に関しては結局、マーケティングこそが最も重要だということです。
さまざまな職種がある中で、それぞれの職種すべてに意味があり等しく有意義で優劣があるとは言えないまでも、稼ぐという1点においては、圧倒的にマーケティング・広報が重要であると確信を持ちました。
今日はこの「マーケティング・広報」が上手いか上手くないかで人生ここまで変わるのかという一例をピカソとゴッホという有名な画家を引き合いに出して紹介していこうと思います。
皆さんもピカソとゴッホという画家はご存じだと思います。
ちなみに
パブロ・ピカソは、20世紀を代表するスペイン出身の画家、彫刻家、版画家、陶芸家です。
キュビズムという新しい美術表現を創始し、多くの芸術家に影響を与えました。
絵画だけでなく、彫刻や版画、陶芸など幅広い分野で活躍した画家です。フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホは、オランダのポスト印象派の画家です。
主要作品の多くは1886年以降のフランス居住時代、特にアルル時代とサン=レミでの療養時代に制作されました。
ゴッホは、情熱的で繊細、そして非常に傷つきやすい性格の画家でした。
画家として活動したのはわずか10年ほどでしたが、約850点もの油彩画を描き、死後にその作品が評価されています。
この2人実に対照的です。
ピカソとゴッホは、共に20世紀を代表する画家ですが、お金儲けに対する姿勢や結果には大きな違いがありました。
ピカソは、生前から作品の価値を理解し、巧みなマーケティング戦略で作品を高く売り、莫大な富を築きました。
一方、ゴッホは生前にほとんど作品を売ることができず、経済的に困窮し、精神的にも苦しみ続けました。
さて2人の違いはどこにあったのか・・?
2人の違いを深掘れば、フリーランスが稼ぐということにとって何が重要なのかが見えてきます。
今日は2人の画家を題材に、いかにマーケティングや広報が重要かということについて話していきたいと思います。
同じ画家でありながら大金を稼いだピカソと極貧のゴッホ・・・何の違いが結果を分けたのか
時代とマーケットの違い
ゴッホ(1853-1890)が活躍した時代はまだ印象派がようやく認知され始めたばかりの時代で、当時は写実主義やアカデミズムが主流。
前衛的な表現は「狂気」「落書き」と見なされていました。
ピカソ(1881-1973)が活動したのは、その印象派がすでに芸術界に大きなインパクトを与え、「前衛的な表現こそ芸術だ」という文脈が生まれた後になります。
ピカソのキュビスムなどは「時代の寵児」として歓迎される余地があったのです。
つまりゴッホはピカソと同じく前衛的ありながらも、少し先の時代に生まれたというだけで、”先を行き過ぎていて” 世間からまったく評価されなかったのです。
どれだけ優れたスキルやビジネスモデルであってもその時代やその時代のマーケットにマッチしたものでなければ日の目を見ないということです。
このことだけを切り取ったうえで、何を表すかというとゴッホが劣っていて、ピカソが優れていたわけではなく、成功には生まれた時代という運要素が大きく影響しているということです。
そして運の要素は生まれた時代だけでなく、例えば
1. 生まれた国・地域
インフラ、法制度、教育、経済状況、治安、言語などが整っているかどうか。
例:米国でスタートアップを始めるのと、政情不安定な国で始めるのでは雲泥の差。
2. 親や家庭環境
資金援助、教育水準、人的ネットワークへのアクセス。
実家が事業主だったり、親が著名人というだけで、最初の「つながり」や「信頼」が格段に違う。
3. 出会い(人との縁)
良きパートナー、メンター、初期の社員、出資者に「偶然」出会えるかどうか。
多くの成功者は、「たまたまこの人と出会ったのが転機だった」と語る。
4. ビジネス投下のタイミング(市場のニーズと一致しているかどうか)
自分が動いたタイミングでそのアイデアが「時流に乗っていた」か。
早すぎても遅すぎても失敗する。
例:SNSが流行る前にSNSを作っても誰も使わなかった。
5. 競合状況
同じアイデアでも、競合がいないか、競合がへまをしてくれるかは運次第。
Appleが成功したのはMicrosoftがスマホ市場で迷走したから、という見方もある。
6. 健康状態
長期的にビジネスに取り組むには、肉体的・精神的な健康が不可欠。
健康に恵まれているかどうかも、実は大きな運要素。
7. 事故や災害に遭う・遭わない
東日本大震災、パンデミックなど、事業や人生の方向を一変させる出来事。
コロナで潰れたビジネスもあれば、大成功した宅配やZoomもある。
8. 法改正や政治判断
国の政策にビジネスが押し上げられたり、逆に潰されたりする。
例:補助金制度に救われた中小企業/規制強化で潰れたシェアリングビジネス。
9. 思いもよらぬ第三者の行動
他人の行動(たとえばSNSのバズ、予想外の支援者の登場)によって状況が好転・悪化することも。
例:インフルエンサーが自社製品を勝手に紹介→売上爆増。
10. 遺伝的な要素
頭の回転の速さ、共感力、ストレス耐性などは、ある程度先天的。
など、ざっと挙げただけで、成功にはこれだけの運要素がはまっている必要があるのです。
成功した人が自分の努力を誇るのも、ほどほどにしておいた方が良いでしょう。
ビジネス感覚と人脈の違い
さて話をゴッホとピカソの成功を分けた違いに戻します。
ピカソは画家としての才能以外にもビジネスマンとくにプロモーションスキルやマーケティングスキルが一流でした。
要は作品の価格を自らコントロールできたということです。
パトロンや画商(特にアンブロワーズ・ヴォラールやダニエル=ヘンリー・カーンワイラー)と良好な関係を築くなど、現代でいえば優秀な営業マンとしての顔も持ち合わせています。
交友関係も広く、詩人アポリネールや作家のガートルード・スタインなど文化人脈が豊富でした。
これはピカソほどの腕前が描いた絵画でなくても、販売するのに苦労しなかったのではないかと言えるほどビジネスの才能が豊かだったのです。
対してゴッホは極めて不器用で、作品を売る術を知らなかったのです。
精神的に不安定で社交性も乏しく、画商との交渉もうまくいかなかったと言われています。
弟テオという支援者はいましたが、商業的にはほぼ無名のまま死去してしまったわけです。
パーソナリティと自己演出の違い
ピカソは極めて自己演出がうまく、「時代の天才」「反逆児」として意識的に立ち振る舞っていたと言われています。
いわゆる時代にウケるキャラクターを自ら演じ、多くの大衆の心をつかむことに成功しています。
現代でいう有名人・有名アーティストのようなもので、女性遍歴や政治的発言(例:ゲルニカ)などで、話題性もあり常に世の中から注目されています。
ブランド化、いわゆるセルフブランディングの達人だったと言えます。
対してゴッホは内面に深く沈潜するタイプで世間に自分を売り込むことに無頓着でした。
絵は日記であり、魂の叫びであり、見せるためのものではなかったわけです。
どちらの人間が優れているという話ではありませんが、ビジネスという観点ではピカソは大成功をおさめる条件を兼ね備えていて、ゴッホはお金を儲ける条件は一切無かったと言えるわけです。
精神状態と創作環境
ピカソは今でいう陽キャで精神的に極めて安定しており、冷静かつ継続的に作品を生産・売買できています。
生涯の作品数は15万点とも言われており、ゴッホの約2000点とは大きく隔たりがあります。
ビジネスにおいてもやはりシンプルに健康・体力・バイタリティが何より物を言うということなのでしょう。
ゴッホは鬱・統合失調症の兆候もあり、日常生活の維持すら困難でした。
創作にもムラが出やすく、孤立も深刻で安定したアウトプットは難しかったと言われています。
生前から高い評価を得たピカソと死後ようやく評価されたゴッホ
ピカソは生前から名声と財産を築き、「生きるレジェンド」としてそのまま現代アート界の巨人へとのぼりつめました。
一方ゴッホは死後、弟テオの妻ヨハンナが彼の作品を献身的に広めたことで評価が急上昇し、その高い芸術性を世間に認められたわけですが・・・
結局、弟テオの妻ヨハンナの尽力が無ければゴッホは世に知られることすらなかったわけです。
いくら高い芸術性を持ったゴッホのような画家であっても、ビジネススキル、とくに営業力やマーケティング力、コミュニケーション能力が無ければお金を稼げないことはもちろん、世間の目にとまることは無く、世間から正当な評価を受けることなく埋もれてしまうということを物語っています。
ピカソとゴッホから得られる教訓と現代のフリーランスがとるべき戦略
儲かる儲からないは絵画の才能の差ではない
よく「ゴッホの方が先進的だったのに」と言われますが、生前に成功(作品が売れてリッチになれた)できたかどうかは絵画の才能の差ではなく絵画以外のスキルの差です。
ピカソがもし自己表現だけに没入していたら?
ゴッホがもし画商と組んでいたら?
違う未来もあったかもしれません。
フリーランスにならんとしている人は、ついつい本業のスキルを高める事のみに執着し、スキルが高ければ自動的にビジネスも上手くいくと考えている人が多いと思いますが、それは誤解です。
デザイナーであればデザインスキル、ライターであればライティングスキル、プログラマーであればプログラミングスキル・・・・
もちろんスキルが高ければ高いほど良いというのは言うまでもありませんが、フリーランスとして儲けを出すという意味ではこれらのメインスキルの高い低いは実はあまり関係ありません。
それよりもマーケティングスキル・営業スキルがモノを言う・・。
ピカソとゴッホの事例がそれを物語っているでしょう。
メリトクラシーは危険・・・成功は基本、運に左右される
一見、公平な仕組み・考え方に見えて「メリトクラシー」は危険な仕組み・考え方です。
ちなみに「メリトクラシー」とは、個人の能力や実績に基づいて地位や報酬が決まる社会の仕組みのことです。
日本語では「能力主義」や「業績主義」と訳されることが多いです。
生まれや家柄、性別、人種など、個人の努力や才能以外の要素で評価が決まるのではなく、個人の能力や実績が評価され、それに基づいて社会的な地位や報酬が決まるという考え方です。
この概念は、イギリスの社会学者マイケル・ヤングが1958年の著書『メリトクラシーの勃興』で初めて用いた造語です。
メリトクラシー(能力主義)は、マイケル・サンデル教授の著作「実力も運のうち能力主義は正義か?」で深く掘り下げられています。
この本では、能力主義が本当に正義なのか、それとも不平等を生む原因となっているのかを問いかけています。
マイケル・サンデルは、能力主義(メリトクラシー)が社会に与える弊害を指摘し、その問題点を主張しています。
具体的には能力主義は、機会の平等が保障されているという前提に立っていますが、実際には、生まれた環境や家庭環境が成功に大きく影響しており、運の要素が無視されていると指摘しています。
まさにおっしゃるとおり。
何が言いたいのかというとゴッホが努力を怠って貧乏で一生を終え、ピカソが努力を怠らなかったから成功をおさめたというわけではないと言いたいのです。
フリーランスでも自分の適性や身の置かれた環境上、どうしても成功の条件を備えられないという状況に追い込まれることは往々にしてありえます。
その状況下で、どう身を処すかが大事になってくるわけです。
結局マーケティング・営業は最強
ビジネスの成功という一視点に限ってみれば、最強のスキルはマーケティングスキルと営業スキルです。
これは間違いありません。
仮に商材の魅力が多少弱くても、マーケティングスキルと営業スキルさえあれば儲けるのは難しい事ではないでしょう。
逆にゴッホのような圧倒的なクリエイティブの才能があったとしてもマーケティングスキルと営業スキルが皆無であれば儲けることは難しいという事です。
もし自分にマーケティングスキルと営業スキルが無いという人も絶望しないでください。
これらのスキルを持った人と組むかアウトソースをすれば事足ります。
マーケティング・営業も大事だが試行回数も超大事
ピカソとゴッホの成功度合いの違いでマーケティング・営業のスキルの有無を挙げましたが、じつはもう一つ決定的な違いがあります。
それは試行回数の違いです。具体的には作品数です。
ピカソは生涯で約15万点もの作品を制作したとされており、その数はギネス記録にも認定されています。
一方、ゴッホは短い画家人生で約2,000点です。
さきほどのメリトクラシーの話にもありますが、成功(儲かる・儲からない)の要因には「運」が大きく関わります。
そんな運が大きく関わるビジネスで、成功を引き寄せたいなら、試行回数が圧倒的に重要になります。
ピカソとゴッホでは試行回数があまりにかけ離れており、スキルの差に加え試行回数の差が成功するかしないかを分ける要因だという事も立証されたと言えるでしょう。
フリーランスで儲けようと思ったら何回失敗しようが、すぐに諦めるのではなく手を出し続けるスピリッツと気力・体力を身に付けるようにしましょう。
みんなの声
【ゴッホとピカソ、差を生んだのは…】
誰もが知る天才画家。
でも、この二人、生前の境遇がまったく違ったのをご存じでしょうか?ゴッホが生前に売れた絵は、わずか「1枚」
一方、ピカソの遺産は「約7,500億円」才能の差?時代の違い?
最大の理由は……
— 永妻優一|脚本家 (@appleApple721) June 9, 2025
自分で仕事を作りたいフリーランスにおすすめの本
『なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか』山口揚平(著)https://t.co/9InBLxObXo
私は40年と30秒の話を知ってから自信を持って自分の値段を決められるようになりました。
自分を売り込むのが苦手な人におすすめします。 pic.twitter.com/vqPUQWLVhM— おばた みなこ (@webminako) May 9, 2021
なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?
ゴッホは「死後評価された芸術家」で、ピカソは「生きている間に評価された芸術家」だったから
ゴッホは「魂で描いた人」、ピカソは「社会と戦略で生きた人」。
どちらも芸術史における巨人だけど、「いつ評価されたか」「どう立ち回ったか」で、— たこち (@19401940ka) July 19, 2025
ゴッホはフリーランス失格❗️
ゴッホの絵が有名になったのは彼の死後…そんな彼を有名にしたのは、義理の妹によるマーケティング活動♫
才能だけでは生きていけない、でも商才があれば生きていける⤴️
フリーランスで生きていくには「マーケティングスキル」が絶対必要だな☺️
— 服部徹|ライター&記事制作「ぼかん屋」 (@tooru_medemi) April 5, 2020
他人のセンスとか見なくていい。
商業的な部分、それこそゴッホになろうとせずにピカソを目指せってことになる。センスを見て「アレ凄い、コレ凄い」ってのは商売人とちょっと違う。まぁその道に進んでもええのだけど、稼ぐなら商売で考えたらええよ。つまり見るべきは卓越センスではなく、市場よ。
— あだち (@adachinoaccount) June 13, 2025
マーケティングにおいて「打率」は重要だが
人生においては「打席に立つ回数」が大事。・アインシュタイン 300本の論文
・バッハ 1,000曲の作曲
・ピカソ 20,000点の絵画過去に偉大な「質」をアウトプットした巨匠たちは、卓越した「量」をこなしている。…
— じゅん@マーケとデザインの人、 (@kawasakijun0620) July 2, 2025
ゴッホは生前に絵が一枚しか売れずほぼ無収入。でもピカソは生きてるうちに絵を売りまくって大富豪。才能よりもセルフプロデュースの差だよ。アートも結局は『どう魅せるか』が勝負。絵だけじゃなく自分自身をブランド化しないと誰にも届かない。天才も売れなきゃただの変人扱いになる世の中なのねぇ🥲 pic.twitter.com/CDdpoVev73
— ご機嫌😊 (@GokigenTrade) May 6, 2025
良いものはマーケティングがなくても売れるという人へ
確かに。ゴッホの絵は死んでから何億倍にも価値が上がった。
しかし、もしゴッホにマーケティングがあったら、彼の人生はもっと豊かになったに違いない。
ちなみにピカソはマーケティングも天才的だったから経済的にも豊かな人生を終えている。
— そるゆさ/C2Cプラットフォーム社代表/1兆円企業を創る (@yusaluna2) September 4, 2020
認められるのが幸せならピカソの方が幸せですねRT @tenor20002アートとしてはゴッホもピカソも超一流でしたが、ゴッホが生涯評価されず、ピカソがあらゆる面で大成功し、世界中の人に存命中にその名を知られた違い、ピカソという天才を世に広めたのは天才性ではなくマーケティングでした
— 爲末大 Dai Tamesue (@daijapan) February 1, 2011
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この記事を書いた人


山崎岳史
東京都中野区のフリーランスでWeb制作を行っております。
Web制作会社から独立してから、13年が経ちます。
おもにマークアップやJavascriptのコーディング、Wordpressのカスタマイズなどフロント回りの開発が得意ですが、PHPとMySQLを連携させたシステム開発もよく行います。
ビジネス系メディアへの寄稿などライターとしても活動しています。
自分の最大の売りは、即レススキルと誠実さ(自分で言うなw)だと思います。
最近は、フリーランスや複業(複数の生業を持つ)という働き方の素晴らしさに気づき、この新しい時代の働き方の普及活動をしています。
このメディアでこの変化の早い世の中で、いかにすればフリーランスとして活躍していけるか有益な情報を発信していきます。
この記事を書いた山崎岳史個人に仕事のご依頼やご相談、世間話や飲みのお誘いなどがある場合は、コチラまでお気軽にご連絡ください。
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